カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

言語学 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 121 から 140 件目(100 頁中 7 頁目) RSS

  • 言語の獲得・進化・変化
    • 遊佐 典昭/杉崎 鉱司/小野 創/藤田 耕司/田中 伸一/池内 正幸
    • 開拓社
    • ¥4620
    • 2018年06月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 人間言語はヒトという種固有のもので、ヒトならば基本的に誰もが獲得できるものだ。だからこそヒトの言語機能は「人間とは何か」を探求する研究対象なのだ。本書は、ヒトがどのように言語機能を獲得したかという生物学的進化の問題、その人間言語内での母語獲得と第二言語獲得の問題、言語運用の問題、さらには言語の文化的進化である歴史言語学の問題を扱う。学生、研究者を問わず言語に対しての知的興奮を満足させる一冊である。
  • 言語と行動の心理学
    • 谷 晋二
    • 金剛出版
    • ¥3080
    • 2020年04月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 言葉は感情・行動・思考に大きな影響を与えていて、言葉がなければ感じることも考えることもむずかしい。にもかかわらず、言葉はまるで空気のように生活に浸透して、言葉を定義するのはもっとむずかしい。行動分析学、機能的文脈主義、関係フレーム理論、そしてACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)が、この難問に答えを与えてくれるだろう。ありふれた日々の出来事、カウンセリング場面、そして社会で働くことを素材に、言葉についてしっかり学んでいこう。公認心理師発展科目「学習・言語心理学」にも使える、「言語」と「行動」をまなぶ心理学入門講義!
  • 認知言語学大事典
    • 辻 幸夫/楠見孝/菅井三実/野村益寛/堀江薫/吉村公宏
    • 朝倉書店
    • ¥24200
    • 2019年10月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 選択の言語学
    • 篠原 俊吾
    • 開拓社
    • ¥2200
    • 2019年03月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 私たちは日頃、歩行や呼吸をするのと同じように、特別に意識することなくことばを用いている。つまり、ことばの大半は特段の努力を伴わずとも反射的に用いられていることになる。であるとすれば、私たちは瞬時に何を選択し、同時に何を選択していないのであろうか。本書はこの無意識の選択の背後に潜む「心のオートフォーカス機能」とことばの選択の関係に切り込んでいく。
  • 文法化・語彙化・構文化
    • 小川芳樹/石崎保明/青木博史/加賀 信広/西岡 宣明/野村 益寛
    • 開拓社
    • ¥4180
    • 2020年07月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 現代言語学は、主に、自然言語の変化しにくい静的な側面をもとに、言語知識の中身の解明を目指している。しかし、言語には、変化を受けやすい動的な側面もあり、それを知ることではじめて見えてくる言語の本質もある。本巻は、認知言語学・生成文法統語論・日本語学の観点から、文法化・語彙化・構文化という言語変化の一般的な特徴が、それぞれ、どのように説明できるかについて、英語と日本語の豊富な実例をもとに解説する。
  • 認知言語学の最前線
    • 児玉 一宏/小山哲春
    • ひつじ書房
    • ¥10780
    • 2021年06月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ロマンス言語学概論
    • 菅田 茂昭
    • 早稲田大学出版部
    • ¥3850
    • 2019年07月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ラテン語からロマンス語への歴史を学ぶために。サルジニア語、カタルニア語など少数言語も網羅した、新しいロマンス言語学の入門書。
  • 知覚と行為の認知言語学
    • 本多啓
    • 開拓社
    • ¥2090
    • 2013年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • この本は、生態心理学の観点から日常の言語表現の意味を見直すことでどのような展望が開けるかを見ていきます。言葉について、言語学にとどまらない幅広い知見を踏まえて考えていきます。人間が周りの世界をどのように経験しているか、それが言語にどのように現れているかを見ていくことで、世界が自分や言葉とどうつながっているかが広がりをもって見えてくる喜びを味わってください。
  • 言語心理学入門
    • 福田由紀
    • 培風館
    • ¥3190
    • 2012年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 言語心理学の基礎的な知見をふまえて、「言語力を育てる」ということを心理学的観点から紹介したテキスト・参考書。
  • 言語人類学への招待
    • 井出 里咲子/砂川千穂/山口 征孝
    • ひつじ書房
    • ¥2640
    • 2019年08月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 統語論と言語学諸分野とのインターフェイス
    • 西原 哲雄/都田 青子/中村 浩一郎/米倉 よう子/田中 真一/土橋 善仁
    • 開拓社
    • ¥2970
    • 2021年11月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本巻は、「言語のインターフェイス・分野別シリーズ」第1巻『統語論と言語学諸分野とのインターフェイス』である。言語の構造構築を担う理論研究分野である統語論と、音韻論、形態論、意味論、文の運用、情報構造とのインターフェイス(各研究分野間の相互作用)を、理論の歴史的展開から最新の発展や成果も含め、豊富なデータを駆使しながら初学者にも分かりやすく解説することを念頭に置いて書かれた研究書兼概説書である。
  • 言語学入門
    • 西原哲雄
    • 朝倉書店
    • ¥2860
    • 2012年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 言語学から文学作品を見るーヘミングウェイの文体に迫るー
    • 倉林 秀男
    • 開拓社
    • ¥3190
    • 2018年11月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文体論とは文学テクストを徹底的に言語学的に分析し、作品内での表現の効果や作家個人の文章構成原理を解明する学問である。そして、文体論は言語学と文学研究の架け橋となり、言語学の射程を広げ、文学の読みを拓く可能性を持っている。本書は、アーネスト・ヘミングウェイの文体を言語学的な手法で明らかにすることを試みているが、その手法は他の作家の作品にも応用できるだろう。これまで文学研究で論じられてきたことを言語学が支え、さらに異なった観点から文学研究で論じられてこなかった部分に光を当てることができる。
  • 音韻論と他の部門とのインターフェイス
    • 時崎 久夫/岡崎 正男/加賀 信広/西岡 宣明/野村 益寛/岡田 禎之
    • 開拓社
    • ¥3960
    • 2022年06月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 音韻論と他の部門とのインターフェイスは、句や文の広範な音韻現象と統語論、意味論、語用論との関わりを解明することを目的として言語理論ともに発展してきたダイナミックな研究分野である。本書では、対象を音韻論と統語論のインターフェイス(第1部)と英語の抑揚をめぐる諸問題(第2部)に絞り、現在までの研究の流れを整理し、それぞれのテーマについての2人の著者の研究成果も提示しながら今後の研究の展望を示す。
  • 言えそうなのに言わないのはなぜか
    • アデル・E・ゴールドバーグ/木原 恵美子/巽 智子/濱野 寛子
    • ひつじ書房
    • ¥4180
    • 2021年09月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • よくわかる社会言語学
    • 田中春美/田中幸子
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2640
    • 2015年09月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

案内