カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

言語学 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1761 から 1780 件目(100 頁中 89 頁目) RSS

  • OD>方言の世界POD版
    • 柴田武(言語学)
    • 平凡社
    • ¥3850
    • 2000年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 現代言語学入門(4)
    • 岩波書店
    • ¥3850
    • 2000年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 一見つかみどころのない言葉の意味は、どのようにとらえたらよいのか。語・文の意味から意味の形式的な取り扱いへ、そしてさらに、会話における意味やメタファーなど、語用論や認知意味論のアプローチまで。このところ進展めざましい意味研究の成果を、豊富な例をもとにわかりやすく解説した画期的な入門書。
  • 言語のセンスとナンセンス
    • G.P.ベイカー/P.M.S.ハッカー
    • 松柏社
    • ¥3850
    • 2000年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「言語」、「文法」、「規則」についての言語学者の説明は正しいのか。ウイットゲンシュタインの考え方をもとに、イギリスのベイカーとハッカーが、言語学習における規則(文法)の役割を哲学者の立場から探究した。
  • 生きたことばをつかまえる
    • レズリー・ミルロイ/太田一郎(社会言語学)
    • 松柏社
    • ¥3850
    • 2000年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 社会言語学研究のウラがわかる!フィールド調査の方法と言語変異理論概説の決定版。
  • 認知意味論の展開
    • イブ・E.スウィーツァー/澤田治美
    • 研究社
    • ¥3850
    • 2000年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 本書で提起されているのは、なぜ、どのようにして、ことばは複数の意味を持つようになるのか、という疑問、「意味はどのように変化するのか」(=意味変化)、「なぜ語には複数の意味があるのか」(=多義性)、そして、「なぜ(会話場面で)意味は曖昧な解釈を受けるのか」(=語用論的曖昧性)といった問題である。著者は、こうした問題に「領域」という概念を用いてアプローチする。提起された問題は哲学的であるが、挙げられている例文はわかりやすく、ユーモアに富んでいる。言語研究の面白さは、なにげなく見過ごしていたデータを新しい観点や斬新なアイデアによって説明することにあるのだということを教えてくれる本。
  • インディアンは手で話す
    • ウィリアム・トムキンズ/渡辺義彦
    • 径書房
    • ¥3850
    • 1986年10月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 憎悪表現とは何か
    • 菊池久一
    • 勁草書房
    • ¥3850
    • 2001年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • たんなる差別的な“表現”が、なぜ人を傷つけるのだろうか?差別と排除の空間における言語の政治性を明らかにする。
  • 言語学と日本語教育(2)
    • 南雅彦/ユキコ・ササキ・アラム
    • くろしお出版
    • ¥3850
    • 2001年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、去る2000年4月1日、2日の両日サンフランシスコ州立大学で開催した第二回「日本語実用言語学国際学会」での研究発表論文を中心に編纂したものである。
  • 英語学を考える
    • 安井稔
    • 開拓社
    • ¥3850
    • 2001年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 言語研究入門
    • 大津由紀雄
    • 研究社
    • ¥3850
    • 2002年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 認知言語学キーワード事典
    • 辻幸夫
    • 研究社
    • ¥3850
    • 2002年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 近年とくに関心の高い「認知言語学」について、基礎となる関連領域も含めた重要用語を取り上げ、具体例とともに詳解する。それぞれの用語を理解するだけでなく、各見出し語に挙げられているクロス・レファレンス項目をまとめて読むことによって、多分野に広がりのある認知言語学の全体像を展望し、また、その中心となる考え方を得ることができる。認知言語学を知るための事典。
  • テストで言語能力は測れるか
    • 中村洋一(教育学)/大友賢二
    • 桐原書店
    • ¥3850
    • 2002年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「相対評価」から「絶対評価」への教育評価の今日の変動に適切に対処するため、関係者がまず持っていなければならない評価についての「基盤」を築く書。古典的テスト理論の問題点を克服した項目応答理論、その両論を理解し、体験することができるのみでなく、本書を通して項目応答理論の課題をも乗り越え、「絶対評価」の真意をつかむことができる。
  • 言語生活の学
    • 藤原与一
    • 武蔵野書院
    • ¥3850
    • 2003年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 一般言語学入門第2版
    • エウジェニオ・コセリウ/下宮忠雄
    • 三修社
    • ¥3850
    • 2003年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ロマンス言語学・一般言語学教授コセリウ博士の理論はその主著『共時態、通時態、歴史』(1958)において、言語は共時的に機能し、通時的に構成される、という共時・通時二律背反の克服においてあらわれ、またラングとパロールの間にノルマ(規範)の中間項を設定し、パロールの第一抽象化段階をノルマ、第二抽象化段階をラングとするなど、ソシュールの古典的構造言語学に修正を迫るものとして、ここ40年あまりの間に学界に衝撃を与えてきた。
  • コーパス言語学
    • ダグラス・ビーバー/スーザン・コンラッド
    • 南雲堂
    • ¥3850
    • 2003年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書はコーパス言語学のみならず言語についての本であり、コーパスの実証的な調査研究が、以前には手に負えなかった言語学の研究課題に対して、いかに新しい解決の光を投じることができるかを示している。
  • スペイン語学論集
    • 寺崎英樹教授退官記念論文集刊行委員会
    • くろしお出版
    • ¥3850
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ことばの標
    • 大津隆広/西岡宣明
    • 九州大学出版会
    • ¥3850
    • 2005年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Deonticからepistemicへの普遍性と相対性
    • 黒滝真理子
    • くろしお出版
    • ¥3850
    • 2005年11月21日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、「なぜことばは変化するのか」という言語学の基本的な課題に取り組んだものである。社会の変化に敏感な言語変化、その言語変化自身の流れは一様であるとすることの是非を問い、英語の規範が日本語についても適用可能か否かという問いにも迫っている。

案内