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言語学 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1701 から 1720 件目(100 頁中 86 頁目) RSS

  • 崇高の修辞学
    • 星野太
    • 月曜社
    • ¥3960
    • 2017年02月
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • われわれが用いる言葉のうち、およそ修辞的でない言葉など存在しない。美学的崇高の背後にある修辞学的崇高の系譜を、ロンギノス『崇高論』からボワローらによる変奏を経て、ドゥギー、ラクー=ラバルト、ド・マンらによるこんにちの議論までを渉猟しつつ炙り出す。古代から現代へと通底する、言語一般に潜む根源的なパラドクスに迫る力作。
  • 中日対照言語学概論
    • 高橋弥守彦
    • 日本僑報社
    • ¥3960
    • 2017年06月
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    • 0.0(0)
  • 言葉と文化の理解は相互理解の第一歩である。本書は中日両国の言語・文化・民族性の基本を理解し、両国の言語文化の学習や研究における最良の書だと確信する。日中国交正常化45周年記念出版。
  • 理論言語学史
    • 畠山 雄二
    • 開拓社
    • ¥3960
    • 2017年09月20日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 読者諸氏には、本書を通して、今ある理論言語学がどのようにして形づくられ、そして今後理論言語学がどのような方向に進んでいくのか考えてもらいたい。過去ならびに歴史を振り返ることは、今を知り、将来設計を立てる上で何よりも重要である。過去を知るからこそ、未来が見えてくるのである。
  • 近代日本言語史再考 V
    • 安田敏朗
    • 三元社
    • ¥3960
    • 2018年01月26日頃
    • 在庫あり
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  • 日本において「国語」はあって当然のようにみなされてきた。しかし、多言語社会日本を考える際には、こうした考え方を相対化し、より柔軟な多言語へのまなざしを見出していく必要がある。つまりは、「国語」からはみえないものへの視線をとりだすことが必要とされる。なにかを「とらえる」ということは、意志的なものであり、みたくないものはみない、みたいものだけをみる、ということだ。本書は、歴史的に「みえない」ものとされた、そして現在も日本社会で「みえない」ものとされていることばたちを念頭におき、「みる」側の構図をえがきだす。
  • 歴史語用論の方法
    • 高田博行/小野寺典子
    • ひつじ書房
    • ¥3960
    • 2018年05月
    • 在庫あり
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  • 会話分析の広がり
    • 平本毅/横森大輔
    • ひつじ書房
    • ¥3960
    • 2018年09月
    • 在庫あり
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  • マルチモダリティ
    • ギュンダー・R・クレス/松山雅子
    • 渓水社(広島)
    • ¥3960
    • 2018年12月
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  • 思考と意味の取扱いガイド
    • レイ・ジャッケンドフ/大堀 壽夫/貝森 有祐/山泉 実
    • 岩波書店
    • ¥3960
    • 2019年06月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(2)
  • 思考を言葉で表現することも、言葉が表現する意味が他者に伝わることも、ありふれていて自明に思える。けれども意味は柔軟で、臨機応変で、ふつう考えられているよりずっと複雑なものだ。意味をめぐる従来の考察が行き詰まる理由をていねいに解きほぐし、認知的視点から、人がどのように思考し、話し、世界を認識するかを解き明かしていこう。そこから否応なしに出てくるのは、思考と意味の大部分は私たちには意識できないという奇妙で落ち着かない結論だ。そう、私たちが合理的思考として意識的に経験しているのは、脳の中で起きていることをおぼろげに映し出したものにすぎない。
  • 動的語用論の構築へ向けて 第1巻
    • 田中廣明/秦かおり/吉田悦子/山口征孝
    • 開拓社
    • ¥3960
    • 2019年12月03日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • ことばは今この瞬間に動いており、獲得され、歴史的に変化し、ミクロ、マクロに渡って変異する。ことばはわれわれの生態系、知識や認知、さらに社会生活からどのような影響を受け動いているのか。本書は「共通基盤化」「歴史語用論」「会話分析」「類型論」「認知言語学」などの分野を横断し、理論と実証を経て、この動的な性質を解明する。「動的語用論の構築へ向けて」(第1巻)は、新たな語用論の領域への挑戦である。
  • 長江日記
    • 鄭 靖和/姜 信子/一橋大学大学院言語社会研究科韓国学研究センター
    • 明石書店
    • ¥3960
    • 2020年01月20日頃
    • 在庫あり
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  • ことばの科学(13)
    • 言語学研究会
    • むぎ書房
    • ¥3960
    • 2020年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 場とことばの諸相
    • 井出 祥子/藤井洋子
    • ひつじ書房
    • ¥3960
    • 2020年11月12日頃
    • 在庫あり
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  • ナラティブ研究の可能性
    • 秦 かおり/村田 和代
    • ひつじ書房
    • ¥3960
    • 2021年01月13日頃
    • 在庫あり
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  • 言語は本能か
    • Vyvyan Evans/辻 幸夫/黒滝 真理子/菅井 三実/村尾 治彦/野村 益寛
    • 開拓社
    • ¥3960
    • 2021年03月22日頃
    • 在庫あり
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  • 本書はエヴァンズ博士によるThe Language Mythの全訳である。ここでいうMyth(神話)とは根拠のない仮説が広まり通訳となったもの、とりわけ言語生得説や言語普遍説などを指す。筆者は、言語は独立した本能として存在するのではなく、実際の運用を通して文化的に学習・継承されるものであること、すべての言語を超越した抽象的な普遍文法なるものは存在しないことを、具体的な言語事実と最新の諸科学の知見をもって多角的に論証していく。
  • 母音と子音
    • Peter Ladefoged/Sandra Ferrari Disner/田村 幸誠/貞光 宮城
    • 開拓社
    • ¥3960
    • 2021年09月22日頃
    • 在庫あり
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  • 人が話す「ことばの音」にはどのような特徴があるのだろうか。音声学の巨星ピーター・ラディフォギッドが、自身の長年に渡る実験音声学の研究成果に基づいて、世界中の言語をフィールドワークした経験とその時のエピソードを織り交ぜながら、調音、音響、音声認識など音声学に関わる様々なトピックを、初学者に向けてエッセイ風の語り口で分かりやすく解説。音声の理解に関して必ずや何かの「きっかけ」を与えてくれる至極の入門書。
  • 認知言語学の基礎
    • 碓井 智子/田村 幸誠/安原 和也
    • くろしお出版
    • ¥3960
    • 2021年09月30日頃
    • 在庫あり
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  • 認知言語学の基礎概念をできるだけわかりやすく。認知言語学の研究領域で議論されてきた英語の現象を中心に最先端の知見を含めた認知言語学の基礎概念を紹介。第2巻から第7巻で展開される「認知言語学的観点からの日本語分析」への橋渡しに。

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