「人は誰もが小さな不滅の火花を自分の内に秘めている」-格差と不安の時代から語りかける名探偵ホームズのせりふを通して全作品を紹介。
独学の文章でバズを連発するズボラなライターが教える「努力・才能・技術」より大切な“たのしく書く”ためのコツ。書くのが好きになれば、あなたも「書ける人」になれる!日記・SNS・note・ブログ「続かない」と悩むすべての人へ。「習慣」にしちゃえば、文章は勝手にうまくなる!
成功には必ず「法則」がある。それは仕事においても人生においても同じである。仕事も人生も「劇的」に変えることは実は決して難しいことではない。本書はその事実を自ら証明してきた伝説の外資系トップたる人物が自身の人生経験から独自に導き出した100の言葉と法則によってその真理と原理原則を紐解く1冊である。
東京の港区にある芝中学・芝高等学校という中高一貫校で教員をしている著者たちが、実際に生徒たちから寄せられた質問に答えた“生き方”をまとめた一冊。
「言葉屋会議をしよう!」そんな語くんの提案からはじまった詠子の春休み。しかしそこに、ある言箱をねらった「秘密あらし」が現れ、詠子たちは暗号解読にいどむことに!言葉屋シリーズ、初の長編。
世界初!ダライ・ラマ法王14世のTwitter名言集。
人間の限界を知りつつも、なお真理を探究することに挑んだコヘレト。書が孕む矛盾を鑑みつつ、ヘレニズムとの関連性、書の統一性、テキストからもたらされるメッセージを丁寧に解説する。
日々是好日ーどんな日でも毎日は新鮮でかけがえのない一日。一大事ー今、この時、この瞬間を大切に生きる。道端の雑草がわかる!ビジュアル携書。
『道徳科学の論文』は、法学博士・廣池千九郎(一八六六〜一九三八)が新科学モラロジー(道徳科学)を創建するにあたり、その最初の試みとして昭和三年(一九二八)に公刊した学術書。本書は、現在、全十冊にまとめられた新版『道徳科学の論文』の第八冊に収録された文章から、身近でモラロジーの理解に役立つ言葉及び人生の指針となる言葉を抽出し、主題ごとに分類し編集した。第十四章「最高道徳の原理・実質及び内容」の後半(第十項から第三十二項)が収録され、「純粋正統の学問」「モラロジー教育の価値」「人心開発救済の目的・意義・方法・効果」「最高道徳の特色」「最高道徳における科学的安心立命・唯心的安心立命」等が述べられている。
ロングセラーから紡がれた、生き方の道しるべ。心にひびく金言集。