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言語学 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 981 から 1000 件目(100 頁中 50 頁目) RSS

  • アルネ改版
    • ビョルンスチェルネ・ビョルンソン/小林英夫(言語学)
    • 岩波書店
    • ¥385
    • 1988年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ことばの博物館
    • 阿刀田高
    • 文藝春秋
    • ¥426
    • 1989年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ふだん、何の気なしに使っている言葉にも、思いもかけない語源がある。もっとも、中には眉唾もののこじつけもあるから、要注意ではあるのだが。ショートショートの名手が古今東西のうんちくを傾けながら、語源の真説虚説のあれこれを、ユーモアたっぷりに語る好読み物。
  • 言語哲学大全(2)
    • 飯田隆
    • 勁草書房
    • ¥2860
    • 1989年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 逆説と対抗逆説
    • M.S.パラツォ-リ/鈴木浩二
    • 星和書店
    • ¥4048
    • 1989年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 本書は1971年にパラツォーリ女史を中心に企画され、1972年1月から著者らによって始められた共同研究の報告書である。その初期の研究は5〜7歳までの重篤な精神病の5人の子供と10〜22歳までの入院治療の経験のない10人の急性の分裂病者を対象とした、ささやかなものだったが、そこから編み出された理論と治療的な介入技法には目を見張るものがあった。それは従来の精神療法が拠り所としていた直線的因果論的な認識論を根底より問い直す、いわば円環的でシステミックな認識論を基礎にした新しい治療法の誕生であったからである。この認識論は、症状の出現は家族の安定性が失われたことを意味するのではなく、その家族自体がたどるベき進化の過程において空回りしていることを意味するという考えを強調するものであった。
  • ピ-タ-とペ-タ-の狭間で
    • 青山南
    • 筑摩書房
    • ¥792
    • 1991年08月01日頃
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    • 4.0(6)
  • アメリカ南部の黒人が話す英語はなぜ東北弁になるのか?『ライ麦畑でつかまえて』と『危険な年齢』の関係は?「がってん承知の助」の原文は?翻訳家。なんて因果で罪つくりで、面白い商売。英語と日本語の狭間で身もだえしつつ、コトバから文化を照射する。翻訳あれやこれやエッセイ。
  • 誘惑論
    • 立川健二
    • 新曜社
    • ¥2563
    • 1991年09月01日頃
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    • 4.0(1)
  • 話すこと、それは誘惑することだ。誘惑すること、愛することを通じて人は異文化と衝突し、他者に出会う。気鋭の言語学者がナルシシックな現代人に贈る、交通(インターコース)への呼びかけ。
  • できる男に見せる法
    • 本河裕
    • ロングセラ-ズ
    • ¥907
    • 1991年02月01日頃
    • 取り寄せ
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    • 4.0(1)
  • できる男には、切れる男(秀才型)、底知れぬ男(大器型)、才気ある男(才人型)の三つのタイプがある。ちょっとしたコツと会話術をマスターすれば、努力もいらず根性もいらず、すぐにも「できる男」に見せられる。
  • 3分間の名スピ-チ
    • 江川ひろし/西山幸江
    • ベストセラ-ズ
    • ¥825
    • 1992年02月01日頃
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    • 4.0(1)
  • ことばの未来学
    • 城生佰太郎
    • 講談社
    • ¥641
    • 1992年02月01日頃
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    • 4.0(1)
  • 「チ」「ツ」は「ティ」「トゥ」に、アクセントは平板に-。日本語の未来を例にして言葉に内在する変化の方向性を新歴史言語学の立場からさぐる。
  • レトリック認識
    • 佐藤 信夫
    • 講談社
    • ¥1122
    • 1992年09月01日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(9)
  • 古来、心に残る名文句は、特異な表現である場合が多い。思考において論理がすべてではなく、言語も文法だけでは律しきれない。論理と文法の手にあまる言語表現の多彩な機能ー黙説、転喩、逆説、反語、暗示など、レトリックのさまざまを具体例によって検討し、独創的な思考のための言語メカニズムの可能性を探る。在来の西欧的レトリック理論の新しい光をあてた『レトリック感覚』に続く注目の書。
  • 話力があなたの人生を変える
    • 永崎一則
    • PHP研究所
    • ¥1331
    • 1992年09月
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    • 4.0(1)
  • 「話す」という行為がもたらす様々な効果、現象を解き明かし、自己変革の極意に迫る。
  • 詩学と文化記号論
    • 池上嘉彦
    • 講談社
    • ¥1210
    • 1992年11月01日頃
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    • 4.0(2)
  • 人間が生み出すあらゆる文化現象を言語をモデルにして成立した記号として把握する文化記号論と、文学を対象とする詩学の現代的局面を、認知言語学の第一人者が明快に論じた意欲作。
  • 印欧語の故郷を探る
    • 風間喜代三
    • 岩波書店
    • ¥619
    • 1993年02月
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    • 4.0(3)
  • インド・ヨーロッパ(印欧)祖語の話し手たちはいつどこに生活し、どんな文化をもっていたのか。この先史時代の謎は言語学者はもとより民族学や考古学の分野の人びとをも把えてはなさない。印欧比較言語学の第一人者が「故郷問題」をめぐって展開した学問とロマンと政治の熱いせめぎあいを興味ぶかい研究史として語る。
  • 国家語をこえて
    • 田中克彦
    • 筑摩書房
    • ¥1045
    • 1993年04月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 流入する外国人労働者、海外へ出るビジネスマン。国際化の進展とともにあらわになった「外国人に理解できない独特の日本語」という日本人の自国語への閉ざされた意識を批判し、ことば本来の力を解放する方法を提示する。国際化のなかの日本語を国家との関係で考える現代日本語イデオロギー批判。文庫収録にあたっては、新たにソ連邦の崩壊と民族語のゆくえについて論じた二編を増補した。
  • 記号学
    • ピエール・ギロー/佐藤信夫
    • 白水社
    • ¥1046
    • 1993年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 金田一京助全集(第6巻)
    • 金田一京助/金田一京助全集編集委員会
    • 三省堂
    • ¥8863
    • 1993年06月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 心と心をつなぐ話し方
    • 外山滋比古
    • PHP研究所
    • ¥512
    • 1993年10月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 本書は、自分の気持ちや考えを思いどおりに伝えるうえで大切な話し方のマナーを、具体例をあげながらわかりやすくアドバイスします。素敵な人間関係を築きたい人に必ず役に立つ、話し方の入門書。
  • 古代文字の解読
    • 高津春繁/関根正雄
    • 岩波書店
    • ¥3520
    • 1993年10月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 言葉と文字とは人間のもっている二つの最も大きな特権である。19世紀以来、エジプトの聖刻文字やスメルの楔形文字、またヒッタイトとミュケーナイの文書の解読が次々に成功してきた。これらの文字の発見と解読への道を平易かつ正確に物語る。

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