時代が求めているのは「聞き上手」。会話のエンジン=相づち力があなたの人生を成功させる!アナウンサー・政治家秘書・医師として鍛えた「話し上手」が教えるコミュニケーションの真髄。
スゴイ人たちが必ずおさえている、自分の“意見”と“魅力”を伝えるポイント。
迷訳、珍訳、誤訳のウラに深〜いワケあり。古典的名作からスラング、最新IT用語まで、驚きの翻訳ウラ事情。
石津ちひろと長新太の遊び心まんさいの回文絵本。待ちに待った復刊。
話のうまい人はいったい何が違うのか。
「いいな」「ステキだ」「好きだ」など「いい感じ」を感じたら、それを相手に伝えるー。それが「ほめる」ということ。だから、むずかしく考えないで素直に自分の気持ちを伝えてみよう。恥ずかしがらずに口に出してみよう。ちょっとしたそのひとことが、相手とあなた、そしてあなたの周囲を幸せにしてくれるのです。
本書の原書タイトルは、『HOW TO WIN ANY ARGUMENT』である。直訳すると、『どんな議論にも勝つ方法』になる。しかし、ただ単に勝てばいいとは、書いていない。あくまで、「勝って、自分の目的をいかに達成するか」ということに重点を置いている。そしてそこには、議論とは「何か自分がやりたい目的を達成するための手段」という、著者のしたたかさがある。たとえ、あの手この手で議論に勝って、相手に対して溜飲を下げても、目的が達成されなければ「意味のない勝ち」なのだ。本書を読めば、議論に勝ちつつ、目的を達成できるテクニックが手に入る。
社会人の最重要知識。話す力は「生きる力」。
「ちょっとアレですが」「微妙だね」「とりあえず」etc.思わず口に出てしまう言い回しが相手にはどう聞こえているのだろうか?さまざまな企業で五千人以上のスピーチを指導してきた企業内研修のエキスパートが、日本語を話すすべての人に贈る、可笑しくてためになるコミュニケーション改善指南。
世界にあふれる7000もの言語。人間は言葉を操っているのか?言葉に操られているのか?現実は言語に支配されている。
最初の3分は、あとの1時間に勝る。120万人の心をつかんだシリーズ名著のエッセンスがハンディサイズで新創刊。
9年連続ナンバーワン・年間300回以上のセミナーをこなすカリスマ講師が初めて明かす。雑談・世間話にまつわる話し方・聞き方&質問テクニックと世渡り力をつけるコツ。
ひとくに「日本語」と言うが、それはいったいどこの言葉なのだろうか?本書では、北は青森県から南は沖縄県、さらにブラジルの日系人社会まで、各地で使われているさまざまな言葉を観察することによって、日本語の多様性を発見する旅へと誘う。その道のりでは、均一で単一な「標準語」だけが日本語なのでは決してないことが発見され、さらには、各地の方言が世界の言語と共通する普遍的なあり方をしていることさえあることが明らかになるだろう。言語学の最前線で研究が進展している言語類型論の手法を用いて、世界各国の言語と方言・標準語を自在に横断する、刺激的な日本語論。
初対面でも人前でももう怖くない。説明・スピーチ・交渉…実践済みのコツとテクニック54。
上司と部下の「タテの会議」の目的は、理解と伝達。部門をまたぐ「ヨコの会議」の目的は企画・構想・創造。「会して議せず、議して決せず、決して行わず、行ってその責めをとらず」といった悪い会議がはびこり、繰り返されている。こうした“悪い会議”の問題点をすべて解決していく強力な一冊。知的会議をデザインしよう。
説得したいなら、声の使い方だって工夫すべきですー外資系ビジネスマンや弁護士を指導する人気ヴォイスティーチャーが「声のビジネスノウハウ」教えます。
なぜ『日本語が亡びるとき』は書かれることになったのか?そんな関心と興味にもおのずから応える、ここ二十年の間折にふれて書きつづられたエッセイ&批評文集。
速く書くことによって、頭が整理され、理解力が促進される。クオリティの高い文章を、一気にまとめる力を身につけよう。