相手と異なる意見を言う→「一般的には」、やんわりとお断りしたい→「このたびは」、本気で褒めたり励ましたい→「むしろ」ほか、すぐに使えて一生役立つ38の会話のコツ。
厳選!タイピングソフト紹介!スマホ対応フリック入力も解説!ポイントレッスン式速習テキスト。
さあ、みんなで回文をつくってみよう!切れ味シャープなオリジナル作品と楽しい絵を満載しながら、つくり方のコツまでお伝えします。回文の先生が教える最強のことば遊びトレーニング。
1日1回「あいうえお」滑舌トレーニングをすると、脳トレになり、ボケ防止に!口腔機能向上で、健康寿命が延びる!表情イキイキ、若々しくなれる!
脳科学が人類最大の謎に挑むー。すべての自然言語には共通の基盤があり、言語機能は生得的だとする「生成文法理論」は正しいのか。言語研究の「革命」を告げるチョムスキー著『統辞構造論』を詳しく解説し、生成文法理論の核心となる“文法中枢”が脳内に存在することを、言語脳科学の実証実験によって明らかにする!
論証する力を身につけるうえで必要なのは小手先のテクニックではなく、まずはそのルールを熟知することだ。本書では、論証の際にかならず守るべき50の原則を豊富な実例とともに紹介。相手の主張を正しく見きわめ、論理的に考え、書き、話す能力が身につく全米ロングセラー入門書、最新版。
現代人はつねにネットワークに接続されている。それはなにを意味するのか。二人の哲学者が、記号論という名の古くて新しいプロジェクトをいま再起動するー。先史時代の洞窟壁画から最新の脳科学までを貫き、ヒトと機械のインターフェイス=境界面の本質を明らかにする、スリリングな知的冒険!ゲンロンカフェ発、伝説の白熱講義を完全収録!
森と湖の美しき国フィンランド。芸大生ミハルが「渡芬」したのはフィン語の辞書もない70年代末。相槌の「ニーン、ニーン」は猫の言葉に聞こえるし、夏至祭は「ココ、コッコ」と鶏言葉が蔓延、古文はさながら恐竜言葉で謎だらけ。ハードでシュールな語学漬けの日々に天性のユーモアと想像力をフル活用。個性溢れる仲間と共に極寒の冬も混浴サウナもどうにか乗り切った、抱腹絶倒のロングセラー留学体験エッセイ!
公認心理師のカリキュラムにおける科目「学習・言語心理学」では、「人の行動が変化する過程」と「言語の習得における機序」を学ぶこととされている。本書では、このカリキュラムに対応したテキストとして、成長の基盤としての学習過程と言語獲得の仕組み、およびその障害について解説する。学校、家庭、職場、地域社会などの現場で公認心理師としての役割を果たす上での土台となる基本的な知見を、わかりやすく伝える。
自信を持って人前で話す方法を説いた不朽のロングセラー『カーネギー話し方入門』を、齋藤孝が現代の若者へ向けて読み解く!
現代の日本語文法で教えられる「主語」。だが元々日本語に主語はいらない。英語にそれが現れる時期も古代に遡れるものではない。では、どのような事情、何の必要があってそれは生まれ、拡がったのか。千年の言語史を遡行して、「神の視点の言語」と「虫の視点の言語」を解き明かす壮大な比較文法・文化論。
平成元年から平成31年まで、それぞれの年にちなんだ言葉を満載したクロスワードパズルを1年につき1問ずつ収録しました。各年の出来事を詳しく解説したページもあります。遊んで、読んで、平成を改めて振り返りましょう。
仕事の時間より、休憩時間が苦痛。何かしゃべらなきゃ、とあせってどっと疲れる。人づきあいが重たく感じる。そんな、あなたに。