日めくりマザー・テレサのことば。
昔から季節にまつわるいろいろな行事や言葉がありますが、意味を知ると春夏秋冬を大切にする気持ちを今でも感じることができると思います。季節を楽しみ感じながら毎日を過ごせるといいですね。
自然の命を描き続ける日本画家・堀文子。自由であるために、真剣に孤独と向き合う姿、凛々しくも洒脱味溢れる言葉が、私たちの心の奥に眠っている勇気の種に火をつける。
少人数の寺子屋式指導で、1年間の教え子16人中7人を開成中学に合格させる伝説の国語講師が、初めて秘伝の“技”を明かす。この一冊で、何も書けなかった子どもが、難解な問題文を読み、すらすら記述答案を書けるようになる。国語にも「特効薬」があった。
わかりやすい解説と、コミュニケーションゲームやワークで、敬語がわかる!身に付く。
心理療法過程における治療的変化を促進する要因として、セラピストが語る内容、語り方以上に、相互交流・“体験の現れ”を通してクライエントに伝わるセラピストの感性・姿勢、暗黙の信念・意図・思いが非常に重要である。この視点の検証に向けて、面接のなかのほんの小さなやりとりや言葉による交流の背景に漂う、言葉にしがたい相互交流の現象を“体験の現れ”という観点から考察する。精神分析的な心理臨床の現場でますます重要になってきている相互交流、それを理解するための間主観性理論への格好の入門書ともなっている。
楽しみながら無理なくできる療育をやさしく紹介。
ことわざを通して、その国の暮らしと文化が見えてくる。中国の日々の暮らしのなかで使われることわざを取り上げ、言葉の成り立ちや用い方を紹介するとともに、ことわざに寄せる人々の思いを描き出す。
手に取るように理解できる、200点を超える精密なイラスト+豊富な解説。
“失礼な敬語”使っていませんか?カンペキな敬語を目指すから、緊張する!その場しのぎではない“本当に使える敬語”教えます。
自分への愛、家族への愛、人間への愛、恋愛、性愛、同性への愛、仕事への愛…人はさまざまな「愛」を心に抱きながら生きている。豊かで喜びにあふれる愛にめぐりあうにはどうすればいいのか。愛のかたちやありかたについて、著者が独自の視点で語った究極のメッセージ。
臨床心理学者と臨床哲学者、偉大なる二人の臨床家によるダイアローグ。「ことば」とは何か。「人間」とは、「人と人との距離」とは。そして「聴くこと」とは。本質的かつ深遠な問題についてやさしく問いかけながら、密接に繋がり合う心理学と哲学のあわいに「臨床の知」を探る。
「ことば」ひとつで変わる学びの場ー。教師に必要な話し方・聴き方の基礎・基本を授業づくりの第一人者が実例を交えながらていねいに解説。
ロングセラーから紡がれた、生き方の道しるべ。心にひびく金言集。
EMIミュージック・ジャパン創立50周年記念企画
EMIプレミアム・ツイン・ベスト・シリーズ
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「怪獣のバラード」「千の風になって」「翼をください」など、合唱の魅力を存分に伝えてくれる名曲をセレクト。松原混声合唱団、関西学院グリークラブなどの素晴しい歌声を聞くと、合唱団未経験者でも思わず歌いたくなる1枚。
在日朝鮮人の視点から「ことば」と「記憶」を論じ、きびしく問いかける「植民地支配責任」。その声は、“宗主国国民”に届くのか。