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言語学 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 541 から 560 件目(100 頁中 28 頁目) RSS

  • 認知言語学の未来に向けて
    • 菅井 三実/八木橋 宏勇
    • 開拓社
    • ¥7040
    • 2022年03月23日頃
    • 在庫あり
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  • 本書は、認知科学や神経心理学を含む広い視野から認知言語学の発展に貢献されてきた辻幸夫先生が慶應義塾大学の定年を迎えるにあたり「認知言語学の未来」を見据えて編まれた記念論文集である。認知言語学が持つ学際性を活かし、構文研究や意味分析、比喩研究、社会言語学的考察、神経心理学的研究、哲学的アプローチ、言語発達・言語獲得・言語教育、理論的枠組みに関するものなど33本の論文が収められている。
  • 場面と場面意識
    • 国立国語研究所
    • 三省堂
    • ¥6942
    • 1990年05月01日頃
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  • テクスト言語学と文学批評
    • ヤ-ノシュ・S・ペテ-フィ/アントニョ・ガルシア・ベッリオ
    • 文化書房博文社
    • ¥6942
    • 1990年11月01日頃
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  • 音韻論総覧
    • エーリ・フィシャ・ヨーアンセン/林栄一
    • 大修館書店
    • ¥6930
    • 1978年09月
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  • 近代日本と国語ナショナリズム
    • 長志珠絵
    • 吉川弘文館
    • ¥6930
    • 1998年11月
    • 在庫あり
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  • 「国語」とは自明の存在ではなく、近代形成期に創られた歴史的構築物である。その実相を、国語国字論争などのさまざまな政治文化的運動・論争から探り、「国語」ナショナリズム形成の場とその過程を明らかにする。
  • ポライトネスの語用論
    • ジェフリー・リーチ/田中 典子/熊野 真理/斉藤 早智子/鈴木 卓/津留崎 毅
    • 研究社
    • ¥6930
    • 2020年06月19日頃
    • 在庫あり
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  • 語用論やポライトネス研究の第一人者の最後の著書。ポライトネス研究のこれまでの流れを概観するとともに、コーパスのデータを用いて「謝罪」「依頼」「感謝」などの発話事象を具体的に考察、さらには語用論の研究方法やリサーチ方法についても解説する。随所に日本語への言及もあるので、日本の読者も興味を持って読むことができる。語用論やポライトネスの研究者に大いに役立つ一冊。
  • 洋語教授法史研究
    • 茂住実男
    • 学文社
    • ¥6820
    • 1989年08月01日頃
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  • 本書は英語教授法の源流を蘭語教授法に遡り、外国語教授法の歴史を明晰に論述した労作である。
  • 新ことばの科学入門
    • グロリア・J.ボ-デン/カテリ-ヌ・S.ハリス
    • 医学書院
    • ¥6820
    • 2005年01月21日頃
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  • 言語障害・摂食嚥下障害とリハビリテーション
    • 千野直一
    • 金原出版
    • ¥6820
    • 2005年10月
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  • 摂食嚥下の生理学、診断と検査、間接・直接訓練、口腔ケア、地域の取り組み、誤嚥性肺炎に関して解説し、嚥下障害の手術、PEG、間欠的経管栄養、栄養学をトピックスとして取り上げた。また、日本とライフスタイルの共通点の多い韓国の嚥下食に関しても記述した。
  • 最適性理論
    • アラン・プリンス/ポール・スモレンスキー/深澤 はるか
    • 岩波書店
    • ¥6820
    • 2008年09月25日頃
    • 在庫あり
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  • ベルギーの言語政策 方言と公用語
    • 石部 尚登
    • 大阪大学出版会
    • ¥6820
    • 2011年02月01日頃
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  • 独立時にはフランス語だけを公用語として選択した。安定した国家建設のためには言語は一つであること、フランス語が文化的・本質的に優れているから、と記録されている。そこから「言語戦争」は始まったーEUの要ベルギーを分断することばの壁。

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