相手のことを考えるから「人見知り」になる!だからこそ、「話し上手」になれる素養がある!とにかく、思ったこと・考えていることを、素直に、そのまま話してみよう。
キレイ、かわいい、丁寧だけでは輝けない。一本芯の通った、強くて美しい人になる話し方を身に付けよう。パワハラ・モラハラ・セクハラに負けない表現を知り、周囲に振り回されない人になろう。「イキイキ!」強くキラめく女性になる日本語講座。
会議、プレゼン、試験、商談、面接、結婚式、発表会…日本一のカリスマ講師が自らの体験から得た究極の「あがり症」克服術を大公開。ここ一番で力を出し切るテクニックが満載。
笑って反論する奴が成功する!論理ではなく、直感で攻めろ!!どんな相手にも負けない、こっそり、確実に、人を動かす心理テクニック満載。
英語、ロシア語、ウクライナ語、ベラルーシ語、チェコ語、リトアニア語…楽しくなければ上達しない、上達しなくても楽しい。「にぎやかな外国語」への招待。
本当はとっても不思議な文字「アルファベット」の謎を解く。アルファベットに関する知的探究とウンチクが満載。
タイプ別の話し方のコツ、上手なコメントの仕方、上手な聞き方、第一印象をよくする方法、ほめ方・叱り方、営業トーク、苦手な人との話し方…いろいろな「すごい人」から教わった魔法の話し方のコツがたくさん載っています。
カズオ・イシグロ、V・S・ナイポール、R・キプリング…など英文学の名作に即した実践トレーニング。東大駒場の「翻訳論」講議。
説得力の正体、それは「まとめて、整理する」「具体的に語る」の二つだけ。「あなたが当然と思っていること」を、誰にでもわかるように丁寧に説明することが、論理的会話の第一歩です。本書では、英語圏の学校で日常的に行われている「論理的会話のトレーニング」のうち、もっとも多用される5つのパターンに絞って練習していきます。1週間のトレーニングで、論理的な思考力・会話力を身につけましょう。
人前に立つと緊張で頭が真っ白、何を言えばいいかわからない、声や体が震えてしまう…。あなたはなぜ緊張してしまうのでしょうか?そこにはいくつかの共通した原因があります。本書では、その原因を解説しながら、話しベタの人でもすぐに実行できる、人とうまくコミュニケーションをとるためのアクションの起こし方についてまとめました。私はやっぱり話せない…。そんなあなたのコンプレックスを変える一冊です。
鈴木孝夫と田中克彦。真っ向から対立するかのごとく目されてきた言語学界の二大巨峰。しかし、ともに半世紀以上にわたって、真剣に、文字通り「身体を張って」言語学という学問に挑んできた、という共通項がある。この二人がはじめてがっぷり四つに組んだら何が起こるか?二人の学者の師であった井筒俊彦、亀井孝、さらにともに親しく知っていた服部四郎など大言語学者たちの在りし日の姿、凄さ、変人ぶりがまざまざと眼前によみがえり、歯に衣着せぬチョムスキー批判、日本の学界批判が続く。そしてアメリカの記述言語学、ヨーロッパ意味論の学術的系譜、ソシュール学などに截然たる評価が下され、さらには漢字論や英語教育、エスペラントについても熱論、膝を打つような名言が次々に飛び出す。まさに「言語学が輝いていた」時代だった二〇世紀。そして言語学のみならず、学問そのものの灯が消えぬよう、二人の言語学者の闘いは続く。
2万人以上を教えたプレゼンコンサルタントが明かす、「自分」を「相手」に届ける技術。
バルトはここから始まった。無名の批評家を一躍フランス文学界に登場させた書物の生成過程を明らかにし、精妙な註を付した、オリジナル版からの明晰な新訳。
文字に宿る力。そして、日々の短い言葉に宿る力。書道家武田双雲初の“言葉”集。
自閉症の人たちは、世界をどのように経験しているのか?フィールドワークの成果をもとに、自閉症児の発達に一貫した論理を見いだし現象学に新たな領域と概念を与える。
ホワイトカラーの生産性を向上させるには、どうすべきか?会議を有意義にするマイクロソフト社の「技」をわかりやすく解説。
予想を覆した男に学ぶ「苦境から掴む勝利術」。