美容部員、洋服・アクセサリー・生活雑貨ほか、すべての販売員をあたたかくはげまし、導く本!販売テクニックから、売り場の人間関係まで、真に役立つアドバイス。
日常生活で、旅行で、エンタメで…、知りたい単語がすぐわかる充実の4677語。日本語からもハングルからも引ける。
自分の魅力を知り、最大限に活かすことで、誰もが美しく輝ける。本書では、日本女性をミス・ユニバースへと導いた美のエキスパートが、心と体の両面からきれいになるための小さな秘訣を紹介。「ネイルケアをしてこそ女の手よ」「褒められたとき、それを否定していないかしら」など、鋭く光るイネスの魔法の言葉に従えば、世界トップレベルの美はあなたのもの。
人生が好転する、幸運体質になる、幸せのパスポートが手に入る秘訣を公開。「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の著者による、待望の初エッセー集。
ジャン・ジュネや石牟礼道子のことばの美しさの秘密をさぐり、政治家から小説家まで「2011年の文章」を深く読み解く。文章教室特別編。
すぐかんしゃくを起こす、言うことを聞かない…少しの工夫で、子育てはもっと楽になります。
田中正造、寺田寅彦、宮柊二、端野いせ、吉田茂、中島敦、横光利一、山田五十鈴、室生犀星、管野すが…。恋人、妻・夫、子どもへの愛、戦地からの伝言、権力に抗った理由、「遺書」、そして友人への弔辞…。激動の時代を生きぬいた有名無名の人びとの、素朴で熱い想いが凝縮された百通の手紙をめぐる、珠玉のエッセイ。
全身活字中毒作家によるせつなくておかしくていとおしい日本語蒐集録。
現代日本人に最も好まれている敬語「いただく」の過剰使用から、マニュアル敬語「ご注文のほうは以上でよろしかったでしょうか」まで、現在、ちまたにはおかしな言葉が溢れている。シンプルで正しい敬語の使い方とは?豊富な誤用例を用いて、言葉とコミュニケーションの問題を考える。
本気で「しあわせ」のために働く。アイデア光る商品で女性たちの心をつかみ、利益を上げつつ全力で社会貢献。愛される会社「フェリシモ」の考え方と働き方、そして数々の物語。
なぜ、彼らは世界中で財を成せるのか。大物華僑のもとで修行した著者が門外不出の成功術を初公開!
2万人超を変えた独自のノウハウを全公開!「たとえば?」「なぜ?」「ということは?」聞き方を変えるだけで、成績がグングン伸びる!質問型営業を習得すれば、奇跡が起こる。
あいうえおのリズムにのって、たべものたちがつぎつぎにあらわれる、ゆかいなことばあそびのえほん。
20年のコンサル実績!「日本一のマーケッター」が待望の「売れる公式41」を初公開!
詠子は、言葉屋の修行をはじめたばかりの小学六年生。元気に言珠づくりにはげむ詠子の毎日は、いつも不思議でいっぱい。言珠の材料である言箱のじょうずな見分け方とは?犬にも言葉がある?「大人の悪口」病って、どんな病気?心の痛みは、どんな言葉なら伝えられる?翻訳と通訳って同じじゃないの?いよいよ、言珠と言箱が活躍をはじめます!朝日小学生新聞の人気連載小説。
従来の教科書的なマーケティングだけでは限界がきていると言われている昨今、「クリエイティブシンキング=創造的な考え方で、問題を解決していくこと」という思考法は、大いに必要とされる重要なスキルのひとつ。問題提起からコンセプトの立案、企画書作成、ミーティングの進め方、プロジェクトの具現化まで、あらゆるジャンルの仕事のプロセスすべてに活用できる。『超整理術』に続く第2弾。