コミュニケーションも仕事もうまくいく。人生と運命が上向いていく。
「主体化」論理の日本語と「客体化」論理の欧米言語の間で互換(翻訳)は可能なのか?今、哲学・言語学・文学・言語教育の基盤が問い直される。言語が主体による外部世界の認知的解釈の反映であるという、認知言語学のパラダイムに基づく類型論。これまでの機能言語学的類型論の流れを汲んだ言語類型論の研究とは異なり、事態把握に関わる主体・客体の認知モードという視点から言語現象の多様性を捉え、説明している。
初対面の人、異性、目上の人…商談、会合、パーティー…相手も、場所も選ばない、使える会話術が満載!相手が話したくなる、質問の技術、話がとまらなくなる、ほめる技術、一気にうちとける、笑いの技術、会話に深みが出る、「間」の技術など。
弔辞86文例、喪主のあいさつ18文例を収録。探していた感動のお別れの言葉が必ず見つかる豊富な文例と詳しい解説!
訳詞家/翻訳業に携わる人、目指している人に役立つ情報が隅から隅までギッシリ詰まった超ヘヴィー級の語学書が誕生。今もっとも多忙な訳詞家がはじめて明かす、訳詞の世界のすべて。
語学を学ぶ人がまず苦労するのは、ヨーロッパの言語が日本語と構文を全く異にする点である。英語、フランス語、ドイツ語、あるいはロシア語など、いずれもその構文をギリシャ語やラテン語に負うところが多く、共通の語彙、用法をもっている。そうした欧州各国の言語の共通性と差違を発達史的に述べ、学習者への基本的知識を提供する。
中世哲学研究のゲットーを出て、オッカムを現代に接続する。〈ものと言葉とが重なり合ったまま現われてくる事態〉の記述へ。唯名論の基底。
従来の音声学の概説書では、強勢、声調、音調、リズムの面における扱いの不備が目立つので、その整理に意を注いだ。さらに、音声の分類に首尾一貫性をもたせ、図版を大量に掲示して理解を深めるように努めた。また、最近の言語学習の実情から、日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語、中国語の語例を数多くあげて、これら言語の音声実態を明らかにした。
上司や同僚とのコミュニケーションが円滑になる!他部署との連携がスムーズに進む!職場の課題を解決し、ミッションを達成できる!ファシリテーションの効果とは?
人間関係、恋愛、上司・部下との関係、経営、接客、面接、就職・転職、セールス、メール・ビジネス文書…などに効く、「誰でも話が上手くなる方法」。初対面から最後まで主導権を握れる「ロジカル・コミュニケーション」驚異のテクニック。
なぜ、相手に理解してもらえないのか、受け入れてもらえないのか、人間関係がうまくいかないのか…自信をもって人とつきあえる幸せのプラスワードがこの本に詰まっています。
欧米型「多言語主義」があたかもアプリオリに肯定的な価値として称揚される現在、言語について語ることの政治性と世界の多言語性が孕む緊張を鋭く描き出し、そうした自明性そのものに、あらたな問い直しをせまる社会言語学の「古典」。
「あの人と話すとおもしろい!」「あの人と話してもなぁ」-この差が人生を分けてます!最初のきっかけ、話題の選び方など、すぐに使えるヒント。
字で曖昧がカタチになる。理想の形とは、脳のイメージ。字は消えて、意味だけが残る。字は眼だけではなく、耳で読む。字は手で憶えると忘れない、直せない。デザインで字からイメージがふくらむ。ホントはすごい、字の話。
スピーチ・朝礼・会議・面接でドキドキしない!商談・プレゼン・営業が面白いほど成功する!人前で話すのが苦手な人でも大丈夫!あがらずに話せる超シンプルなテクニックを大公開!