俳優・ミュージシャンから写真家、広告クリエイターまで箭内道彦が採集した56名の写真と言葉を収録。
ゴマをすって偉くなってなぜ悪い。世界一流だった陸軍、海軍がどうして戦争に負けたのか。日本では民主主義が運営できないー。戦後を代表する知識人である福田恆存は、近代化の弊害を問い続けた。その思想のエッセンスが詰まった「伝説の名講演」を初の活字化!
言葉を正しく理解し、使えることは大切です。熟語、ことわざ、慣用句、四字熟語等は、このシリーズにあり子どもたちに大人気です。この本では、それら以外にちょっと表現がわかりにくい難語、日本古来からの表現・和語をわかりやすく解説しました。全国的に中学入試に高い合格実績を持つ「日能研」分析のよく出題されるデータに基づいていますので、成績アップと入試の基礎準備に役立ちます。
限界を決めるな。人はどこまでも成長できる。さらなる高みを目指すワンフレーズ。
文学のみならず、評論の世界でも華々しく活躍した作家による美しく力強い言葉の数々。
文章執筆や読解問題演習に役立つ知識や要領が満載!!
季節は移ろい、秋。文化祭が近づき、ねこメイド喫茶と演劇の準備で忙しい日々を過ごすアーニャ。木々の色づきと共に、小花への気持ちも高まり、ついに実りの時を迎える。しかし、過去の因縁は、アーニャのささやかな平穏さえ見逃してはくれなかった。アーニャの前に、組織が送り込んだ現役最強の刺客・ラードゥガが現れ、仲間を巻き込んでの全面衝突へと発展。やっと手にした平穏を守るため、そして亡き友との誓いを果たすため、アーニャは最後の戦いへと臨むー猫が紡ぐ少女の出会いと別れの物語、ここに完結。
孤独、葛藤…13人が明かす打開のヒント。答えはないけれど、心がふわりと軽くなる。「北欧、暮らしの道具店」の人気連載を書籍化。
言い淀んだり、つっかえたり、冗長だったりでいいんだ。コミュニケーションで良しとされているのは句点「。」で言い切る、収まりのよい滑らかな言葉。でも、それって本当に自分の言葉ですか?インタビュアーとして多くの人の言葉を聞いてきた著者が「もどかしいままを口にする」ことの重要性を説く、新しいコミュニケーション読本。
言葉を紡ぐと、道は開ける。メール、LINE、企画書、会議、プレゼン…。私たちは日々、言葉を紡いで生きている。しかし、自分の思いをうまく言語化できずに、もどかしさを感じている人も多いのではないだろうか。本書は、コピーライターとして数々の賞を受賞し、現在はオランダと日本を拠点にクリエイティブ活動を行なっている著者が、言葉を紡ぐ楽しさを解説するもの。「言葉は思考を紡ぎ、行動を紡ぎ、習慣を紡ぎ、人格を紡ぎ、運命を紡ぐ」と著者は言う。著者の経験や古今東西の名コピーとともに解説する31の理論を読めば、運命を切り開くあなただけの言葉が見つかるだろう。
「元気を出して、がんばって」美智子さまと一年をともに歩む心温まるお言葉集。二十四節気折々のお言葉が満載!エピソード・思い出の写真もたっぷり収録!
一つひとつのことばに絵本の世界が広がっていて、惹きこまれていきます。詩や名言、言い伝え、物語などから世界の美しいことばを50個セレクト。英語と対訳に、心が温かくなる絵が添えられています。
この本では、知っておきたい1070以上の言葉をまんがで楽しく説明。いろいろな言葉を知っていると「正しい言葉づかいができるようになる」「考えが深くなる」「コミュニケーション能力がアップする」「読解力、文章力、表現力が身につく」言葉づかいがきれいな、カッコいい大人になろう!
自らを受け入れ、運命を切り拓け。フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨頭の一人であり、自己啓発の祖。