「創造」だけじゃない、「決断」も「選択」もアイデアだ。2009年カンヌ国際広告祭メディア部門グランプリ受賞のアカウントプランナーが伝授する、成果を生むチーム思考の技術。
大切な人の前で「沈黙」してしまわない63の方法。
使うと幸せになる「美人のフレーズ集」、「凛とした強い女になるフレーズ集」、「気持ちの伝え方フレーズ集」、「男が泣いて喜ぶフレーズ集」ほか、5万人の女性たちを、幸せにみちびいた、大ベストセラー著者が初めて公開。会話で、女性が、幸せになる方法。
アナウンサーはなぜ人前で淀みなくしゃべれるのか?プロは一分あれば、臨機応変に場の空気を読みながら気のきいた話ができる。特別な才能が必要なのだろうか。じつはちょっとしたテクニックとコツさえわかれば、朴訥だけにかえって人の心を打つ感動スピーチはだれでも可能なのだ。とちらないためには、あがらないためには、つかみ、敬語、発声法、身振り手振り、“間”のとり方、話のメリハリ…。スポーツ実況の先駆けにして、現在は「リピート率日本一」と称される講演の名手が、伝わるスピーチ・プレゼン術を伝授する。
会議、営業、飲み会、エレベーターの中、パーティー、初対面…etc.イヤな沈黙ともこれでサヨナラ!アドリブに強くなる!会話反射神経を鍛える65のコツ。
上司・部下との対話、面接、プレゼンーもう少し上手くなりたい人へ。9割の人が知らない上達のコツ10。実話をもとにした感動の物語。
イタリア語通訳歴35年の著者が仕事やプライベートで遭遇した、さまざまな人たち、出来事の数々。今日もイタリアのあちこちで、個性たっぷり、一筋縄ではいかない男と女が繰り広げる人間模様。目から「うろこ」ならぬ「ハム」が落ちるエピソードが満載の、全55場のイタリア人間喜劇の開幕。
大ベストセラー著者が、ついにカミワザ公開。「思い込み」をはずせば、ドンドン会話がはずんで楽しくなる。あなたは、もう、つまらない人じゃない。
「あの人はいつもいいこと言うなあ」-周囲から一目置かれるコメントは、むしろ用意不要。ちょっとした工夫と心がけで十分に身につけられる。ポイントは感想力、即レス、たとえる、逆質問…。会議で意見を求められた。飲み会でむちゃぶりされた。失礼な質問に困惑した。世の中に憤りを覚えた…プロデューサーの視点で、さまざまなシチュエーションに対応した発想と技術を伝授。
あのトイレの張り紙って失礼じゃないのか?「東京03」は「ゼロサン」?「レイサン」?なぜ池上彰さんの説明はあんなにわかりやすいのか?なぜ女性は面接に強いのか?目にする言葉、耳にするしゃべりの何もかもがひっかかる、ああひっかかる…「しゃべりのプロ」が、生来の粘着質をフル稼働。あちこち聞き回り、とことん考えた。偏執の彼方から贈るカジワラ流現代日本語の基礎知識とコミュニケーションの秘訣。
私たちは、ことばを「文字どおり」に使っているわけではない。話していないのに伝わることもあれば、丁寧に説明していても誤解されることがあるのはなぜか。社会心理学の視点から、敬意表現や皮肉など、対人関係のことばの謎に迫る。
職場で、SNSで、家庭で、学校で、スルーされない!話がとぎれない!36のテクニック。
長短、配置、読む速度…目的と媒体が、最適な文体を自ら選びとった。古代ギリシアの哲学対話から、聖書、法律、数式、広告、批評、小説、ツイッターまで。理と知と情が綾なす言葉と人との関係を徹底解読する。
オバマ、ブッシュ、安倍晋三…彼らの言葉は「創られている」。世界を動かす“影”の職業。日本の第一人者がその実態を紹介!
相手に気持ちよく話してもらい、こちらの考えもさりげなく伝え、信頼関係をつくりながら、自分の目標を実現していく。話し下手ほどうまくいく48のスキル。
ことばを使って、一緒に遊ぼう、一緒に笑おう。回文、早口言葉、しりとり、アナグラム…小学生からプロの歌詠みまで、誰もが楽しめ、誰もが驚く、ワードゲーマー・山田航のマジカルワールド!
地方の建材メーカー代理店に、出向した若手社員・川上シゲオ。現場のメンバーは立場もタイプもさまざまで、うまくミーティングを進めようとしてもよそ者扱いでまったく相手にされません。ファシリテーション講師・山中マユミの教えを受けながら、シゲオはプロジェクトを成功に導くために「メンバーのやる気を引き出す」「ミーティングを活性化させる」ファシリーダーへの道を進みます。果たしてシゲオの想いは周囲を巻き込んで、現場を動かすことができるのでしょうか…?
とてもナチュラルで、気がつくと、心をつかまれてしまう人がいる。なぜなのか?著者が多くの先輩から学び、自ら実践してきたテクニックを、あますところなく公開する。一瞬で信頼されて「やる気のスイッチ」を入れる本。
知っているのにうまく言葉にできない、話すタイミングを逃してしまう、自分はよくしゃべるけれど内容が薄い気がする…そんな経験はありませんか?この会話のもどかしさを解消するのが本書です。どんな会話も盛り上げ、いつも話題の中心にいるのが「言葉にできる人」。日々のアウトプット(言葉化)を鍛えれば、誰でも必ずなれます。齋藤先生が教える教養の超アウトプット法、そして一五秒で密度の濃いコメントをするテクニックを解き明かします。
脳科学が人類最大の謎に挑むー。すべての自然言語には共通の基盤があり、言語機能は生得的だとする「生成文法理論」は正しいのか。言語研究の「革命」を告げるチョムスキー著『統辞構造論』を詳しく解説し、生成文法理論の核心となる“文法中枢”が脳内に存在することを、言語脳科学の実証実験によって明らかにする!