うれしい時も、つらい時も、きみの心の支えになる。そんな魔法みたいな言葉を、一緒に学びましょう!楽しく読めちゃう♪役立つ学び絵本。仏像のひみつ、座禅にトライ…など楽しいヒントも紹介!
「死にたいです」「何もかも、いやになりました」「こんなとき、セリさんなら、どうしますか?」私のもとには、365日、24時間、切羽詰まったそんな相談が届きます。それは、私が「死にたい当事者」だったから…。伝えたい言葉はたった3つだけ「つらかったですね」「そんなにつらいのに、連絡をくれて、ありがとう」「そして、今、生きてくれて、ありがとう」。かつては死ぬしかないと思っていたけど「そんなことなかったよ」の報告をかねて…。
一日ひとつ一カ月で心が強くなる「齋藤式」言葉のレッスン。
言葉をそのはたらきごとにわけて、それぞれの言葉を4か国語で紹介。第1巻では、いろいろなものについている「なまえのことば」と、あいさつを中心とした生活のなかでの話し言葉である「くらしのことば」をたくさんあつめました。5歳から。
中田晴、26歳。周りに合わせてばかりの学生時代を過ごし、自己主張ができないまま社会人に。社会人3年目を迎えても、企画書を出せば「結局、何が魅力なの?」。プレゼンをすれば「説得力に欠けるな」と、上司や同僚からスルーされてばかり。思うような結果を出せず、社内に居場所をなくしつつあった。そんなある日、目の前に現れたのは子どもの頃に飼っていた愛犬・エド。なんと、晴を「スルーされない人」にするべく過去から戻ってきたのだったー。あなたを救うカギは、あなた自身の“過去”にある!
四十年以上アナウンサーを続けてきた日本語のプロが、話し方の極意を明かす。大切なのは、「息づかい」と「語尾」の収め方。「お元気ですか?」という挨拶を「お元気そうですね」に変えてみると、相手の表情が急にイキイキ明るくなる。身近なエピソードを交えながら、日本語の奥深さを教えてくれる、小さな気づきがたくさん詰まった名エッセイ。
「たまらんなあー気分も貯金も」コロナ禍の鬱屈さえ言葉の達人の手にかかると笑いを誘う。著者いわく「行くな来るなジッとしていろ。そんな毎日だからこその閉じこもりから生まれた笑える思いつきの数々」。哄笑、苦笑、微笑…さまざまな笑いをともないつつ、日本語って、こんなにおもしろいのかと思わされること、請け合い。
「ほめ言葉のシャワー」を学習学の観点から本間正人先生が分析。菊池学級の「ほめ言葉のシャワー」の実際もDVDに収録。菊池道場メンバーによる「子どもの成長の事実」実践10本を掲載。
ICTを活かして、最高の「学び合い」を実現しよう!子どもを動かす23の言葉かけ+クラスがまとまる9つの実践例。
例題、練習問題、確認問題の3段階構成。過去問題の反復練習で、出題傾向がわかります。巻末資料「知っておきたい慣用句リスト」付き。1級〜4級対応。