女性が、おしゃれで美しく、幸せになるための本。
人間のパパとキツネのママが恋におち、結婚して、そして生まれた三人の子どもたちーユイ、タクミ、モエには、キツネ一族からおくられたふしぎな能力があった。“風の耳”“時の目”“魂よせの口”をもつ信田家のきょうだいが、時空をこえてよびよせられたのは、金色のドングリがみのる山。しかも、その山の人々は、なぜか石にすがたをかえられていた。せまりくる災いをまえに、キツネの血をひく子どもたちの運命やいかに!小学上級から。
ストレスで「ブス顔」になってませんか?自分に自信が持てない。いつも消極的な恋になってしまう。心を許せる友達が少ない。素敵な出会いがない。人前に出ると緊張してしまう。自分のことが好きになれない。恋が長つづきしない。気がつくと眉間にしわのイライラ顔…。「美人のおまじない」で、そんな自分を大掃除しましょう。
おばけマンションの最上階に、らーめんの出前に行くことになった兄弟が、「百聞は一見に如かず」「猫に小判」「頭隠して尻隠さず」など、ことわざをつかった会話をしながら、だいぼうけん。ぶじにらーめんを届けられるでしょうか?声に出して読んで楽しい、こさわざ絵本です。
学力が伸びる時期に「子どもの才能」が目覚める!考える力を伸ばすメソッド70。
高笑い、爆笑、ほほえむ、苦笑、白い歯を見せる、ふき出す…同じ「笑い」を表現する言葉でも、笑いっぷりや、笑う人の立場によってバリエーション(仲間のことば)がいっぱい!75日ぶんのドリル形式問題と応用力を伸ばす短文書きこみ問題で、無理なく、しだいに表現力がアップ!幅広い表現力が身につくとニガテな作文がスイスイと書けて、子どもの深い自信につながります。
成功者には理由があった!プロが実践する魂をゆさぶる話術。
オフコースのすべての時代を網羅した、メンバー公認のオールタイム・ベスト・アルバム。ファンの人気投票上位曲を反映した選曲により、彼らの歴史をじっくり紐解くことができる。
仕事に愛着を持たせ、計画的に自信を積ませれば新人・若手はみるみる変わる!一人前に育つ!いつ、どんな場面で、どんな言葉をかければ、最も“刺さる”のか。
医療者の言葉しだいで、治療の日々が天国にも地獄にもなる。衝撃の現場を紹介しながら、鎌田医師が心と体が立ち直っていく言葉を具体的に提案する。医師・看護師も患者さん・家族もお互いに救われる、新しいコミュニケーション術。
おくび、もっけ、はたち…日常的に使ってはいるが語彙・語源について説明できない言葉を約600語集めクイズ形式で解説。
バス・電車、デパートから駅の構内、物干し竿の宣伝まで、けたたましくスピーカーががなりたてる、この日本-。いたるところ騒音だらけ。我慢できない著者は、その“製造元”に抗議に出かけ徹底的に議論する。が、空しい戦いから浮かび上がったのは、他人への押しつけがましい“優しさ”を期待する日本人の姿だった。日本社会の問題点を意外な角度からえぐる、「戦う大学教授」の怪著。
発想=発見×探究のための15の視点。ルークが究極のペンギンカフェづくりに挑む。
2011年10月、惜しまれながらついにその生涯を閉じたスティーブ・ジョブズ。しかし彼の残した様々な言葉は、これからも多くの人に勇気と感動を与え続けるだろう。本書は、マックやiPhoneなど数々の革命的な製品を生み出し、「過去10年で最高のCEO」とまで称されたジョブズの「決定版」名言集。希代のカリスマのエッセンスが一冊に。
コマツのV字回復を成し遂げ、『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌で「在任中に実績をあげた実行力のあるCEO」の日本人最高位に評価された経営者が実践する、人の心を捉え行動を引き出すコミュニケーション術。
昨日よりたった数回、「評価される」技術のアクションを増やすだけで、人生が大きく変わる。もう、まわりの評価に苦しまない。95%の人が気づいていない成功のコツ。
ニュースやCM、芸能人ブログやツイッターなどで見聞きした一言から、ペットボトルのラベルや魚肉ソーセージの袋の文字まで、生活の中で目や耳にして、妙にひっかかった言葉の数々。その言葉から漂う“モヤモヤとした違和感”の正体を、雑誌やTVで人気の著者が明らかに!「週刊文春」連載コラムが文庫オリジナルで登場。
18歳で光と音を失った著者は、絶望の淵からいかにして希望を見出したのかー米国TIME誌が選んだ「アジアの英雄」福島智氏初の人生論。