司法書士試験の合格に必要な最小限の知識量に絞り込み、約3000ポイントを一問一答形式に整理。合格に不要な知識を徹底排除。意義、要件、効果、原則、例外、比較事項、類似事項など、必須となる知識をビジュアルに整理。
業界担当記者が独自取材・独自分析で業績変化を先取り。
上場会社をフルカバー、完全2期予想の会社四季報で
トランプ相場に沸く中で、自分だけの“お宝銘柄"を探そう!
株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひぜひお役立てください。
昨年創刊80周年を迎えた会社四季報は、今後90周年、100周年を目指します!
【今号のポイント】
●お宝銘柄満載の巻頭ランキング ~まずはランキング上位銘柄を読んでみよう~
・営業増益率ランキング
・低PERランキング …など、今号も充実。
●上場企業の中期計画
●上場企業各社の為替レート前提と為替感応度
●上場全社の増額、減額回数
※お知らせ:袋とじ付録は、ワイド版だけのオリジナル付録です。
ご注意ください。四季報独自増額予想の“お宝銘柄”満載
2017年度に躍進する有望企業
ほか
『会社四季報』の株式投資入門版。今、期待の相場テーマと人気銘柄をズバリ紹介。「買い時」「売り時」がわかる
都市のサイズが2倍になると、賃金、資産、イノベーションが一人あたり15パーセント増えるが、犯罪、公害、疾患の総数も同程度増えるという。都市は疫病の温床となる側面もあるが、エネルギーと情報を交換しあう私たちの相互的な活動により、それだけ革新的なアイデアや富が生まれる可能性も高くなる。「スケーリング則」で未来の都市生活を展望するとともに、経済と企業の成長限界を想定し、限界点を次の成長を迎えるためのシンギュラリティへと転換せよ!
就職四季報ってこんなに便利でカンタンだった!ホントの情報による会社研究が、就活突破のカギとなる!後悔しないための会社の選び方、人気企業から内定を取るためのアプローチ法、“隠れ優良企業”の探し方…などを徹底解説!「総合版」「女子版」双方に対応。
財務3表を図式化すれば、経営トップの胸の内が見えてくる!大ベストセラー「財務3表シリーズ」の分析編を改訂。「会計の専門家ではない人」向けの会計学習という基本コンセプトを、さらに研ぎ澄ませて再編成!同じ業界、同じ規模の2社比較で、すべてがわかる。比較企業を一新し、最新の決算もまじえて解説。グローバルIT企業の財務の特徴も解明!
本書は、入門書でありながら統計解析の基礎手法を幅広い視野から解説してあるので、統計解析の全容がつかめます。
入門的な統計的方法を習得した方々を対象とした多変量解析法の入門書。できるだけ簡単な例を用いて理論的な説明を2次程度の行列を用いて解説する。
択一式試験と記述式試験の関連を解明し実体法と手続法をリンクさせて理解する合格への架け橋。
『会社四季報』記者の分析による、わかりやすい解説。オールカラー、各業界が一目瞭然、主要データも満載。各業界の市場規模、各企業のシェア、系列など見やすくレイアウト。トヨタ、NTTの系列地図も掲載。業界の成長力がひと目でわかる成長性ランキングと天気予想。
データの扱い方から非正規化までデータベース設計がとにかくわかる!人気シリーズ第3弾は、絶大な支持を得るOracle認定講師林優子による待望の実践的データモデリングの解説書!概念や理想論のみならず、プロとして現場で使える力が習得できるOracleエンジニア必読・必携の書。
インプットとアウトプットを一体化した効率的な学習体系を構築した。超短期合格を可能としたヤマモト式記憶法のシステムを、ここに公開。
平成20年の法改正にともない内容を改訂。平成20年12月公布の政令・内閣府令、新しい判例などを踏まえた最新の入門書です。金融商品取引法は、金融商品を取り扱う証券会社や銀行ばかりでなく、投資家や上場会社にも大きな影響を及ぼします。本書は、この「金融界の基本法」を、最新の事例などを交えながら、第一人者が基本から手ほどきします。膨大な条文の全体像がコンパクトにつかめるとともに、ディスクロージャーやインサイダー取引、金融商品の勧誘、行政処分など主要な項目をていねいに取り上げています。専門用語には説明を加えるなど、大学で法律を履修していない初心者にも理解できるよう配慮しています。
業界担当記者が独自取材で業績を先読み。
来2016年に創刊80周年を迎える「会社四季報」で、
会社予想より強気な好調会社を探そう!
「会社四季報」の特長は、100人以上の業界担当記者が、3600社に及ぶ全上場企業を
フルカバーし、今後の業績見通しについて完全2期予想を行っていることにありま す。
そして最大の長所は、記者が独自に企業業績や配当を予想していることです。
多くの上場企業は、自社の今期の業績計画を公表していますが、
その姿勢は保守的なものから楽観的なものまで、千差万別と言って良い状態です。
四季報の記者は、独自に業界環境や企業財務、そして企業のクセを分析し、
そして独自取材に基づき業績予想を作成します。
新春号では、全上場企業の7割を占める3月期決算企業について、
折り返し地点である9月中間決算を取り込んでいます。
企業の公表計画に対する実績業績の進捗率がどうか
、 独自予想を上げるか下げるか、
四季報記者は鋭く迫ります。
これを、わずか9行のコンパクトな解説記事にまとめています。
前号の四季報予想が、会社の業績修正を先取りした事例は、
会社四季報「ワイド版」の巻末「袋とじ」で公表しているように毎号多数あります。
本の四季報には、好業績企業に便利な「雑誌誌面だけ」のオリジナルマークが2つあ ります。
会社計画より記者予想が強気な会社は「笑顔マーク」、
今号計画が前号予想より強気な会社は「上向き矢印」が欄外についています。
また記事のタイトルでも、四季報が会社予想より強気な【独自増額】も見逃せませ ん。
世間の多くの方が気づいていない好業績企業を
創刊80周年の四季報で探して
株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユース、
就職研究などにお役立てください。
巻頭ランキング 〜まずはランキング上位銘柄を読んでみよう〜
前号比で予想が上振れした会社
直近四半期の営業利益進捗率
営業増益率が高い会社
月別予想配当利回りが高い会社
株主優待と併せた実質利回りが高い会社
全社一挙掲載 直近四半期決算の進捗率が いつもより高い会社はここだ!
巻末特集
上場企業の為替感応度 円安と円高の影響度
IFRS(国際財務報告基準)適用の影響と今後
※お知らせ:袋とじ付録は、ワイド版だけのオリジナル付録です。ご注意ください
気になる新型肺炎の影響は?
業界担当記者が独自取材・独自分析で業績変化を先取り。
完全2期予想の会社四季報で自分だけの“成長企業"を探そう!
全上場企業の7割を占める3月期決算企業は、足元の今期に加え来期予想を先取り予想しています。
徹底取材・分析した、来2020年度に飛躍する企業をお探しください。
株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひお役立てください。
【今号のおもなトピック】
●1人当たりの稼ぐ力を徹底比較
●労働生産性で有望企業を探せ!
●独自調査:採用予定者数、初任給/注目銘柄ランキング
★先行きの業績を見通すうえでも、新型肺炎のインパクトをどう読むかがカギとなります。四季報では、影響は4〜6月期までは続くものの、その後は多くの会社で企業活動が正常化に向かうと前提を置いています。そのうえで来期は、ほとんどの業種で業績が持ち直し、全産業では9.9%と2桁近い利益の反発を予想しています。
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