代表曲をすべて網羅した、FLOW初のシングル・コレクション・アルバム。インディーズ時代にリリースされたスカパラ参加のシングル・ヴァージョン「贈る言葉」に加え、新録曲も収録した充実の仕上がりだ。
「心のブレーキ」とは、誰もが心の奥底に持つ「潜在意識の現状維持メカニズム」のこと。このメカニズムが働く限り、あなたの人生は変わりません!頭(顕在意識)で何を考えても、潜在意識がブレーキを踏むからです!「頑張ってもうまくいかない」「ヤル気が出てこない」「こんなはずじゃなかった」…などの原因は「心のブレーキ」なのです。本書では、「心のブレーキ」の外し方を初公開します。
うちの子、ほかの子より、ことばが遅い…子どもの成長過程のサインでわかる遅れの原因と対応の仕方を徹底解説。
周りの人に等身大の自分を分かってもらいたい、相手と信頼関係を築きたい、前提の通じない相手ともきちんと話し合いたい、聞き上手になりたい、人を説得したい、相手の共感を得たいー。なかなか自分の「想い」を人に伝えるのは難しいもの。コミュニケーション上手になるためにはどうすればいいのか?基礎のキソから懇切丁寧に教えます。究極のコミュニケーション技術論。
ソウルフルなヴォーカリスト、中西保志のJ-POPカヴァー11曲+セルフ・カヴァー「最後の雨2007」の全編カヴァー・アルバム。ドリカム「LOVE LOVE LOVE」、山下達郎「あまく危険な香り」、井上陽水「いっそセレナーデ」などなど、彼が唄うとこうなるのか的楽しさ満載で面白い。と同時に、唄の巧さをあらためて感じる。
患者さんへのあたたかいハートを分母にした言語技術、患者さんの信頼を得るコトバづかいや態度について、歯科医院の場面別に具体的に紹介。
今日はおねえちゃんの結婚の日。お父さんもお母さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、みんな着飾って結婚式に向かいます。「李も桃も桃のうち」「隣の客はよく柿食う客だ」などおなじみの早口言葉にのせて描かれる、楽しくてちょっぴりなつかしい結婚式の一日。声にだして読んでください。
宮本のクラシック以外での活動の軌跡を一望するベスト盤。TV番組やCM曲として有名な作品も多く、宮本のオーボエがいつも我々の身近にあったことを思い出させる。その多彩さとともに、くっきりと浮かび上がってくるのは、やはりその美しい音色と高い技術の貴重さだ。
いま、老子の思想がとても新しいー現代の文人・加島祥造が優しく説く心に沁みる老子の教え。
古典文学・現代文学・文法・語句・漢字・文章表現ー知識満載の国語百科。
ホテル、飲食、販売から保険、銀行、メーカー、医療、教育まで、あらゆる業界で注目されるまごころのコミュニケーション。
人間と動物の違い、恋する気持ち、本当の友だち、死と自殺、コミュニケーションって何?私ってだれ?-人間のもつ不滅のテーマについて、古代ギリシャから現代までの哲学者たちによることばを読みながら考え、「生きること」を哲学します。
論理的思考力を高めるために、日本語の論理的な使い方に慣れ、正確に使いこなせるようにするための学習プログラム。この巻では宮沢賢治の童話「注文の多い料理店」と「銀河鉄道の夜」の二編をもとに、日本語について練習します。小学4年生以上。