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言語学 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1621 から 1640 件目(100 頁中 82 頁目) RSS

  • 修辞的表現論
    • 山梨正明
    • 開拓社
    • ¥2090
    • 2015年10月21日頃
    • 在庫あり
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  • 本書は、認知言語学的な観点から、日常言語と文学言語の修辞性と創造性の問題を、文法を中心とする言葉の形式的な側面だけでなく、言葉の創造的な担い手である表現主体の心的プロセスの諸相との関連で考察していく。これまでの言語研究の閉塞性を打破し、認知科学の関連分野に新たな研究の方向を示す。また、知のメカニズムの解明に関わる認知科学の関連領域の研究に重要な知見を提供する。
  • 生成意味論入門
    • 阿部 潤
    • 開拓社
    • ¥2860
    • 2018年04月06日頃
    • 在庫あり
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  • 本書は、チョムスキーの生成文法を念頭に、この理論にとって重要な意味的概念や現象を解説することを意図した意味論の入門書である。本書で主に取り上げるのは、述語と項の意味関係を主として捉える語彙意味論に関するもの(第2章)、統語論の論理形式の研究にとって必要不可欠な論理概念に関するもの(第3章)、文の焦点と前提に関するもの(第4章)、そして、話者の視点を表す「エンパシー」に関するもの(第5章)である。
  • 音声の科学
    • ジャクリーヌ・ヴェシエール/中田 俊介
    • 白水社
    • ¥1320
    • 2016年10月23日頃
    • 在庫あり
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  • マルンベリの『音声学』(文庫クセジュ266)以降、音声学・音韻論で得られた新たな知見、そしてこの半世紀間の音響音声学の発展をふんだんに盛り込み、めざましい進展を遂げている韻律論の最新の研究成果を踏まえた重要な入門書。フランス語話者を読者として想定しつつも、諸言語間の類型論的な差異や言語に普遍的な傾向を記述。
  • コーパスからわかる言語変化・変異と言語理論2
    • 小川芳樹
    • 開拓社
    • ¥7480
    • 2019年12月02日頃
    • 在庫あり
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  • 変化するのは、言語の本質である。現在、世界に数千あるとも言われる多様な言語が存在するのも、変化の結果である。しかし、個々の言語理論が、その変化・変異のメカニズムの全容を解明するには限界がある。だからこそ、形態論・統語論・意味論・社会言語学・歴史言語学・方言研究・言語獲得・実験心理学などの諸分野の研究者がその最新の研究成果を持ち寄る場が、いまこそ必要である。
  • ことばとジェンダー
    • 中村桃子
    • 勁草書房
    • ¥2860
    • 2001年02月
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    • 5.0(1)
  • “ことばを使う行為”を通して、私たちはどのような女/男であろうとしているのか。“ことば…”はジェンダーの権力関係にどう左右されるのか/どう変革しているのか。ジェンダーに関するイメージ・規範・カテゴリーは“ことば…”によってどのように作り上げられ正当化され普及しているのか?研究史と最新の成果。
  • さすが!と言われる 心に響く名スピーチのコツ&実例集
    • 生島 ヒロシ
    • 日本文芸社
    • ¥1320
    • 2017年11月10日頃
    • 在庫あり
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  • 誰でもスピーチ名人になれる、そのまま使える「名言」、効果的な「フレーズ」満載!語りの名人が教える、短くても感銘を与えるあいさつ。
  • 言語教師認知の動向
    • 笹島茂/西野孝子
    • 開拓社
    • ¥3080
    • 2014年04月24日頃
    • 在庫あり
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  • 言語教師認知(language teacher cognition)の研究は進化している。英語教師をはじめとして言語教育に携わる人たちが直面する課題の探求の入口でもある。本書は、日本における言語教師認知の研究の現状を理論と実践面からまとめた言語教師認知の研究の必読書であり、既刊の『言語教師認知の研究』の進化発展形である。併せて読むことで「言語教師認知とは何か?」が理解できるだろう。
  • 生成文法がわかる本
    • 町田健
    • 研究社
    • ¥2090
    • 2000年01月
    • 在庫あり
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    • 3.5(4)
  • 本書は、生成文法をできるかぎりやさしく解説。もうチョムスキーはこわくない!はず…。
  • 日本語本質論
    • 泉子 K・メイナード
    • 明治書院
    • ¥4400
    • 2019年10月12日頃
    • 在庫あり
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  • 『銀河鉄道の夜』『キッチン』『涼宮ハルヒの憂鬱』ほか、日本の文芸作品で、翻訳される表現、されない表現を解き明かし、そこから日本語文化の本質を鮮やかに映し出す初めての研究。
  • エクリチュールの零(ゼロ)度
    • ロラン・バルト/森本和夫
    • 筑摩書房
    • ¥1100
    • 1999年10月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 「文学的形式(フォルム)を“アンガジェさせる”こと」と「サルトル的アンガージュマンをマルクス主義化すること」という二重の企図のもとに書かれた『エクリチュールの零(ゼロ)度』は、サルトルの『文学とは何か』によるブルジョワ的“文学”神話の“脱神話化”の試みを引き継ぐとともに、その人間主義的限界の乗り超えを目指した。言語体(ラング)とも文体(ステイル)とも異なる文学の第三の形式的現実としての『エクリチュール』は、はたして“文学”を解明したのか。つねに現代思想の先頭を走り続けつつ、変貌を重ねたバルトのエクリチュールの冒険のすべては、ここから始まった。
  • 日本語で書くということ
    • 水村美苗
    • 筑摩書房
    • ¥1760
    • 2009年04月
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    • 3.8(6)
  • なぜ『日本語が亡びるとき』は書かれることになったのか?そんな関心と興味にもおのずから応える、ここ二十年の間折にふれて書きつづられたエッセイ&批評文集。
  • 翻訳と文学
    • 佐藤=ロスベアグ・ナナ
    • みすず書房
    • ¥4950
    • 2021年03月18日頃
    • 在庫あり
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  • 古典現代語訳、ジャポニスムの和歌歌曲Waka-Liederから、村上春樹、世界文学、アイヌ文学者の自己構築、3・11に詩の集合性へと帰る東北おんば訳啄木まで。「文学と翻訳」は決してありきたりのテーマ設定でないどころか、文学において翻訳の探究の厚い蓄積がある日本で、これほどにも可能性に満ちている。刺戟的な全8篇。
  • 8割の人は自分の声が嫌い 心に届く声、伝わる声
    • 山崎 広子
    • KADOKAWA
    • ¥880
    • 2014年11月10日頃
    • 在庫あり
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    • 2.83(8)
  • 声を出さない、誰の声も聴かないなどという日は、ほとんどないのではないでしょうか。声は自分を取り巻く生活にあたりまえにあるもの。まるで空気のようです。空気はなくならなければ、その重要性に気がつきません。声もとても大切なものなのに、意外と意識されている人は少ないのではないでしょうか。でも、自分の声を知ることは、自分という“存在の意味”を知ること。「病気」「悩み」「嘘」…声を知り、その力を手にしたとき、本当の意味で自分自身を大切にし、自分の人生を生きることができるでしょう。本書は声をあなたの生涯の友、本当の味方にしていくためのガイドです。
  • 3分間で話せる!短い短いスピーチ
    • 土屋書店/短いスピーチ研究会
    • つちや書店
    • ¥1595
    • 2015年04月
    • 在庫あり
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  • 冠婚葬祭さまざまな場面で使える心に残る!心に響く!スピーチ218例。
  • 会議通訳者
    • ダニッツァ・セレスコヴィッチ/ベルジュロ伊藤宏美
    • 研究社
    • ¥2420
    • 2009年09月
    • 在庫あり
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  • 本書は、ベテラン通訳者で、ソルボンヌ大学の通訳翻訳高等学院(ESIT)の学長も務めた著者が1968年に発表したもので、通訳関係の本の中でも古典として広く知られている。それまで、とかく通訳は言葉を訳すものと考えられていたのに対して、本書は「通訳は言葉ではなく話し手の伝えようとする意味を捉え、それを通訳者自身の言葉で表現するもの」という基本的理念を提示し、通訳研究の中で「意味の理論」として知られる大きな流れを打ち立てた。欧米では会議通訳を志す人の必読書となっており、日本でも英訳版が通訳教育の教材として使用されてきた。本書はそのフランス語原典からの翻訳である。

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