沖縄初心者でも楽しく読めて文化や慣習がわかっちゃう!ウチナーグチと標準語。沖縄のアレコレを解説。
本書は、「ハングル」能力検定試験(5級・4級)合格を目標において、韓国語を勉強されたりまたは教えられたりしている方々の為の検定試験用の教科書である。
ヴォーカル・MIDORIの美質が旧作以上に炸裂するフォーク・トリビュート。様式美的? ダルな歌い口が、原曲世代(50代か)にもジャストミートしそう。彼らならではのポップ&レトロなムードとの親和性は言わずもがな。お勧めは2曲の拓郎作品。キュートな「人間なんて」に思わず微笑。★
「インスピレーション書き下ろし」「聴くだけで超開運する講演」などで全国引っ張りだこの著者による人に好かれて運が開ける47のメッセージ。
乳児重症ミオクロニーてんかんのキヨくんは、いつもヘッドギアをつけています。言葉もほとんど話すことができません。からだが不自由なため、自分で着替えもできません。でもお母さんは、あきらめませんでした。難病とたたかいながら一生けんめいに生きている家族の物語。小学校中学年以上向き。
マイケル・クレトウのソロ・プロジェクトと化したエニグマの2年ぶりのアルバム。神秘的なヴォイス、オーケストレーションが相変わらず見事。特に初期のグラウンド・ビートに回帰したような「天国の扉」でカタルーニャ語で歌うマルガリータ・ロイグの歌が圧倒的。★
部下に対して、強烈に影響を及ぼす言葉を投げかけているか。上司を尊敬し、「この人のためにがんばろう」という気になるのは、上司の価値観・思想というものに触れ、それに強い共感を覚えるからである。上司がしっかりと価値観を示し、強烈に影響を及ぼす言葉を投げかけていかなければ、部下の心には響かない(プロローグより)。
雪乃紗衣原作によるアニメから飛び出したウェブ・ラジオをパッケージ化。第28〜34回配信から、パーソナリティの関智一、緑川光、桑島法子がゲストと繰り広げた爆笑トークを収録。録り下ろしトークも併録されている。
「親子の密なコミュニケーション」と「自分の発想を自由に書くこと」が、子どもの感性と言葉の力を、ぐんぐん伸ばす。幼少期にこそ育まれる「自分の言葉で話し、書く」という大切な力は、絵作文で伸びる。
“和のセンス”を磨いて「ちょっと素敵な女性」になる!品のあるしぐさ、季節の楽しみ方、お付き合い上手になる伝え方、贈り方…etc大人の女性が知っておきたい知恵とコツが満載。
デザインを遊ぶ。メディアを実験する。モノ作りやデザインの発想力・アイデア力を鍛える、面白さと刺激に満ちたワークショップ。
日本に暮らす外国人の数の増加にともない、生活に関わる様々な場面で「言葉の壁」の問題が浮上してきています。本書では、このような場面で言葉の橋渡しをする「コミュニティー通訳者」の役割と仕事の特徴、必要とされる資質などについて、司法、医療、学校、行政などの分野ごとに詳しく解説します。
ドイツ語の微妙なニュアンスを理解するために不可欠な不変化詞(前置詞・接続詞・副詞・間投詞)を1冊にまとめた唯一の辞典。豊富な文例を意味・機能にしたがって配列し、日常生活に直ぐに役立つユニークな文体辞典。
「ありがとう」と口にするとなぜか心が潤う。緊張がほぐれ、ストレスが消える。笑顔が生まれ、元気が出る。ありのままの自分を素直に受け入れ、まわりの人のことも受け入れる。人生のすべてがいとおしく思えるようになる。そしてまた「ありがとう」は運を開いてツキを呼び、夢や望みを叶えてくれる…。幸運と良縁に満ちた人生を送る著者が余すところなく伝える心と脳の言葉の極意。
自分は他のものとは完全に別のものであるという“孤独でばらばらな”世界観が生み出した未曾有の危機に、人類は直面しています。ノーベル平和賞受賞者7人を会員に持つブタペストクラブ会長であるアーヴィン・ラズロ博士が本書で示すのは、情報によってすべてが形成され、すべてが微細なレベルでつながっている宇宙です。破滅か突破か。その鍵を握るのは、宇宙を支配する一貫したルールに気づくこと。世界のリーダーたちが支持する、自分を成長させ、世界を平和でよりよいものにしていく“シークレット”がここにあります。