楽しいからこそ力が伸びる“学び”を遊ぼう。算数オリンピック受賞者を多数輩出!話題の塾のパズル教材を書籍化!!対象:小学4・5年生ぐらいから大人まで。
「私はその人を常に先生と呼んでいた。」「メロスは激怒した。」「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」国語の教科書で出会った名作は、心の奥深くに息づいています。書き出しを読めばそのリズムが蘇り、教室で感じた驚きや感動をふたたび味わうことができるでしょう。100作すべてに「読みのポイント」を添え、文学を深く、豊かに楽しめるガイドブックに。朝の読書や読書感想文の本選びにも最適です。
言いがちワードを切りかえて、好かれる自己主張を身につける。
乳幼児に携わる専門職や言語聴覚士必携!知的な遅れや社会性に問題がないにもかかわらず、ことばの遅れがあるレイトトーカー(LT)について、新しい研究知見に基づいた捉え方やつまずいている理由を深く掘り下げながら支援方法を提示する。チェックリスト付き。
『ゼノブレイド』、『ゼノブレイド2』から繋がってきた未来への旋律がここに。
本編&「新たなる未来」の楽曲 142曲を収録!
2022年7月29日に任天堂株式会社から発売された、Nintendo Switch 用ゲームソフト『ゼノブレイド3』で使用された 142曲を CD9枚組に収録したオリジナル・サウンドトラック。
本編に加え「新たなる未来」の楽曲も収録している。
パッケージにはキャラクターデザインを担当した齋藤将嗣氏が本サントラのためだけに描き下ろした、ノアたち 6人の旅の想い出が封じ込められたイラストを使用。
初代『ゼノブレイド』から参加している光田康典、ACE(工藤ともり、CHiCO)、平松建治、清田愛未らが再び集結。
『ゼノブレイド』、『ゼノブレイド2』から繋がってきた未来への旋律がここにある。
anan2344号とanan2344号スペシャルエディション(増刊号)は
表紙のみが異なり、内容はすべて同一です。
SPECIAL COVER
彩風咲奈
森本慎太郎(SixTONES)
暴れる熱情。
演劇、映画、音楽、アニメ、文学etc
今を生きる感動を!
ジャパン
エンタメの
底力2023
窪田正孝×石橋静河
言葉、芝居、ダンス…
境界線が融けた、ひとつづきの身体表現。
古田新太×宮沢氷魚
演劇だからこそ堪能できる、
喜劇と悲劇のバランスの妙味。
鈴木亮平×賀来賢人
タフ&パワフルな医療ドラマが、
劇場版でパワーアップ。
ジャパンアニメはますます進化中。
アニメ通・制作陣が語る、春の注目作。
今の小説界の注目トピックは?
海外でも話題の日本文学の新潮流。
That’s TAKARAZUKA 2023
雪組Special
彩風咲奈/朝美 絢/和希そら
役所広司
品格と色気、にじむユーモアで役を体現。
日本映画の文化を担い、継承する立役者。
黒木 華
モノクロの映像だからこそ
鮮やかに浮かぶ“想像の余白”。
視線はその先の世界へー。
最旬アスリートに聞く、プロスポーツの現在地。
河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ/Bリーグ)
齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス/ジャパンラグビー リーグワン)
CLOSE UP
井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)
その輝きは、強さになる。
短期集中連載
映画『わたしの幸せな結婚』の世界
最終回 想いをひとつに。
言葉ひとつで、考え方は変わる。コミュニケーション科学の専門家による過去を資産にし、望ましい未来を設計する対話によるストーリーづくりの基本
内閣府の調査によると、高校生のインターネットの利用時間は1日平均5時間31分、中学生で4時間19分となっている。さまざまな情報にさらされ、メール、SNS、メッセンジャーアプリでコミュニケーションをはかる私たちは、史上類を見ない言葉の洪水の中にいる。本書は、Eテレで放送された教養バラエティ番組「言葉にできない、そんな夜。」を書籍化したもの。番組で飛び出した言葉のプロたちによる絶妙な表現、発想法、着眼点を切り出し、思いを形にするヒントを提供する。言葉があふれる時代だからこそ、一つ一つの言葉を味わってほしい。
あらゆる苦しみを超越する方法を見出し、それを平易な言葉で人々に説いてまわったブッダ。感情や執着との付き合い方、自制と慎みの必要、賢人と愚者の違いなど、一つ一つの「教え」は、現代においても人々の心に響き、強力な行動指針となる。『スッタニパータ』と双璧をなす最古の仏典。
小学生のうちに身につけたいこと。
雅な表現で想像力くすぐる、ことば選びのための創作辞典。イラストや小説、マンガ、名付け、俳句、脚本、二次創作など創作のための厳選約1000語!情景、世界観、人物描写、感情、類語の表現が広がる!色の解説は色見本とRGB値・CMYK値付き。
つい最近まで、動物には複雑な思考はないとされ、研究もほとんどされてこなかった。ところが近年、動物の認知やコミュニケーションに関する研究が進むと、驚くべきことが分かってきた。動物たちは何を考え、どんなおしゃべりをしているのか?シジュウカラになりたくて年の半分以上を森で暮らす研究者と、ゴリラになりたくて群れの中で過ごした研究者が、最新の知見をこれでもかと語り合う。そして、その果てに見えたヒトの本質とは!?
カナダ先住民の生き方に魅せられたNHK自然番組ディレクターが「猟師」になるまでの物語。
下校中にコンビニでおにぎりを買い食いしようとした小学生・もえ。しかしおにぎりを落として、転がったおにぎりは道に空いた穴のなかへ。そこにいたのは、なんだか雅な風体のカエルだった。「返して。わたしのおにぎり」もえの言葉に、カエルはこう言い返す。「これはおにぎりじゃない。おむすび」そんなこんなで、もえとかえるの不思議な冒険譚、はじまりはじまり。