カードをタッチして英語を聞こう!かるたやクイズで楽しみながら英単語を覚える!音声ユニットにカードをタッチして、英語のうたや単語の音声を聞くことができるおもちゃです。単語の意味、スペル、発音を結びつけて覚えることができ、かるたモード、クイズモードで遊びながら英単語に親しんでいくことで、知識の定着を促すことができます。1人でも複数人でも、全てのモードで遊べます。◇カードタッチで簡単操作!ゲーム設定やボリューム調節を全てカードをタッチしてできるので、お子さまでも簡単にゲームを始められます。◇ゲームをステップアップさせて英語を定着!この玩具では3つのモードで遊べます。この3つのモードを順番に遊んでいくことで英語に親しむところから、しっかりと英単語を定着させるところまでステップアップ! カードの表面には絵とスペルが、裏面にはスペルのみが記載されています。表面ではイラストをヒントに音と意味の一致ができ、その知識を基に裏面では音と文字の一致に繋げられます。◇音声で楽しく答え合わせ!かるたモードとクイズモードでは、正解・不正解を音声ユニットが効果音で教えてくれます。お子さまが一人で確認できるので、くり返し楽しく学んでいくことに繋がります。【対象年齢】:3歳以上
サカナクションのメジャーデビュー前、自分自身のための訓練として書き綴られた詩のような短い言葉の断片たち。シリーズ第2弾。
anan2395号とanan2395号スペシャルエディション(増刊号)は
表紙のみが異なり、内容はすべて同一です。
SPECIAL COVER
凪誠士郎
BE:FIRST
Row out into the world!
音楽、ドラマ、小説、映画、演劇etc.
ジャパン
エンタメ
最新形2024
物語に夢中になる人たちが続出!
大河ドラマ『光る君へ』に惹かれる理由。
原宿から世界へ!? NEW KAWAII出没中。
FRUITS ZIPPER大研究。
文学は「今」を表す鏡。
言葉で自由に響かせる、小説界の潮流。
“懐かしさ”の仕組みと魅力を解き明かす!
ノスタルジックアカデミア
『劇場版ブルーロック
ーEPISODE 凪ー』公開記念。
エゴイストたちのアザーサイド。
ダンディーとセクシーのケミストリー。
舘ひろし×柴田恭兵
の『あぶない刑事』復活!
「シティーハンター」を愛し続けて30年。
鈴木亮平が語る、その魅力と哲学。
CLOSE UP
山下智久
真摯な表現者。
ここまで紡いできた物語の行方はー?
ミュージカル
『刀剣乱舞』
の深遠なる世界。
文×論。
【第67回群像新人文学賞発表】
・当選作 「月ぬ走いや、馬ぬ走い」豊永浩平
・優秀作 「遠くから来ました」白鳥一
・受賞の言葉
・選評 柴崎友香/島田雅彦/古川日出男/町田康/松浦理英子
【新連載】
「世界は誤訳でまわってる」ブレイディみかこ
「西高東低マンション」武塙麻衣子
【創作】
「オオカミの」高橋源一郎
【論点】
「「男の子らしさ」の呪縛ーー子育てとジェンダーを考える」太田啓子
「組織化された自律性 Autonomia Organizzata」松浦寿夫
【随筆】
「じんわりハピネス」印度カリー子
「デジタル化と〈スコアの魔力〉」大谷能生
「三十歳・同窓会の日」川上佐都
「分譲地にて」川崎祐
「「母」であっても、「母」でなくても」鹿田昌美
「ノスタルギーア」鈴木ヒラク
「日常の切れ端」平芳裕子
「撮影の呪い」村上由鶴
【本の名刺】
須藤輝彦『たまたま、この世界に生まれてーーミラン・クンデラと運命』
百瀬文『なめらかな人』
【書評短歌】
『休むヒント。』 評者:青松輝
【最終回】
「ふたり暮らしの〈女性〉史」伊藤春奈
「選鉱場とラッパ」小川洋子
「世界の適切な保存」永井玲衣
【連載・書評】
阿部和重/井戸川射子/町田康/保坂和志/阿部公彦/鈴木涼美/鹿島茂/武田砂鉄/宮内悠介/平山周吉/原武史/釈徹宗×若松英輔/丸山俊一/岩内章太郎/吉岡乾/岩川ありさ/福尾匠/松村圭一郎/青葉市子/奈倉有里/三木那由他/竹田ダニエル/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/大澤聡/文月悠光/岡田利規/松原俊太郎
谷村新司の追悼特別企画として今作は2024年の現代に聴いてもエバーグリーンなアリスの名曲の数々が、最新リマスタリング・サウンドで楽しめる決定盤。
各アルバムには作品の解説や制作背景や写真などを掲載したスペシャル・ブックレット『アリス・アナザーストーリー』が同梱。
雑誌『昭和40年男』編集部監修のもと、原稿の執筆にはアリス作品のオーソリティである内本順一氏(『昭和40年男』アリス特集原稿執筆)と田口史人氏(『アリスは不思議な飛行船』著者)を起用。
だれしも母を選ぶことができないように、生まれてくる子どもにはことばを選ぶ権利はない。その母語が、あるものは野卑な方言とされ、あるいは権威ある国家語とされるのはなぜか。国家語成立の過程で作り出されることばの差別の諸相を明らかにし、ユダヤ人や植民地住民など、無国籍の雑種言語を母語とする人びとのたたかいを描き出す。
子どもがことばを話しはじめる。これほど愛らしい光景はないが、その内部では、ことばを獲得するための激しい戦いが繰りひろげられている。子どもはある時点に至らないとなぜ話しはじめないのか。ことば以前のコミュニケーションに注目し、どのようにことばが生み出され、そのことばが子どもの発達をどう方向づけるかを語る。
麻薬中毒と自殺未遂の地獄の日々から立ち直ろうと懸命の努力を重ねていた時期の作品集。乳母の子供たちとの異郷での再会という、心温まる空想譚のなかに再生への祈りをこめた『新樹の言葉』。“男爵”と呼ばれる無垢な男と、昔その家の女中で今は大女優となっている女性との恋愛譚『花燭』。ほかに『懶惰の歌留多』『葉桜と魔笛』『火の鳥』『八十八夜』『老ハイデルベルヒ』など全15編。