ギリシアから近現代にいたる「言語起源論」の流れを追えば、それはそのままヨーロッパの思想展開史に重なる。把握不能な「生成の瞬間」を、それでも見ようとした無数の試みは、近代に至って何を見出したのか?気鋭の著者、渾身の西洋思想史。
社会人になると誰もがふと「うまく話せない」と感じるときがある…ひとつできないことに“気づき”ひとつ“コツ”を身につければ話し方は、かならず上達する。会話の「しんどい」が、瞬く間に「ラク」になる!今すぐ使える、一生役立つ話し方事典!
性格を変える必要はなく、ベラベラと話す必要もなく、「外向的」である必要もない。大事なのは、「聞き手中心」の話し方。これからの時代に必要な「コミュニケーション能力」を考える。
「ゴールから逆算すると」などのフレーズ力。図化することによる問題解決力。「書くように話す」ためのメソッド。話し方を変えれば実際に頭もよくなる。
どんな場面でも堂々と話せる!スピーチ・あいさつ・対面…すべて安心!コミュニケーション指導と、あがり・緊張克服の第一人者、初の著作!
ことばと文化、自然と人間の営みに深い思索を重ねてきた著者が、世界の危機を見据えて語る“日本人の使命”とは。外国人が日本語を学ぶとなぜか礼儀正しくなる「タタミゼ効果」の不思議や、漢字に秘められた意外な力、持続可能社会だった江戸時代の豊かさ、そして日本人の世界観を西欧文明と対比させながら、小さくとも強靭な日本の感性を文明論として考える。
脳の中の“からだの地図”があなたの動きを決めている。心身の最高の能力を引き出すボディ・マップの作り方。
こう言うだけで「わかってもらえる」のか!口ぐせをやめるだけ!型に当てはめるだけ!一気に変わる画期的メソッド。
人とうまくやっていこうと思えば、まずは「ほめる」ことです。ほめ言葉を惜しむと、人の心を動かすことも、行動を起こさせることもできません。本書ではあらゆる人間関係、あらゆる状況に対応できるように、日本語の中のほめ言葉を網羅しました。相手の心をとらえるツボがつまったすごい一冊!
「つかみ」と「話の切り出し方」で会話の流れを読んで、「話法」と「共感」で完全に会話の流れに乗る!気を使いすぎてしまう…話題が見つからない…嫌われたらどうしよう…緊張して声が出ない…など、会話の悩みがすっきり解消。
言い方が9割!言葉遣いで損してない?仕事、恋愛、人間関係…すべてが思い通りになるテクニック大公開。
イラストやマンガで役立つフレーズ、しぐさを解説します。
即興で短く上手に話すことはスピーチの達人でも難しい…国連事務次長として世界のリーダーたちの「話すパワー」にじかに触れてきた著者が本物のテクニックを公開!!
あの曲、あの人、思い出せますか?スッキリ解けて、もの忘れを防ぐ!