誰でもできる、「人を惹き込み、動かす」ちょっとした習慣。
「会話が続かない」人のために、最低でも10分は相手と楽しく会話ができるテクニックを提供します。
東京大学駒場キャンパス「高校生のための金曜特別講座」発、豊かで広い学問の世界へ、いざ。
オンナ独特の意味深な表現75例を網羅した恋愛辞書の決定版。
英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ラテン語、トルコ語、ペルシア語…、多くの言語を学んで見えてきたものとは?十数カ国語を操る著者による言語横断「語学」論。
そんな「言い方」があったとは!仕事、人づきあい…グンと差をつけるすごいフレーズ集…たったひと言で相手の心をとらえるツボを大公開。
最近、若者との世代間ギャップに悩む中高年層が急増し、会社でも、若い部下やOLとのコミュニケーションの取り方に悩む上司が数多くいるといわれている。すでに平成生まれが成人を迎え、今後、さらに中高年層と若者たちとのギャップは深まるばかり。今、本当に求められているのは、若い世代に迎合し、彼らに擦り寄るようなコミュニケーション術ではなく、等身大のオヤジだからこそできる「雑談力」なのだ。本書は、現在53歳のバリバリのオヤジながら、芸能界の内外で幅広く若い世代と交流を深めている著者による目からウロコのコミュニケーション論。
わたしたち人間だけがことばを自在に操ります。ひとのことばの本質的特徴とは何であり、動物のことばとどう違うのでしょうか。そして、人類は、そのことばをいつ、どのようにして獲得したのでしょうか。言語学の視点をベースにしながら、最近めざましい発展を遂げている言語の起源・進化研究の学際的知見を駆使して、それらをやわらかい語り口と平易な文章で解き明かそうというのが本書のねらいです。
「しゃべるのが苦手」「うまくしゃべれない」と悩んでしまうあなたへ。“あなたの気持ち”を優先させると、楽に話せる、幸せになれる。
一瞬で人をトリコにする「声の技術」で相手の反応がガラリ一変。人生が変わる!声を変えればいいことずくめ。
「原文を書かれたとおりに訳す」。この翻訳の普遍の原則を、ベテラン翻訳者がさまざまな用例をあげながら、詳しく解説。著者自身の実践的な翻訳例も多数紹介。
滅びゆく言葉、不思議な言葉、気になる言葉、ひと昔前の言葉…、そしていずれも素敵な言葉を収集。時代への愛惜をこめて、味わい深く読める辞典エッセイ。古くて新しいデクネ版「しんかいさん」。
女性にモテるようになるには、特別難しいスキルをいくつも身につける必要はない。ただひとつ、コミュニケーション能力、つまり会話力をあげることだけだ。本書は、銀座の実践スキルと心理学を織り交ぜながら、女性が喜ぶ会話の鉄板フレーズを分析。「モテる男」が実践するテクニックが身につく1冊。
結婚披露宴でのスピーチ、定年の会でのねぎらいの言葉、弔辞、親兄弟が亡くなったときの挨拶…会場をシーンとさせ、爆笑させる名人芸50の見本帖。
「長話さん」の機嫌を損なわず、話を終わらせるには、それなりのテクニックが必要。本書ではさまざまなスキルを紹介。たとえ上司でも大事な取引先でも、うまくかわせるようになります。
気むずかしい人の「興味のポイント」がわかる質問とは?いつも理性的で「否定から入る」人への対処法。相手がいま「話したい気分」かを判断するコツ。手足の動きで「何を話したいか」を見抜く。会話がどんどん盛り上がる「間」の使い方ーどんなキャラの人もすぐできる方法。“気をつかう”よりずっと効果的なコツ33。
あなたは、「自分の言葉」をどこまで意識的に使っているだろうか。「無理」「どうせ」「私なんて」など、マイナスの言葉を無意識に使って、自分から損をしていないだろうか。本書は、「もっと」「〜ので(理由)」「○○さん(相手の名前を呼ぶ)」など、たったひと言で人間関係が劇的に良くなる「パワーワード」を場面別に紹介。普段の会話で使う単語のうち、ほんの数パーセントを言い換えるだけでも、驚くほどの効果が得られるはずだ。心理学を背景にしたこれらの言葉を知れば、短時間でコミュニケーション能力が高まる。
大手企業から小規模企業まで、140社以上の会議を見てきたコンサルタントだからこそ伝えられる組織力アップの秘策。
場をつかめば、会話は驚くほど盛り上がる。数々の人気バラエティー番組を手がける放送作家によるお笑いの技術を活かした会話術。場に臨む心構えから、話題の作り方、言葉選びまで、自己紹介や会議の場から、エレベータの沈黙空間まで、どんな場面でも「つかめる」方法をわかりやすく伝授する。