社会に出るためのコミュニケーション力は、この1冊で大丈夫!上司から信頼される話の聞き方、報告、説得、社会に通用するおわびの仕方、企画書、メールの書き方、クレーム対応から、人を動かす技術まで。なぜ会社では話が通じにくいのか、職場でどう自己表現し、人間関係をどうすれば、半年で、「一緒に働きたい」「できる!」と思ってもらえる仕事人になれるか。社会人としての基礎が面白いほど腑に落ちて、一生通用するチカラになる。
米国:金を払って人に会う、トップがセールス、“協調性”を重視。日本:ただでも会わない、表敬訪問、“現状打破”を重視。なぜここまで違うのか?
人に嫌われようと、「正しいものは正しい」と伝える。いいたいことは我慢しない。衝突、炎上、なんでも来い!年間500万円を売り上げるプロブロガーが、仕事と人生を熱く語った。小学生時代、テレビゲームの分野で負けなくなった。中学校時代、個人ニュースサイトで月間50万PVを集めた。高校時代、吹奏楽部で自信を取り戻した。大学受験時、偏差値が55から早稲田大学政治経済学部に現役合格。-さまざまな「炎上」をきっかけに、前向きな人生を歩み続ける著者の、ストレスフリーな生き方指南。
世界のトップリーダーにとって、グローバルな会議でのスピーチの場は、一国の将来を背負った、まさに「戦場」であり、彼らは、その戦いに勝つための「高度な話術」を身につけている。本書では、ダボス会議やTED会議などのメンバーとして、その姿を間近で見てきた著者が、「人格」「位取り」「胆力」「演技力」「観察力」「対話力」「振る舞い」「発声」「余韻」「思考」など、一般には語られることない、トップリーダーたちの「15の話術」を紹介する。
モヤモヤした考えを説得力のある意見に変える!北米で圧倒的な支持を誇るプレゼンの教科書“The Art of Public Speaking”に学ぶ、グローバルでも通用する自信を持って話すための方法。
古代・中世のアリストテレス的自然観を克服し、信仰や迷信から独立することで17世紀に近代「科学」は誕生した。しかしパラダイム転換はくり返され、20世紀には科学技術に伴うリスクも叫ばれるようになる。科学哲学の第一人者がこうした決定的な転換点に光をあてながら、知の歴史のダイナミズムへと誘う。科学神話が揺らぐ今だからこそもう一度深く掘り下げる、入門書の決定版。
Pepper元開発リーダー初の著書!会社で「新しいコト」を実現する22のエッセンス。必要なのは、才能より練習だ!「0」から「1」を生み出す思考法!
仕事はみな、娯楽である。組織と人間関係に縛られないための207のヒント。“今”をサバイブするための珠玉の名言満載!
すでに日本語の音にカスタマイズされてしまった私たち大人の脳にとって、残念ながらネイティブ発音の習得は至難の業。脳科学者である著者も米国留学時代に発音で苦しみ、試行錯誤の末にたどり着いたのが、まったく新しい「英語→カタカナ変換」の法則だった。脳のしくみに着目し、もっとも合理的にネイティブ発音に近づく画期的方法を音声つきで紹介!
天才投資家チャーリー・マンガーの哲学・思考・技術。すべての投資家必読!
毎日が、色つきになるように。全編描き下ろしイラスト満載の新装版!あたたかな色に包まれるエッセイ集。ことばと絵の贈りもの。中学国語教科書掲載の「水のようなひと」収録!
セール、セット売りに目がない。当たりが出るまでクジを引き続ける。有料登録をずるずる続けてしまう。小さな金額の小さな決断のつもりが、人生の大問題にも影響する。日々の決断にひそむ不合理には、収入やライフスタイルを問わず、あらゆる場面で見られるパターンがある。おもしろ実験とケーススタディで知られる行動経済学者のダン・アリエリーが、金融ネタを得意とするコメディアンと組んでパワーアップ!お金の失敗エピソードを紹介しながら、一生使える考え方を伝授する。これ1冊で、行動経済学の基本から応用までわかる入門書。
言葉選びの基礎から、プロのテクニックまで。お客様の“買いたいスイッチ”をONにする!
知の冒険へようこそ!野生の眼を持つ霊長類学者、物語の森に住む小説家。京都で、屋久島で、深く楽しく語り尽くした知のフィールドワーク。
本や読書と共に育まれてきた人々は独特のことばを作り出してきた。それらの表現は、ことばや本というものを新しい目で見るきっかけとなり、「ことばをめぐることば」の豊かさを知る機会を与えてくれる。本書では、各国の「本にまつわることば」を集め、現代の人気作家、翻訳家たちが書き下ろしたショートストーリーやエッセイと共に紹介する。
過熱するブームのなかで、本来の目的・哲学が忘れられていないか。どうすれば真の成果が得られるのか。原理原則に立ち返り、1 on 1のあり方をあらためて探究する。
マルクスープロレタリアート(労働者)には「二重の自由」がある。ケインズー労働から自由になった時、人は戸惑うのではないか。アリストテレスー人間の活動の根源は「より善くなりたい」という本質的な欲求である。ニーチェー弱者の嫉妬を正義としてはいけない…お金・人間関係・キャリア、先人の叡智から問題の根源をつかむ。著者初の教養対話。
強い副作用は本当に大丈夫なのか?-突然死から身を守る方法。