人はなぜ生まれるのか?人はなぜ生きるのか?ダライ・ラマからの不滅のメッセージ。
世界30カ国、10万人に、価値観を浸透させたい。自律的な組織をつくる!リクルートHCが挑んだデンソー・スピリット共有プロジェクト、現場からの報告。セミナー、事例研究、キリスト教、俳句、ハチ公、…3年間の試行錯誤から見えてきた、人と組織にとって、ほんとうに大切なもの。
翻訳家、サイエンスライターとして活躍する著者が徹底的に集めた医学・科学分野での超不都合な真実!こんな有効な薬が、こんな素晴らしい発明が、国際的大企業の利益にならない、利益を損なうという理由で、こんなにも潰されていたとはー。
いつも宇宙にお願いしているのに、まだ願いがかなわないという人はいませんか?実は、願い方にはコツがあるのです。本書では読者の体験談を織り交ぜながら、そのコツを伝授していきます。
言葉とは何か?根源的で正解のないこの問いに真正面から取り組んだ、もっとも明晰な入門書。記号学・言語学研究の第一人者である著者が、言葉という永遠の謎に迫る。言葉はものの名前ではない。“表現”であり“意味”である。では“意味”とは何なのかーソシュールをはじめとする言語学研究の軌跡を紹介しつつ、具体的な例を駆使し、平易な語り口で、伝えがたいことをできるかぎり噛み砕いて解き明かしてゆく。言語学、記号学、ソシュールに関心をもったとき、まず最初に読むべき一冊。述語解説、人物紹介、参考図書案内付き。
町人が「いっぺえやんねぇ」なら武士は「一つまいろう」と言った。本書では江戸時代の武家社会を体感できる193語を選んで解説し、珠玉の時代小説から使用例を紹介。山本周五郎が、池波正太郎が、藤沢周平が描いた、武士の作法やしぐさ、剣の奥義、江戸の四季などが味わい深い言葉とともに甦り、武士の心を今に伝える一冊。
大好評『こども論語塾』待望の続編!思いやりの気持ち、あきらめずに続けること、『論語』には、こどもに伝えたい大切な言葉がぎっしり!思いやりの気持ちを一歩深めた「親孝行」や「友達関係」「豊かな心の育て方」などのテーマも取り上げました。
激しい競争のなか、数々のヒット商品を手がけ、“プレゼンの達人”とも称される商品開発者、佐藤章。九〇人の部下を束ねながらもなお、現場の第一線に立ち続ける彼の流儀とは何か。人の能力を最大限に引き出すプロデュース術、時代を読み、最良のアウトプットを引き出す極意とは。ごった煮チームが天才を打ち負かす!名うてのヒットメーカーが明かす仕事術。
「SP式」を身につければ、超速で読め読解力、記憶力、集中力もグングンUP。画期的な速読トレーニングを初級から上級まで、やさしく教授。
"清木場ロック"のマスターピース完成!タイトルはずばり、『ROCK&SOUL』! ~清木場の生きざま=ROCK!清木場の唄い屋魂=SOUL!その両軸を作品として昇華させた最高傑作、清木場ロックの金字塔がついに完成!
ザ・リッツ・カールトン、ウォルト・ディズニー、ブルガリなど世界的ブランドでサービスのエキスパートとして活躍し、ザ・リッツ・カールトンでは人材教育機関とリーダー養成機関を設立したトレーニングのプロが、あらゆる業界で使える「サービスの原則」をすべて明らかにした「超一流サービスの教科書」。
98年7月。小田和正は東北自動車道を走行中に大事故を起こした。車は大破し、自身も鎖骨や肋骨を骨折して絶対安静。この事故が小田の心にどんな変化をもたらしたのかを詳細に記すことから本書はスタートする。50歳を越えてからの小田は過去の実績に甘んじることなく、様々な新しいことに取り組んできた。テレビ出演を断ることが多かった彼が自ら企画に参加した「クリスマスの約束」は10年以上も続く人気番組として定着、坂道を自転車で必死に登るCMが話題となった『自己ベスト』は、300万枚という記録的な大ヒット、そして単独アーティストとしての史上最年長ドーム公演記録の更新…。「結果が即座に跳ね返らない時期こそ大切に」「頑張っていれば、どこかで誰かが見ていてくれる」道なき道を歩んできた小田自身が語る言葉も、この本には多数収録されている。もちろん最新アルバム『どーも』についてもロングインタビューを敢行。その他、代表曲解説や小田和正の“口癖”など、ありとあらゆる角度から人間「小田和正」の実像に迫る決定的ノンフィクション。小田独自の年齢の重ね方から、今を生きるエネルギーを受け取ることができる。
漱石が自筆原稿で用いた字体や言葉の中には、すでに日本語から「消えて」しまったものがある?-百年前の書きことばが備えていた、現代では思いもつかない豊かな選択肢。活字印刷が急速に発達した時代の、私たちが知らない“揺れる”日本語の姿を克明に描き、言葉の変化の有り様を問う、画期的な日本語論。
こんなとき、なんて言ったらいいの!?Before&Afterで伝わる言葉がたちまち見つかる!
「自分の思いを上手く伝えられない…」コミュニケーションにおいて、じつに2人に1人が悩んでいると言われているのが、この現象です。なかなか本音を言葉にできないがゆえに、借りてきた「レンタル言葉」で生きる日々。でも、本当は「自分の血が通った言葉」を、人に伝えたい。そんなふうに思っている方に、本書は、とっておきの方法をお教えします。人を動かす「自分の言葉」を瞬時に引き出す「ある視点」があなたの中にインストールされる。それが実感できる、シンプルなメソッドです。著者、木暮太一氏は、フジテレビ『とくダネ!』などで人気のコメンテーター。また、説明力講座を主催するなど「伝え方のプロフェッショナル」として活躍しています。そんな木暮氏が、「作文なんて嫌い」と言っていた子どもたちから原稿用紙がいっぱいになるくらいの「自分の言葉」を引き出す奇跡の作文指導をヒントに導き出したのが、本書のメソッド。営業、プレゼン、部下指導などのビジネスシーンから、友人との雑談、映画や本のレビュー、SNS用の文章など、あらゆる場面で「自分の意見」を伝えられるようになる一冊です。コミュニケーションの呪縛から解放される、新しくて普遍的な一生ものの「視点」をぜひ本書で体感してみてください。
3回読んで、1分書くだけ!ラクに大量に覚えられる!!試験、資格、英語、ビジネス…何でも効果抜群!脳の編集力を最大限に利用した最強の記憶術。
この本の主成分は、これまで恋に関して沈黙するしかなかった有象無象たちの涙なのだ。モテ、という人類最大のテーマ。男たちよ泣け、女たちよ笑えー有象無象たちの哀歌、誕生。