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言語学 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 341 から 360 件目(100 頁中 18 頁目) RSS

  • 中間言語研究
    • 迫田久美子
    • 渓水社(広島)
    • ¥8800
    • 1998年02月
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  • 音声学基本事典
    • 城生佰太郎/福盛貴弘
    • 勉誠社
    • ¥8800
    • 2011年08月
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  • IT化の進む21世紀、音声による直接的コミュニケーションはますます重要度を増している。音声学・音韻論の基本となる約100項目をとりあげ、気鋭の執筆陣が平易かつ詳細に解説。
  • 経済言語学論考
    • 井上史雄
    • 明治書院
    • ¥8800
    • 2011年12月
    • 在庫あり
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  • 都市言語の形成と地域特性
    • 中井精一
    • 和泉書院
    • ¥8800
    • 2012年03月
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  • 近年、ことばの地域差すなわち方言とは、地域の歴史や社会、経済などの複合的な要因によって顕在化する現象であり、方言をそのような地域特性との関係で研究する社会言語学的方言研究が注目されている。このような流れをうけて、本書は、近畿地方中央部で実施したフィールドワークにもとづき、わが国でもっとも歴史と文化資本の蓄積した都市社会である近畿中央方言域の待遇表現形式に焦点をあてて、その成立と特質、周辺地域への伝播を通して、ことばの生成と変容、拡大が都市のもつ特性とどのように関係しているかについて論証し、社会言語学的方言研究の新たな可能性について提言する。
  • より良き代案を絶えず求めて
    • 江頭浩樹/北原久嗣
    • 開拓社
    • ¥8800
    • 2015年04月01日頃
    • 取り寄せ
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  • 外池滋生青山学院大学教授が2015年3月を以って定年退職されるのを祝して編まれた記念論文集。国内外で活躍する著名な研究者、教え子、同僚そして親しく交流のある研究仲間の諸論文、および外池教授ご自身による特別寄稿論文から成る。本書の書名『より良き代案を絶えず求めて』は外池先生の首尾一貫した研究姿勢で、寄稿者たちもみな先生のこの姿勢に魅了され、交流を深めてきた。寄稿された諸論文にもこの姿勢が反映されている。
  • 言語学の現在(いま)を知る26考
    • 菊地 朗/秋 孝道/鈴木 亨/富澤 直人/山岸 達弥/北田 伸一
    • 研究社
    • ¥8800
    • 2016年05月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本論文集は、丸田忠雄東京理科大学教授の定年退職を記念し、氏と親交のある研究者、教え子、同僚が寄稿した英語学・言語学分野の論文26本からなる。統語論、意味論、形態論、音韻論、語用論から言語の脳科学、英語教育と多角的な視座から言語の本質に迫る試みをまとめた本書は、鋭い洞察と大胆な仮説提示、そして緻密な論理を旨とする氏の長年の研究活動を反映するひとつの成果であり、各研究領域の現在を知る上でも有益である。
  • ことばのパースペクティヴ
    • 中村芳久教授退職記念論文集刊行会
    • 開拓社
    • ¥8800
    • 2018年03月28日頃
    • 在庫あり
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  • 本書は、認知言語学者である中村芳久教授の定年退職を記念し、氏と所縁の深い42名の研究者による、ことばや認知に関わる多彩な分野(類型論的研究、構文研究、言語習得、英語教育、言語進化など)の論考を集めた論文集である。ことばや認知にまつわる各分野の最新の研究成果が盛り込まれているだけでなく、全体を通して、様々なパースペクティヴからの言語研究のあり方やその面白さを知ることができる格好の一冊となっている。
  • 研究叢書545 森鷗外初期翻訳作品の国語学的研究
    • 藤田 保幸
    • 和泉書院
    • ¥8800
    • 2022年05月27日頃
    • 在庫あり
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  • 〓外研究に新たな領域を切り拓く。森〓外の初期文学活動の成果をまとめた創作・翻訳作品集『水沫集』所収作品を中心として翻訳作品の訳文に国語学的分析を加え、〓外の翻訳言語・初期の文業の特質を明らかにする。種々の文法的な分析に基づき、〓外が試みた新時代の文学言語のスタイルの諸相を探る。引用と複合助詞の研究を中心として日本語文法学に大きな足跡を残した著者のもう1つのライフワークの大成。
  • Key Concepts of Experimental Pragmatics
    • 宮本 陽一/小泉 政利/小野 創/八代 和子/Uli Sauerland
    • 開拓社
    • ¥8800
    • 2022年11月16日頃
    • 在庫あり
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  • 方言地理学の視界
    • 小林隆/大西拓一郎/篠崎晃一
    • 勉誠社
    • ¥8800
    • 2023年05月31日
    • 在庫あり
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  • ことばの地域差や地理的変異は、なぜ、どのように成立するのか。ある方言を他の方言から独立した絶対的な存在であるとみなす方言学に対し、方言はあくまでも連続的な様相を示す相対的な存在であると考える、「方言地理学」。故・佐藤亮一氏が開拓・提案した方言地理学の理論から、資料の生かし方、記述方言学との融合、文化・社会と方言との関係までを、隣接する民俗学や地理学などにも資する最新の成果を結集し体系的に紹介。次世代へとつづく方言地理学の視界を照らし、ひとつの道しるべとなる一冊。
  • ヤーコブソン/レヴィ=ストロース往復書簡
    • ロマーン・ヤーコブソン/クロード・レヴィ=ストロース/E・ロワイエ/P・マニグリエ/小林徹
    • みすず書房
    • ¥8800
    • 2023年11月14日頃
    • 在庫あり
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  • 20世紀の偉大な知性、言語学者ロマーン・ヤーコブソンと人類学者クロード・レヴィ=ストロース。生涯の友情に結ばれ交わした書簡群を初めて編み公刊。“構造主義”が生成する現場に光を投じる。
  • ロバート議事規則
    • ヘンリー・M.ロバート
    • ロバート議事規則研究所
    • ¥8690
    • 1986年06月
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  • 言語における意味
    • D.アラン・クルーズ/片岡宏仁
    • 東京電機大学出版局
    • ¥8690
    • 2012年12月
    • 在庫あり
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  • 意味現象の豊かさとおもしろさを伝授するAlan Cruseの名著、待望の翻訳!意味論・語用論を網羅し、認知言語学的アプローチから語彙意味論を深く掘り下げて解説。言語学研究者はもちろん、翻訳・心理学・文学研究者や、人工知能・テキストマイニングなど意味処理に関連する工学系研究者も必読の一冊。
  • 一般言語学
    • ベルナ-ル・ポティエ/三宅徳嘉
    • 岩波書店
    • ¥8580
    • 1984年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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