稀代の作詞家が教える“ポケットいっぱいの”日本語の秘密。
「させていただく」は正しい敬語?意識調査とコーパス調査で違和感の正体が明らかに。現代人は相手を敬うためでなく、自分を丁寧に見せるために使っていた。明治期、戦後、SNS時代、社会環境が変わるときには新しい敬語表現が生まれる。言語学者が身近な例でわかりやすく解説!
「ことば」にまつわるモヤモヤの原因に迫るポリコレ時代の日本語論。
本書は、韓国語の初心者を対象としており、日常会話でよく使われる表現を数多く収録しました。本書は、STEP1、STEP2、STEP3の3つのパートに分かれています。STEP1では発音、基本的な文法と単語、STEP2では日常会話でそのまま使える基本のフレーズ、STEP3では場面別の実践的なフレーズを取り上げています。とくに大切なフレーズについては、DVDにも収録しました。
ステキな王子さまに愛されて、幸せになったシンデレラ。女性なら誰もが憧れるストーリーですが、このお話の中には、女性が幸福をつかむのに必要なものが全て含まれています。シンデレラの物語は「愛される」「お金持ちになる」「キレイになる」「仕事で認められる」その全ての願いをかなえる『魔法の法則』を教えてくれます。読み進むうちに、あなたの人生に劇的な変化をもたらす佐藤富雄メソッドの集大成。
マネジャーが巡り合う「奇跡」とは何か。この道を四半世紀歩み続けた著者が辿り着いた思想。
この一冊があなたの仕事を志事に変える。営業マン世界No.1・桑原正守、待望の新・営業論。
人間、生きている限り、自分の周りに失敗はツキモノである。失敗は、多くの人が命を落とす大事故に至る失敗から、たとえば酩酊して財布を落とす失敗、入社試験に落ちるような日常的な失敗まで、挙げればキリがない。しかし、ある失敗は別の場所で起きた失敗と何らかの類似性がある。本書は、過去に起きた豊富な失敗例を挙げながら、類似性に気づきさえすれば失敗は予測できることを示す。また、失敗を予測するだけでなく、失敗を回避する方法、もし失敗してしまったときの対処法なども考える。さらに、昨今の日本社会の急激な変化に伴い、今まであまり公にされることがなかった、企画・開発時に起きる「隠れた失敗」にも目を向ける。
「そうか。こういうことだったんだ!」と目からウロコの一冊。この本を読めば、入社したての会計事務所職員なんかより、実務で使える会計センスが身につきます。
ビジネスにクレームは付きもの。しかしその対応を誤ったら、後々面倒なことに…正しい対処法を身につける事はアナタの身を守る。
あいさつ、暮らしから観光、仕事まで、使える約5500語を収録。
「寄り道」や「回り道」で大丈夫!モタさんの上手な生き方のヒント、ぎゅっと詰め込みました。
感動のエピソードに日本人としての幸せと誇りが甦る。
もしも、オノマトペ(擬音語・擬態語)がなかったら…ビールの「ぐびぐび」という旨さも、憧れの人に会う「ドキドキ」も、どう表わせばいいのだろうか?生き生きした“感じ”が伝わるオノマトペは、実は『古事記』や『万葉集』にも登場している。オノマトペは日本語の「へそ」、日本人はその達人なのだ。“感じる”言葉を探ってみたら、日本語が、日本人がもっと面白くなる。
幼児の心を理解して、まちがいのない育児方針を!母と子の心の絆をしっかりと結びつけ、その上で「意欲」と「思いやり」を育てるーこの基本方針で、安心して子育てができます。