いつも黒字を出している人はこんなことを考えていたのか!公認会計士がこっそり教える、かしこく儲けるための名言・格言。
他の子となにかが違う…医師の診断は「ことばの概念がありません」。娘は重度の自閉症だった。父親である著者は、様々な治療法を追い求め、ついに画期的な3つのルールに出会う。それは誰もが身につけられる方法だ。「リカ、ご飯、食べたい」。わが子がことばを得るまでの三年間の実話ストーリー。
毎日、素敵な物語が生まれる仕事をしていますか?一生の結びつきを作るための、ほんの小さなプロのコツ。
北九州の地で、荒れた学級を次々と再建。講演や勉強会にも引っ張りだこの“日本一忙しい小学校教師”の実像に、26年前の教え子が迫った。「ほめ言葉のシャワー」「成長ノート」等、独自のコミュニケーション教育法から、ご両親への子育て提言まで。いじめも学級崩壊も駆逐する、教育現場の“戦い”の最前線からの声ー。
2012年11月の衆院解散直後から13年5月まで21都道府県で、約180日間密着。応援演説会場、被災地、国会等での35の語録をもとに、“永田町一の人気者”の実像を描くー。
難局を乗り切るリーダーシップとは?ビジネスに、人生に役立つ最上級の指針。
カーネル・サンダースは65歳で無一文になり、そこからレシピ売りをたったひとりで始めた。出光佐三は還暦を過ぎて終戦を迎え、1,006人の従業員をひとりもクビにせず、あらゆる困苦と闘った。安藤百福はまったくドシロウトから始めて、48歳のときにチキンラーメンを開発した。高杉晋作はまったく味方がいない状態で「ひとりでもやる」と立ち上がり、倒幕への潮流をつくった…etc.では、どうすれば偉人たちのように生きられるのか?その理由は本書の中に詰まっています。
経団連会長から、臨調会長として国家再建に命を懸け、清貧の生活が「メザシの土光さん」と国民的人気を呼んだ土光敏夫氏。「サラブレッドより野ネズミの方が強い」「自分の火種は、自分で火をつけよ」「個人は質素に、社会は豊かに」「社員は三倍、重役は一〇倍働け」。働く全ての人を励ます至言の数々が蘇る。
会議、プレゼン、論文・レポート…思考停止のマジック・ワードを使っていませんか?「主張」とは、「理由」+「例示・データ」+「結論」の3点セット。
幸運は脳が連れてくる!脳がときめく言葉の魔法を使うとなりたい自分にあなたもなれる!読むだけで人生が変わる50のメッセージ。
日常生活に幸福を探す。ミッキーマウスとアラン「幸福論」を読む。
四季のうつろいとともに、様相が千変万化する雨。そのさまざまな姿をとらえ、日本語には、陰翳深く美しいことばが数多くある。古来、雨は文学作品にたびたび描かれ、詩歌にもよまれてきた。これらの「雨」をあらわすことば、「雨」にまつわることばを集めた読む辞典。気象用語のコラムも充実。近年の雨のことばを解説した文庫版あとがきを追加した。
デザインや言葉を変えた2つのサイトをつくり、顧客をランダムに割り振って、実際に反応がよかった方を採用するー。このシンプルで強力な方法が、顧客獲得や売上上昇に劇的な効果をもたらし、データが主導する新しい企業文化を生みだす。アマゾンやディズニーがこぞって取り入れる画期的手法を、グーグル出身の第一人者が明かす。
弱冠19歳で金メダリストとなった羽生結弦選手。彼はなぜこの若さで並み居る強豪に打ち勝つことができたのか。それはアスリートとしての才能だけでなく、逆境をバネにする強さ、クレバーな思考法、そしてフィギュアスケートに懸ける信念を併せて持っていたため。彼の語る言葉には真実のきらめきがある。そんな羽生選手の数々の名言の中でも特に胸をうち、また私たちの人生にとっても指針になるような言葉を厳選し、スポーツ心理学によって真意を説き明かした。
カトマンズ、東京、NY…コスメで世界中の女性の自由を応援する注目の女性起業家、初エッセイ。
シメオネはなぜ、1/4の資金力でレアル・マドリーとバルセロナを倒し、スペイン王者になれたのか。欧州サッカー界で今最も注目される名将が、自らアトレティコ躍進の秘密を語る!