19年連続して増収増益を達成することができた秘密はこの会議にあった!あなたの会社の今までの会議はいったいなんだったのか!?「結果を出すための会議本」の決定版。
「もっと上手に伝えられたら、うまくいっていたかもしれない」「あの人との関係、何とかよくならないか…」そんな後悔や対人ストレスを減らしてくれるのが、アサーティブな表現。自分中心にも、相手中心にもならないお互いに心地いい伝えかただから、まわりの人たちとさわやかな関係を無理なく築けるようになります。
私が話しても、誰も聞いてくれないのに、彼が話すと、みんなが耳を傾けるのはなぜ?ナメられたくないあなたたの会話術。
いい質問からしかいい回答は得られない。人気長寿番組「時事放談」でお馴染みの政治学者が明かすー「聞き出す力」は“人生”をも変える。
翻訳は、ことばの置き換えではない。だから「正しい訳」なんて、ない。他者のことばを生き、当事者となってそれを自分のことばで実践(または再現)する。それが翻訳だ。大きな感動を呼んだNHK「課外授業ようこそ先輩」の授業を題材に、翻訳のはじめの一歩=エッセンスを語る。
経済混迷、政局迷走、原発深憂。差し迫る状況に向き合い、明日を見据えるための1,600ページ。
空気を読んだつもりになって、議論の流れに任せて意見を言わなかった経験ありませんか?反論やツッコミが苦手で、他人の意見に乗っかってしまい後悔する。議論が間違った方向に進んでいるのに、それを変えることができない。そんなタイプの人に向けて、その場の雰囲気を壊さずに、モノ言うために「問題の仕組みを明らかにする」「議論へのツッコミをいれる」「相反する意見をまとめて、よりよい解決を提示する」といった三つの技法を伝授する。これからの社会人に求められる本当のコミュニケーション!
山本麻美は、とある地方郵便局の窓口係。普通に仕事をしているつもりなのに、なぜかお客さんにクレームをつけられ、上司からは嫌味を言われる日々。そんなある日、麻美は道に迷った外国人、ポール・レッドヤードを盆栽教室まで案内する。誰とでもすぐに笑い合えるポールの姿に麻美は人に好かれる好印象の秘訣を見た!
受容(事実の受け入れ)、承認(とらえかた変換)、行動(してほしい変換)、激励(背中のひと押し)。4つの要素を組み立てるだけ!アメリカで生まれた「不安や緊張」を消し、やる気に変えさせる話し方。相手の心の状態を論理的に分析したトーク術。
あいさつのあとに続ける一言は?「好き」と言わずにその想いを伝える一言は?相手を怒らせないように、反対の意見を伝えるには?相手をさそうのに、いちばんいい口実は?ケンカをせずに、すむ方法は?魔法のようによく効いて、すぐに役立つ言葉のバイブル。
謝罪の場面で真意が伝わらず怒らせる、誤解を与える、だらだらと長く続く言い訳文、空気の読めない発言、どこか変な敬語、…。こうしたコミュニケーションの行き違いを生じさせる言い方や表現は、ニュアンスや印象論で語られがちだが、実は言語学的な理由がある。本書では、「まずい」具体例を数多く取り上げながら、言語学の中でも文脈を科学する新しい分野である語用論を背景にその理由を分析していく。知っておきたい、日本語が陥りやすい表現の落とし穴とは。
言葉ではウソをつけても、しぐさではウソをつけない。それは大脳辺縁系という遠い祖先から受け継いだ脳が「生き残り」のために反応してしまうからだ。自信のあるなしや、リラックスしているときとストレスを感じているときのしぐさの違いを見分けられるようになれば、きっと人とのつきあいがよりスムーズに、実り多いものになるはずだ。「スパイキャッチャー」、「人間ウソ発見器」の異名をとる元FBI捜査官が、多くの人が見落としているノンバーバルなメッセージをあますところなく明かす。
これなら口ベタでもできる、ストレスがかからない!「3分でいいから会話を続けたい」というあなたへ。
私と仕事、どっちが大事なの?お前は何の権利があってオレに注意するんだ!他の人もみんなやってるじゃん!-どんな暴論も打ち破るとことん正しい話し方を伝授。
人生のいたるところインタビューあり。この技術をマスターすれば、あなたのビジネスが劇的に変わる。
「ご確認お願いいたします」「私は○○すべきだと思います」などと、日常的に言っていませんか?これらの伝え方は、ときに混乱を招いたり、無責任だったりすると言ったら、驚かれるでしょうか。伝える技術が上達すると、あなたの持っている知識や仕事ぶり、働き方が変わらなくても、相手を動かすことができ、目的を達成できる確率が上がります。自身の講演や話し方の講座で、軒並み100%近い満足度を得る著者の、全ノウハウを公開。
納得、感動、鳥肌が立つような興奮ー。心が動かされるプレゼンテーションにはどんな秘密があるのでしょうか?世界的な著名人やオピニオンリーダーたちのプレゼン制作を手掛けてきた著者がその“手の内”をついに明かします。たんなるハウツーではない本物のプレゼン手法が本書には詰まっています。
声に自身をつけたいすべての人に贈る、これまでどの指導者も教えなかった「本当に声がよくなる」3大新理論!発声を劇的に変える「笑うツボ」「舌の反り」、滑舌に問題を起こす最大の原因「前位舌」、これらを知れば、生涯を通じてあなたの声はあなたの強力なパートナーになります。さらに「鼻濁音」「無声化」「アクセント」では日本語表現の豊かさ、奥深さをも追求し、「魅せる声」のメカニズムを解明。
「あ」と「い」はどっちが大きい?あるいは、「コジラ」と「コシラ」では?こんな質問をされたら、あなたはどう答えますか。文字そのものには大小がないはずなのに、音で聴くと母語が何であるかにかかわらず大小を判断するそうです。また、五十音図とサンスクリット語との関係、存在しない音を聴いてしまう脳など、楽しい話題を紹介します。
ラクに話せて、印象まで良くなる“とっておきの方法”!こんなふうに話せばもう、あがらない!すぐ使える“効果絶大の”具体例が満載!!“緊張しないコツ”。