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言語学 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1041 から 1060 件目(100 頁中 53 頁目) RSS

  • ネーミングのための8か国語辞典
    • 横井 惠子
    • 三省堂
    • ¥5390
    • 1999年09月01日頃
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    • 4.0(4)
  • 名付けの際に有用なキーワードを集めた、項目数7700のマルチ・リンガル辞典。総単語数53900余を収録。日本語の五十音順の見出しから、英語、ラテン語、ギリシャ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語の各単語が同時に引ける。
  • エクリチュールの零(ゼロ)度
    • ロラン・バルト/森本和夫
    • 筑摩書房
    • ¥1100
    • 1999年10月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 「文学的形式(フォルム)を“アンガジェさせる”こと」と「サルトル的アンガージュマンをマルクス主義化すること」という二重の企図のもとに書かれた『エクリチュールの零(ゼロ)度』は、サルトルの『文学とは何か』によるブルジョワ的“文学”神話の“脱神話化”の試みを引き継ぐとともに、その人間主義的限界の乗り超えを目指した。言語体(ラング)とも文体(ステイル)とも異なる文学の第三の形式的現実としての『エクリチュール』は、はたして“文学”を解明したのか。つねに現代思想の先頭を走り続けつつ、変貌を重ねたバルトのエクリチュールの冒険のすべては、ここから始まった。
  • 言論と日本人
    • 芳賀綏
    • 講談社
    • ¥1056
    • 1999年10月
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    • 4.0(1)
  • 福沢諭吉が「演説」の重要性を説いて百有余年。日本人の話し言葉による言論活動の態様は、政治状況や社会心理の変化、電波メディアの発達に伴い変転を重ねてきた。歴史を創った有名・無名の話し手たちの肉声を追い、そのロジックやレトリックを味わいつつたどる日本人と言論の近現代史。
  • 言語過程説の研究
    • 川島正平
    • リーベル出版
    • ¥3080
    • 1999年10月
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    • 4.0(1)
  • 日本語と外国語
    • 鈴木 孝夫
    • 岩波書店
    • ¥4070
    • 1999年11月05日頃
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    • 4.0(2)
  • 翻訳者の仕事部屋
    • 深町真理子
    • 飛鳥新社
    • ¥1870
    • 1999年12月03日頃
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    • 4.0(3)
  • 訳者生活37年、SFやミステリー、サスペンスなどの小説から『アンネの日記』まで、手がけた訳書は200冊以上。そのたびごとに異なる人物を演じてきた翻訳者が、翻訳という仕事、読書の楽しみ、そして日常生活について語る、待望の初エッセイ集。巻末に翻訳者を志す人たちのための「フカマチ式翻訳実践講座」を開設。
  • LDと医療
    • 日本LD学会
    • 日本文化科学社
    • ¥2640
    • 2000年01月
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    • 4.0(1)
  • 本書は、LDの基盤となった脳機能の障害について、医学的観点からできるだけやさしく、医療関係者以外の人たちにも理解できるようにしたものである。
  • 記号論
    • ポ-ル・コブリ-/リッツァ・ジャンス
    • 現代書館
    • ¥1320
    • 2000年09月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 「記号論」というのは役に立つ流行り言葉だ。ちょっとした軽いパーティーに出たり、それらしい映画館のロビーをぶらぶらしたり、適当な新聞の日曜カラー版を読んだり、深夜のテレビでそこそこの芸術番組を見たりすればそれが分かる。
  • 翻訳夜話
    • 村上 春樹/柴田 元幸
    • 文藝春秋
    • ¥814
    • 2000年10月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(113)
  • roll one’s eyesは「目をクリクリさせる」か?意訳か逐語訳か、「僕」と「私」はどうちがう?翻訳が好きで仕方がないふたりが思いきり語り明かした一冊。「翻訳者にとっていちばんだいじなのは偏見のある愛情」と村上。「召使のようにひたすら主人の声に耳を澄ます」と柴田。村上が翻訳と創作の秘密の関係を明かせば、柴田は、その「翻訳的自我」をちらりとのぞかせて、作家と研究者の、言葉をめぐる冒険はつづきます。村上がオースターを訳し、柴田がカーヴァーを訳した「競訳」を併録。
  • 認知意味論の展開
    • イブ・E.スウィーツァー/澤田治美
    • 研究社
    • ¥3850
    • 2000年11月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 本書で提起されているのは、なぜ、どのようにして、ことばは複数の意味を持つようになるのか、という疑問、「意味はどのように変化するのか」(=意味変化)、「なぜ語には複数の意味があるのか」(=多義性)、そして、「なぜ(会話場面で)意味は曖昧な解釈を受けるのか」(=語用論的曖昧性)といった問題である。著者は、こうした問題に「領域」という概念を用いてアプローチする。提起された問題は哲学的であるが、挙げられている例文はわかりやすく、ユーモアに富んでいる。言語研究の面白さは、なにげなく見過ごしていたデータを新しい観点や斬新なアイデアによって説明することにあるのだということを教えてくれる本。
  • 解決志向の言語学
    • スティーヴ・ド・シェイザー/長谷川啓三
    • 法政大学出版局
    • ¥5060
    • 2000年11月
    • 取り寄せ
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    • 4.0(1)
  • 現代心理療法界における優れた思索者であり臨床家でもあるド・シェイザーの、その理論と実践が明らかにされる。心理療法において来談者(クライアント)が告げる「言葉」の深層は探る必要がないとする立場(反・ラカン/ソシュール)から、クライアントが語る「問題」とセラピストが引き出す「解決」の物語りの関係を通して新たな言語学を構想する。ユーモアを交えながら、本書の大半に及んで「解決」への具体的かつ詳細なセラピー(会話)を展開、「言葉」のもっている呪術的な力が明らかにされ、われわれを最先端の心理療法の術へと導いてくれる。
  • 快話術
    • 萩本欽一
    • 飛鳥新社
    • ¥1430
    • 2000年12月20日頃
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    • 4.0(2)
  • 「言いたいことが伝わらない」「話したあとで、後悔する」…会話に自信がないあなたへ。小学生から総理大臣まで、たくさんの日本人と会話してきた欽ちゃん流・しゃべり方の極意。
  • 暗号攻防史
    • ルードルフ・キッペンハーン/赤根洋子
    • 文藝春秋
    • ¥838
    • 2001年01月
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    • 4.0(2)
  • 暗号の歴史は、秘密を守ろうとする人間と暴こうとする人間との、暗号作成者と解読者との、果てしなき攻防戦といえる。本書は古代ギリシャの昔からインターネット全盛の今日まで、その攻防の歴史を集大成したもの。なかでも世界史に大きな影響を与えた暗号と、それに関わった人々のドラマを描いたくだりは詳細で、かつ面白い。
  • 知ってるようで知らない日本語
    • 柴田武(言語学)
    • PHP研究所
    • ¥712
    • 2001年02月
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    • 4.0(1)
  • たとえば「秋波」ってどんな波?あるいは雲一つない「日本晴れ」はどうして「日本」なの?ふだん何げなく使っている日本語でも、はっきりと意味をつかんでいない言葉は意外と多い。ときには誤解していて恥をかくことも。本書は、そんな言葉の正しい意味や用法を、語源にまで遡って楽しく解説。日本語に強くなると共に、会話表現の幅がグンと広がる日本語辞典である。
  • 言葉の二十世紀
    • 斧谷弥守一
    • 筑摩書房
    • ¥1210
    • 2001年02月07日頃
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    • 4.0(1)
  • 安部公房の小説の言葉、谷川俊太郎・西脇順三郎の詩の言葉、中島みゆき・DREAMS COME TRUEの歌の言葉、斎藤茂吉・俵万智の短歌の言葉、そして、広告・写真・映画の言葉などの多彩で魅力的な例文を、言語存在の深奥部を穿つハイデガー言語論の視角から、哲学的抽象論議に終始することなく具体例に即して解きほぐす。ソシュールの構造主義言語学を批判的に乗り越え、これまで本格的に論じられないまま敬遠されることの多かった後期ハイデガーの言語論の根幹をつぶさに検討し、その明日への可能性を探る画期的論考。
  • 意味の意味新版
    • チャールズ・ケー・オグデン/I.A.リチャーズ
    • 新泉社
    • ¥4950
    • 2001年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 暗号解読戦争
    • 吉田一彦
    • ビジネス社
    • ¥1650
    • 2001年04月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 情報戦略も含めて国家的戦略を持たない国が、果たして21世紀で有効に存在し得るのであろうかという問題がある。個々の企業が優れた暗号を開発しても、それを国家的戦略に取り込んで一元的に処理することのできる情報機関がなければ、国益の増進に生かすことは難しいのではないだろうか。
  • 言葉とは何か 改訂新版
    • 丸山 圭三郎
    • 夏目書房
    • ¥1870
    • 2001年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 没後十年を迎える丸山圭三郎が根源的な問いに懇切丁寧に応えた入門書。「言葉」を解き明かすときなくてはならない不朽の一冊。
  • 新編式辞・挨拶・ひとことスピーチ自由自在
    • 主婦と生活社
    • 主婦と生活社
    • ¥1540
    • 2001年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 話すことには、普通の「日常会話」と改まって話す「式辞・挨拶・ひとことスピーチ」の二通りがあります。本書では、改まって話す場合ー、冠婚葬祭・ビジネス・生活のあらゆる場面での話し方を、六〇〇を超える実例で示しています。それぞれの実例には話す内容のポイントや話し方のコツを収録し、すぐに役立つよう工夫しています。

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