「いいね!」「リツイート」が増える!企画が通る!ネットで商品が売れる!それを“わずか1行”で実現する、コピーライターのノウハウを紹介します。
人生で大切なことのほとんどは中学受験で学べる。
14歳から100歳まで日記、作文、読書感想文、願書、レポート、小論文、企画書…。役立つヒントが満載!書く「悩み」を「楽しみ」に変える本。
シニアデビューから四大陸選手権制覇まで名言と名場面で辿る10シーズンの軌跡。逆境を乗り越えるすべての人たちへ羽生結弦、魂のメッセージ。
AIが発達しつつある今、改めて「言葉とは何か」を問い直す。AIと普通に話せる日はくるのか。人工知能と向き合う前に心がけるべきことは何か。そもそも私たちは「言葉の意味とは何か」を理解しているのかー「理論言語学」出身にして気鋭の作家が、言葉の「不思議」と「未解決の謎」に迫る。
なにをやっても楽しくない…、毎日がつらくてもう限界…、どうせ自分なんて…、嫌われるのが怖い…、人生このままでいいのかな…、周りの人と合わなくてストレス…、なんだか生きづらい…疲れた心に効く!
今、あなたは、何かを表現するために、その方法を求めようとしています。では、あなたが何かを表現しようとするとき、もっとも重要なことは何でしょうか。それは、「自分の“ことば”をつくる」ということです。言い換えれば、あなたでなければできないことを表現するということでもあります。少し大げさに言えば、あなたという存在の生きる意味を追求することともつながっています。
伝わっても伝わらなくてもいい。こころを解きはなつ十七音。顔のホクロをからかわれたことがきっかけで、教室に行けなくなったソラ。割り切れない気持ちはいつしかことばになり…。気鋭の活躍中俳人が描く、俳句と中学生の物語。
みんなのためのデザインから、一人ひとりのためのデザインへ。Suicaの改札機。美しい義足。人間と新しい技術の接点を考えつづけてきたデザイナーが中高生に語る、物づくりの根幹とこれから。
元トップアスリートと気鋭の言語心理学者。ことばと身体を専門にする2人が、「学び」とは何かを探る最高の知的探求書!
子どもがことばを話しはじめる。これほど愛らしい光景はないが、その内部では、ことばを獲得するための激しい戦いが繰りひろげられている。子どもはある時点に至らないとなぜ話しはじめないのか。ことば以前のコミュニケーションに注目し、どのようにことばが生み出され、そのことばが子どもの発達をどう方向づけるかを語る。
からだは、自分と世界とがふれる境界線だ。そこに必死になって生きようとしながら、閉ざされ、病み、ゆがむ“からだ”…。幼時に耳を病んだ著者が、どのようにして“こえ”と“ことば”を回復し、自分と世界とのふれ合いを、また、人間関係のダイナミズムをとり戻していったかー。長く苦しい努力の過程を語りつつ、人間の生き方の根底を照らし出すユニークな一冊。
社会に出るということは、どういうことか。仕事をするというのはどういうことか。また、職場で良い人間関係を築くにはどうすれば良いのか…。本書は、社会人としてスタートを切った若者たちにぜひ心掛けてほしいことを、松下幸之助の遺した言葉の中から、厳選し、まとめたものである。ビジネスマンとして、また、人間として成功するための要諦の数々を網羅した、若手社員必読の一冊。
この365日の「聖なる日々の言葉」は、簡明で直截的な表現を用いていますが、心にひびき、あなたをゆり動かさずにはいません。あなたに、日々の霊的な成長と発展のための具体的な示唆を与えてくれます。
警官に“Pull over there!”と言われて狼狽し、“Do you have the time?”と話しかけられてナンパと思い込み、“Do you have a light?”と聞かれて太陽を見上げてしまった…!アメリカでは、日常英語であるにもかかわらず、意味を誤解して損をしたり、トラブルに巻き込まれる日本人が後を絶たない。実体験をもとに日本人が誤解しやすい日常英語を厳選し、意味と使い方を懇切丁寧に解説。カタカナ読みも付いている、とことん実用的な英語の本。
永遠に満たされない女と、満ちてゆく女は、紙一重である。女性脳には飢餓と豊穣しかない。ほんの少しの知恵で永遠に満たされない恐るべき「自我」と満ちてゆく「私」に分かれてしまうのである。
「汚名を挽回する」「暇に任せて」「私では役不足です」-。正しいと思って使った言葉が実は誤用。陰では失笑を買っている。決まり文句から諺・格言・漢字の書き間違いまで、これだけ覚えればビジネス人合格。正否がひと目でチェックできる○×表示で構成。