本書は、2018年に日本との外交樹立50周年を迎えたモーリシャスをフィールドとして、一人の作家・活動家がモーリシャスのクレオール語を母国語(モーリシャス語)として確立しようと奮闘してきた記録である。無人島であったモーリシャスにどのようにして「ことば」が生まれ文学に紡がれてきたのだろうか。独立前から母国語の在り方を追求してきたデヴ・ヴィラソーミと彼の戯曲『やつ』と『あらし』を日本に初めて紹介する。
日本を代表する国際マーケッター・神田昌典と、その懐刀であり経営者と社員の、心の溝を埋める天才組織学修コンサルタント・池田篤史が400社超の成熟企業から新成長事業を生み出す門外不出ノウハウを初公開!
仕事の時間より、休憩時間が苦痛。何かしゃべらなきゃ、とあせってどっと疲れる。人づきあいが重たく感じる。そんな、あなたに。
著者は国立民族学博物館に勤務するフィールド言語学者。パキスタンとインドの山奥で、話者人口の少ない七つの言語を調査している。調査は現地で協力者を探すことに始まり、言語を聞き取り、単語や諺を集め、物語を記録するなど、その過程は地道なものである。現地の過酷な生活環境に心折れそうになりつつも、独り調査を積み重ねてきた著者が、独自のユーモアを交えつつ淡々と綴る、思索に満ちた研究の記録。
簡単な体操をするだけ!耳や舌をひっぱるだけで効果あり!スピーチ・プレゼンにも効く!あがり症!声の小さい人!でも大丈夫!!
自分を知るために使っている「心ノート」。2色のサインペンを右手に持って原稿整理。本番前に行う「全身パッティング」!緊張がやわらぎ、筋肉や脳がシャキッ!インプットI、アウトプットO、ストレッチSの流れで、人前で話すドキドキがなくなる!
未来創造や課題解決のための場づくりに欠かせない技術と経験が詰まった1冊。
心に響く声、心に届く言葉を!出逢って、目覚め、目覚めて、出逢う、人の繋がり。
お願い・お礼・拒否・叱責・謝罪・称賛から電話・メールなどの定型文まで、「大人の言い方」が1冊で学べる!
激動の時代に読んでおきたい名演説17。英語で読み、英語で聴き、歴史を動かした衝撃を体感。
“ポーカーボイス”“ポーカートーク”“ポーカーメンタル”でビクビクおどおどしている自分を悟られないことからはじめよう。ひそかに緊張に悩む、一流芸能人・大企業経営者・アナウンサーなど数々のプロも救った方法。
経済は知識で成長する!この「発見」で2018年ノーベル経済学賞に輝いたポール・ローマー。IT革命を予見したローマー・モデルは、いかに経済学を変えたか?アダム・スミス『国富論』の“ピン工場の謎”から始まる、ソロー、ルーカス、クルーグマンらと織りなす「ストーリーで学ぶ経済学史」。宇沢弘文も登場!
アドラー心理学は人前で話すのが苦手な人をどう支援することが出来るのか?アドラー心理学による「勇気づけ」により、あがり症が抱える諸問題の解決策を提示する。
“体調が整う”“自律神経が安定する”“脳が活性化する”“あがり症から抜け出せる”“やる気や自信が生まれる”ボイトレには数え切れないほどのメリットが!大手企業経営者、有名俳優、人気声優、アナウンサー、県知事、市長、大学教授、弁護士…多くのエグゼクティブが実践!1日3分簡単トレ!