カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

誰か聞いてください の検索結果 高価 順 約 40 件中 1 から 20 件目(2 頁中 1 頁目) RSS

  • 1
  • 2
  • 全音歌謡曲大全集 5
    • 浅野 純
    • 全音楽譜出版社
    • ¥6820
    • 1981年10月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 3秒でOKがもらえる「伝え方」の基本
    • 天野暢子
    • 大和出版(文京区)
    • ¥1540
    • 2016年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 交渉・説得・営業・商談・会議・コンペ・面接。すべては“プレゼン力”で決まる!「提案する側」と「選ぶ側」の現場を20年超、両者のホンネを熟知した専門コンサルが、上司やお客様の“即決”を引き出す極意を基礎から徹底指南。
  • マリンアクアリスト NO.77 2015年 10月号 [雑誌]
    • エムピー・ジェー
    • ¥1375
    • 2015年09月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    「DREAM TANK ! 〜いつかは作ってみたい夢の水槽〜」

    あなたが頭の中に描いている「夢の水槽」はどんな水槽だろうか。
    サンゴ礁を再現した水槽? インテリア性抜群の水槽? システマチックな水槽?
    今回は、そんな“夢”を実現した羨ましい水槽たちを紹介します。
    誰もが憧れるような素敵な水槽の数々。
    ご自身が夢見る水槽の参考となっていただければ幸いです。

    【中・小特集】
    ●浄水器の基礎を学ぼう
    何気なく使用している水道水には、アクアリウムにとって好ましくない物質も多 分に含まれている。浄水器の基礎を学び、アクアリウムの理想の水を追求しよう。

    ●海月の世界へようこそ!
    ゆらゆらと舞い踊り、見る人を癒やしへと誘うクラゲたち。そんな彼らの生態や飼育方法を紹介。飼いやすいクラゲカタログも登場。

    ●ボロカサゴを飼ってみよう。
    ボロカサゴとホウセキカサゴ、さらにはそのハイブリッドまで。その見分け方から飼育方法まで紹介。

    ●洗練された美しさ オグロベラの仲間
    オグロベラと聞いてすぐに魚の姿をイメージできた方はさすがです。 ちょっとマニアックだけれど美しいオグロベラの魅力をカタログと共にご堪能あれ。
    ●MAフォトコンテスト2016 写真大募集!
    またまたやりますフォトコンテスト。今回も豪華賞品をご用意。素敵な写真をぜひご応募ください。

    【連載ほか】
    ・SECOND STAGE/ハシナガベラ
    ・RARE fish WORLD/ケーブアンティアス
    ・Marine Journal/新製品紹介&読者プレゼント
    ・REEF CREATURE/トゲザンゴ
    ・海水魚の病気を詳しく/カクレクマノミにおける口腐れ病の治療
    ・カクレクマノミ繁殖への道/やっぱり楽しみたいクマノミとイソギンチャクの共生
    ・VOICE/Q&A
  • 婦人画報 2017年 05月号
    • 講談社
    • ¥1324
    • 2017年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

  • ●「夢の学校」開校します。
    生涯学習の時代です。「すべて人間は生まれながらにして知らんことを欲す」。
    古代ギリシャの哲人アリストテレスは『形面上学』のなかでこんな言葉を残しています。
    生涯学習が叫ばれて久しい昨今ですが、日々の生活が忙しい、今さら何かを学び始めても遅すぎる……
    と自らブレーキをかける人も多いのではないでしょうか。
    しかし、知りたい、学びたいという気持ちがある限り、人はいつでも“学生”になれます。
    さあ、この扉を開いて、あなたの夢を叶える学校を見つけてください。


    ●坂本龍一 音楽の作り方
    「大切すぎて、誰にも聴かせたくない」--。坂本龍一さんにとって、
    最も重要な作品が完成したという知らせを聞いたのは、昨年末のことだった。
    ちょうど1年前の小誌6月号特集「健康と音楽」で、坂本さんはこう語っていた。
    「人生の宿題となっている、どうしても作りたい音楽がある」と。
    その作品の全貌を知るべく、2月のニューヨークへ。
    自宅のダイニングも庭もピアノ室も、そして日々の食事まで……。
    音が生まれた日常のあらゆる瞬間を坂本さんは、小誌だけにこっそり明かしてくれた。
    間違いなく音楽史上に残るであろう、既成概念を超えた音楽。
    その誕生の記録をここにすべてお見せしよう。


    ●学校で魔法が学べる?
    ロンドン大学ウォーバーグ研究所には、“魔法研究”にいそしむ大人の生徒たちが集っていました。
    彼からが学んでいるのは、歴史のなかで語り継がれてきた“魔法”という名の、さまざまな知恵の形です。
    ハリー・ポッターを生んだ英国には、本物の魔法学校があるのでしょうか? 
    渡英経験も豊富な占星術研究家・鏡リュウジさんと英国を訪ねました。


    ●狂言師・野村万蔵先生直伝 本気で「笑う」
    狂言師・野村万蔵さん直伝『「日本の笑い」を教わりましょう』 
    東京・豊島区にあるその稽古場「よろづ舞台」は、現当主九世万蔵さん、
    父で人間国宝の萬さんをはじめ、一門の狂言師が日々厳しい研鑽に励む真剣勝負の聖域です。
    およそ訪れる機会のない由緒正しい舞台で、
    当主の万蔵さんから直接狂言を学べる、夢の一日体験授業を企画しました。


    ●一度、亡くなってみませんか?
    なごみ庵住職・浦上哲也さんの導きで『大切なものを見つめ直す、死の体験旅行』が始まります。
    私たちの誰もが、いつかは迎えなければならない、死。
    時には悲しみに暮れながら、愛する人を送り出さなければならない、死。
    ふだん、気軽に人と話し合うことも、脳裏に描くことも難しいこの死というものを、
    自分のこととして体験できるワークショップをご紹介します。


    ●選びの決め手は「丈」です。
    この時季、私たちのおしゃれになくてはならないジャケットに、
    “小さくて大きな「丈」の変化”が起きています。
    そのジャケット丈の差が、シルエットやコーディネイトにこれまでにないバランスをもたらして、
    いつもよりジャケットのおしゃれを楽しくしてくれる……
    まさにジャケットを買い足すにふさわしい今、
    信頼のブランドの春夏コレクションから、『婦人画報』がおすすめしたい新作と着こなし方をご紹介します。


    ●「Kawaii」春のギフトカタログ
    昔からファッションもインテリアもシンプル・イズ・ベストで通していたけど 最近はミニマムだと何か味気ない。
    飾りがあるほうがホッとする。 え?まさか自分が“Kawaii”ものが好きだったなんて!? ……
    そう、年齢を重ねるごとに、自分が心惹かれるものの本質がわかってきます。
    高い審美眼を持つあの方々も、この春、それぞれの“Kawaii”を再発見しています。
    いつも触れて眺めて、ときにはギフトにしたり。
    そして皆さんこうおっしゃいました。「いくつになっても、心が“きゅん”となるような気持ちに正直に」。


    ●磯野フネさんは48歳?!
    私はもう歳だから…。あの人、歳の割には若い…。
    こと美容や健康に関して、私たちは「年齢」を基準にしがちです。
    しかし最近、年齢のイメージよりずっと若々しい人が増えたように感じませんか?
    じつは48歳だった“国民的お母さん”に思いを馳せながら、
    時代とともに変化する“女性と年齢”について考えてみました。


    【別冊付録】夢の料理教室Best18
    料理を通して、料理以外のこともたくさん学びたい!
    そんな夢が叶う場所を探してみました。お料理教室に求めるのはどんなことでしょうか?
    単にレシピや調理法を学ぶだけにとどまらず、空間活用術や人づきあいの極意を学びたい。
    「受講は1年以上待ち」でも待つ価値あり!
    調理プラスαの極意を学ぶ、まさに人生を変えるような“夢の料理教室”ベスト18をご紹介します。


    【綴込付録】婦人画報のお取り寄せ
    この春、「婦人画報のお取り寄せ」はおかげさまで6周年を迎えることが出来ました。
    それを記念し、特別な企画をご用意しました。数量限定ですので、注文はぜひお早めに!夢の学校
  • 婦人画報 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●日本のホテルを極める
    チェックインからチェックアウトまで
    訪れるゲストを感動させるさまざまな体験が続く、
    日本のホテルでの滞在。
    クラシックホテルをはじめ、各地のホテルに継承される
    行き届いたサービスに加え、ゲストを虜にするような
    多彩な体験が増えて、日本のホテルはいまや
    ″大人のテーマパーク”のよう。
    編集部では、日本のホテルが誇る、圧倒的なもてなしや、
    その尽きせぬ魅力にあらためて注目しました。
    常宿にするホテルから忘れられないサービス、
    一押しのダイニング情報など、多くのホテル通の皆さまの
    声を広く伺いつつ、ホテルという非日常の
    空間の魅力を、あらためてさまざまな角度から
    取り上げます。

    2
    ●牧野富太郎ー植物に恋して
    連続テレビ小説「らんまん」がスタート!
    「私は植物の愛人としてこの世に生まれ来たように感じます。あるいは
    草木の精かも知れんと自分を疑います」──。かつて自分のことをそう記した牧野富太郎。
    大変な植物好きで、数多くの新種の植物を発見、日本の植物分類学の礎を築いた
    富太郎の、純粋にして勇往邁進の94年の人生を振り返ります。

    3
    ●稲垣吾郎、“深化する”肖像
    稲垣吾郎という、誰もが知る俳優。
    歌い、踊って、演じて、長年にわたり、多くの人に希望と幸福をもたらしてきた。
    近年評価が高まるのは舞台役者としての仕事。
    自らが舞台化を発案しながらも、コロナ禍で縮小を余儀なくされた舞台、
    『サンソンールイ16世の首を刎ねた男ー』が再び動きだしている。
    処刑を執行するという宿命をもつ男を演じるいま、
    自身が背負った宿命と、舞台役者としての在り方を聞いたーー。

    4
    ●大茶人・織田有楽斎のことづて
    2022年に没後400年を迎え、今年と来年に遠忌記念の
    展覧会が予定されている織田有楽斎こと織田長益。
    信長の実弟として戦国時代を生き抜き、独自の茶の湯の世界を
    極めた人物です。彼が再興、隠棲した京都・正伝院(現・正伝永源院)には、有楽流茶道とともにゆかりの品々が伝わっています。
    俳優・真野響子さんとその地を訪れ、有楽斎の美意識に触れることで、
    彼が大切に育み、志したことを繙きます。
    そこには、現代に生きる私たちに響くメッセージがありました。

    5
    ●柚香光(宝塚歌劇団・花組)
    宝塚トップスターの言葉から、いまの時代を生きる力をいただくこの連載、
    今月は花組・柚香光さんの登場です。舞台ではあんなに大きく輝く王様のようなのに、
    撮影現場に現れた柚香さんは、野生の鹿のように無垢な美しさをたたえています。
    それでいて、カメラの前に立つと今度はまた何かの物語が始まりそうな……。
    そんな柚香さんがいま考えていることを、丁寧に紡がれた言葉で、
    やわらかい声に乗せてお話ししてくださいました。

    6
    ●“若夏”に映える「洗練ワンピース」
    風に運ばれてきた緑の匂いに、少しずつ夏の訪れを感じるようになる5月。
    心地よいこの季節にまといたいのは、一枚で絵になるワンピース。
    トップブランドからは、創造性に富んだ美しいデザインが多く登場しています。
    豊かな風土を誇る沖縄を舞台に、太陽の下で輝く装いをお届けします。

    7
    ●化粧下地を更新
    ライフスタイルの変化によって、ベースメイクが
    どんどん多彩になっています。“普段は薄いメイクでも、
    出掛ける日はしっかりと塗りたい”といったように、
    ひとりの女性が多様な肌をもつようにもなっています。
    そんななか、いま注目してほしいのは、“つるん”と
    なめらかに肌を整えてくれる化粧下地。
    どのような肌の仕上がりをお望みのときにも、
    これまでにない完成度と快適さを約束してくれます。

    8
    ●あきらめない腰痛
    日本人の8割が経験するといわれ、
    若者から高齢者まで、多くの人を悩ませている、
    国民病ともいえるのが腰痛です。
    でもその多くが、検査をしても明らかな異常や病気が
    認められないといわれています。
    その原因はどこにある ?
    どうケアすればいい? 
    悪化しないための予防法は?
    慢性腰痛をマネジメントする方法について、
    腰痛の専門家・松平浩先生に伺います。
  • 婦人画報 2017年 05月号 アジャスト版
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

  • ●「夢の学校」開校します。
    生涯学習の時代です。「すべて人間は生まれながらにして知らんことを欲す」。
    古代ギリシャの哲人アリストテレスは『形面上学』のなかでこんな言葉を残しています。
    生涯学習が叫ばれて久しい昨今ですが、日々の生活が忙しい、今さら何かを学び始めても遅すぎる……
    と自らブレーキをかける人も多いのではないでしょうか。
    しかし、知りたい、学びたいという気持ちがある限り、人はいつでも“学生”になれます。
    さあ、この扉を開いて、あなたの夢を叶える学校を見つけてください。


    ●坂本龍一 音楽の作り方
    「大切すぎて、誰にも聴かせたくない」--。坂本龍一さんにとって、
    最も重要な作品が完成したという知らせを聞いたのは、昨年末のことだった。
    ちょうど1年前の小誌6月号特集「健康と音楽」で、坂本さんはこう語っていた。
    「人生の宿題となっている、どうしても作りたい音楽がある」と。
    その作品の全貌を知るべく、2月のニューヨークへ。
    自宅のダイニングも庭もピアノ室も、そして日々の食事まで……。
    音が生まれた日常のあらゆる瞬間を坂本さんは、小誌だけにこっそり明かしてくれた。
    間違いなく音楽史上に残るであろう、既成概念を超えた音楽。
    その誕生の記録をここにすべてお見せしよう。


    ●学校で魔法が学べる?
    ロンドン大学ウォーバーグ研究所には、“魔法研究”にいそしむ大人の生徒たちが集っていました。
    彼からが学んでいるのは、歴史のなかで語り継がれてきた“魔法”という名の、さまざまな知恵の形です。
    ハリー・ポッターを生んだ英国には、本物の魔法学校があるのでしょうか? 
    渡英経験も豊富な占星術研究家・鏡リュウジさんと英国を訪ねました。


    ●狂言師・野村万蔵先生直伝 本気で「笑う」
    狂言師・野村万蔵さん直伝『「日本の笑い」を教わりましょう』 
    東京・豊島区にあるその稽古場「よろづ舞台」は、現当主九世万蔵さん、
    父で人間国宝の萬さんをはじめ、一門の狂言師が日々厳しい研鑽に励む真剣勝負の聖域です。
    およそ訪れる機会のない由緒正しい舞台で、
    当主の万蔵さんから直接狂言を学べる、夢の一日体験授業を企画しました。


    ●一度、亡くなってみませんか?
    なごみ庵住職・浦上哲也さんの導きで『大切なものを見つめ直す、死の体験旅行』が始まります。
    私たちの誰もが、いつかは迎えなければならない、死。
    時には悲しみに暮れながら、愛する人を送り出さなければならない、死。
    ふだん、気軽に人と話し合うことも、脳裏に描くことも難しいこの死というものを、
    自分のこととして体験できるワークショップをご紹介します。


    ●選びの決め手は「丈」です。
    この時季、私たちのおしゃれになくてはならないジャケットに、
    “小さくて大きな「丈」の変化”が起きています。
    そのジャケット丈の差が、シルエットやコーディネイトにこれまでにないバランスをもたらして、
    いつもよりジャケットのおしゃれを楽しくしてくれる……
    まさにジャケットを買い足すにふさわしい今、
    信頼のブランドの春夏コレクションから、『婦人画報』がおすすめしたい新作と着こなし方をご紹介します。


    ●「Kawaii」春のギフトカタログ
    昔からファッションもインテリアもシンプル・イズ・ベストで通していたけど 最近はミニマムだと何か味気ない。
    飾りがあるほうがホッとする。 え?まさか自分が“Kawaii”ものが好きだったなんて!? ……
    そう、年齢を重ねるごとに、自分が心惹かれるものの本質がわかってきます。
    高い審美眼を持つあの方々も、この春、それぞれの“Kawaii”を再発見しています。
    いつも触れて眺めて、ときにはギフトにしたり。
    そして皆さんこうおっしゃいました。「いくつになっても、心が“きゅん”となるような気持ちに正直に」。


    ●磯野フネさんは48歳?!
    私はもう歳だから…。あの人、歳の割には若い…。
    こと美容や健康に関して、私たちは「年齢」を基準にしがちです。
    しかし最近、年齢のイメージよりずっと若々しい人が増えたように感じませんか?
    じつは48歳だった“国民的お母さん”に思いを馳せながら、
    時代とともに変化する“女性と年齢”について考えてみました。


    【別冊付録】夢の料理教室Best18
    料理を通して、料理以外のこともたくさん学びたい!
    そんな夢が叶う場所を探してみました。お料理教室に求めるのはどんなことでしょうか?
    単にレシピや調理法を学ぶだけにとどまらず、空間活用術や人づきあいの極意を学びたい。
    「受講は1年以上待ち」でも待つ価値あり!
    調理プラスαの極意を学ぶ、まさに人生を変えるような“夢の料理教室”ベスト18をご紹介します。


    【綴込付録】婦人画報のお取り寄せ
    この春、「婦人画報のお取り寄せ」はおかげさまで6周年を迎えることが出来ました。
    それを記念し、特別な企画をご用意しました。数量限定ですので、注文はぜひお早めに!夢の学校
  • 「放射能は怖い」のウソ
    • 服部禎男
    • 武田ランダムハウスジャパン
    • ¥1078
    • 2011年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(7)
  • すべては80年前のショウジョウバエの実験から始まった!ICRPの国際勧告のデタラメな仕組みがわかれば見方が変わる!不安がなくなる放射能と原発の本当の話。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2017年 03月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥896
    • 2017年01月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●2017年、好印象な大人に必要なのは、きちんと見えて楽な服
    ただのスリムは時代遅れ。クラシックがトレンドの今季は、
    体を締めつける服より、包み込むような服が主力(メタボな大人にも好都合ってこと)。
    そう聞くと、80年代のようなゆるゆるシルエットに戻る?っと思われがちですが、そうではありません。
    時代とともに服は進化しているし、トレンドは繰り返すものですが昔と同じではない。
    大事なのは、時代に合わせて進化させること。
    たとえば、スリムでもストレッチ素材の 服を取り入れたり、
    リラックスとエレガントを着こなしでミックスするなど、楽ときちんとの両方を兼ね備えることなんです。
    ここではメンズクラブがリコメンドするイタリアのファッショニスタ、セレブ、セレクトショップバイヤー、
    特派員に楽なのにきちんと見える服や着こなしのテクニックを伝授してもらいました。


    ●「土日はジャケット、やめます」宣言!!
    クラシックなアイテムの代表格であり、装いをきちんと見せることにおいて、
    もっとも効果的なアイテムがジャケットです。
    近年では軽やかな仕立て&素材を用いたものが主流となり、ビジネスからカジュアルまで、
    その垣根を越えて着られる楽ちんなジャケットが増えていますが、よくよく考えてみてください。
    休日にジャケットを必要とする場面、どのくらいあるでしょうか?
    「彼女とディナーに行くときくらいかな…」というアナタ。
    ならばいっそのこと、土日の着こなしから一旦、ジャケットをはずしてみませんか? 
    なぜならこの春は、ジャケット代わりに活躍してくれるコートやカーディガン、
    または着心地は楽ちんなのにきちんと見せることができるパンツやヴェストといったアイテムが盛りだくさん! 
    そんな最旬アイテムを用いた、ジャケットなくして好印象に見せるテクニックの数々をご覧あれ!


    ●品よく見えて楽! 最旬ブランドで叶う“一挙両得”な新・名作
    “品よく見えて楽ちん”な着こなし方をアレコレ追求してきた本特集。
    では実際、どんなアイテムを手に入れたらソレが叶うのでしょう?
    編集部による総力をあげた徹底リサーチの結果、
    浮上してきたのは「クラシック」「快適性」「機能素材」「フィット感」といったエッセンス。
    そこで著名ブランドが繰りだす今季モデルのなかでも、上記要素をキッチリ踏まえたアイテムだけに絞ってピックアップ。
    皆さんご存知の実力派が手がけた新作だけに、どれもヘタらず末長く使い続けられるのは言わずもがな。
    つまりドレを取ってもハズレなし。絶対ソンをさせないパーフェクトなお買い得名鑑が、ここに堂々完成いたしました!


    ●ワンステップで誰でも簡単洒脱に!クラシック テイストの 効かせ方 7
    大人の男のオンタイム(仕事はもちろん、ここぞというときの勝負デートまで)
    を支えるスーツやジャケットなどを用いたドレス系のスタイリングも、
    2017年のトレンドになっているのは“クラシックテイスト”なんです。
    もちろん、前時代のクラシックスタイルを模倣するだけでは、コスプレになってしまいますし、
    一歩間違うとオジサン臭が漂うスタイルになりがち。
    「むむっ、これは難解!?」と思われそうですが、
    今回はクラシックテイストを効かせる勘所を7つのポイントとしてまとめてみました。
    そこさえ押さえておけば、クラシックスタイルもどこかモダンな雰囲気をまとった着こなしに早変わり!
    このドレスアップのポイントを参考にして“クラシック=モダン”という最旬の方程式を成立させてください。


    ●【特別企画】Espuire
    Esquire US版とUK版から、メンズクラブの視点で記事をチョイス!
    いま脂ののった人気俳優2人のファッションストーリーをお届けします。


    ●グルマンたちが「並んででも食べたい!」B級上等!行列片手グルメ
    この寒い季節、わざわざ並んででも食べたい行列グルメのとっておきを、食の賢人たちに聞いてみました。
    自分買いだけではなく、あえて並んで手土産として差し入れれば、相手の心をぐっとつかむことができるはず!きちんと見えて楽な服
  • 週刊ダイヤモンド 2019年 8/10・17合併特大号 [雑誌] (家族を困らせ な い 完全保存版 相続)
    • ダイヤモンド社
    • ¥763
    • 2019年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  •  親が死んだ後の日常を、想像してみたことはありますか? 

     『週刊ダイヤモンド』8月10・17日合併特大号の第1特集は、
    「完全保存版 家族を困らせない 相続」です。

    相続にまつわる話は難解でよく分からない。
    何から始めればいいのか検討が付かない。
    親の死後のことなんて、家族で話しづらい。
    そうした印象を持っている人も多いのではないでしょうか。

     本特集では、そのような印象を徹底的に払拭するための設計がなされています。
    相続の基本をはじめ、約40年ぶりに大改正された相続法の本質や「落とし穴」、
    相続の失敗談、相続税を節約する方法、自宅の土地の評価の変遷など、
    相続に関する情報を、豊富な図とともに、わかりやすく解説しています。

     それだけではありません。親が存命のうちに相続について話し合えるよう、
    特別付録「もしものときの 親子相続ノート」をはじめとした、親とのコミュニ
    ケーションを促進するためのツールも満載。ボリューム感あふれる全70ページの
    特集です。

     家族や親戚と過ごす機会の多いお盆の時期。本特集をきっかけに、ぜひ親子で
    「相続」について話し合ってみてください。



    【特集】家族を困らせない 完全保存版 相続「序章」「相続」は、誰もが必ず直面する「第1章」後悔しない相続 失敗談に学ぶこうなる前にやっておこう! (よくある!!)争族の事例(Column)遺言書は”争族回避”の切り札 「付言事項」に残したい思いをつづってもらおう(Interview)財前直見●女優こうなる前にやっておこう! (よくある!!)相続税対策の失敗(Column)財産を完全に守る方法はない 同性カップル相続の悲惨な実態(番外編)こんなのあり? ”くせもの”相続Q&A集「第2章」30分で分かる! 相続のキホン相続手続きの全体のスケジュールを把握する親の死後に誰が財産を受け継ぐのか遺産の中身や評価額をリストアップする最大のヤマ場「遺産分割協議」の分け方は四つ相続税の申告と納付はどのように行うか忘れた頃にやって来る税務調査の”ウラ側”「第3章」今年7月に激変!! 相続法大改正 知らないと危ない”落とし穴”狙いは妻の権利拡大と”争族”回避 新・相続法の改正ポイント(1)配偶者居住権の創設 「居住権」と「所有権」の分離で妻が自宅に住み続けられる(2)自宅の特別受益対象外 結婚20年以上の妻に贈与で自宅を遺産分割の対象外に(3)遺留分の金銭支払い 未来の”争族”を防ぐも現金のない人は要注意!! (4)介護で「嫁」に遺産請求権 献身的な介護が報われるも認められるハードルは高い(5)自筆証書遺言 法務局が遺言書を保管へ(6)特別受益になる生前贈与を制限 ”時効”を設け過去10年に(7)故人の凍結口座 一部を即引き出し可能に「第4章」知る人のみが得をする 節税テクニック相続税の節税対策 3大ポイント (1)財産を減らす (2)評価を低くする (3)制度を活用する寄稿 首都圏は6年連続で上昇 路線価高騰が呼ぶ”増税”の悪夢 弓家田良彦●税理士法人弓家田・富山事務所代表社員令和元年の最新路線価で試算 相続税最新マップ「第5章」実践編リスト集 親子の備えと死後の準備将来のトラブルに備えよう 早い段階で課題を整理して可視化する家系図を描いてみよう 相続人の範囲と順位をシミュレーションする(Column)供養の時期こそ話したい 相続やお墓のあり方財産の概要をまとめよう どのような財産を持っているのかを把握する相続や死後の手続きで困らない 親に聞いておくべきこと・準備してもらうこと自筆証書と公正証書の違いを知ろう 争族防止の切り札となる「遺言書」の正しい知識全体像をつかめば難しくない 相続税の計算の流れを知っておこう悲しみに暮れている時間はない 親の死後に押し寄せる法事や手続きを再確認普段からの家族や親戚とのコミュニケーションが大切(特別付録)書き込み式 もしものときの親子相続ノート【特集2】JAL vs ANA 新ハワイ対戦、他親が死んだ後の日常を、想像してみたことはありますか?

    『週刊ダイヤモンド』8月10・17日合併特大号の第1特集は、
    「完全保存版 家族を困らせない 相続」です。

    相続にまつわる話は難解でよく分からない。
    何から始めればいいのか検討が付かない。
    親の死後のことなんて、家族で話しづらい。
    そうした印象を持っている人も多いのではないでしょうか。

    本特集では、そのような印象を徹底的に払拭するための設計がなされています。
    相続の基本をはじめ、約40年ぶりに大改正された相続法の本質や「落とし穴」、
    相続の失敗談、相続税を節約する方法、自宅の土地の評価の変遷など、
    相続に関する情報を、豊富な図とともに、わかりやすく解説しています。

    それだけではありません。親が存命のうちに相続について話し合えるよう、
    特別付録「もしものときの 親子相続ノート」をはじめとした、親とのコミュニ
    ケーションを促進するためのツールも満載。ボリューム感あふれる全70ページの
    特集です。

    家族や親戚と過ごす機会の多いお盆の時期。本特集をきっかけに、ぜひ親子で
    「相続」について話し合ってみてください。



    【特集】家族を困らせない 完全保存版 相続

    「序章」「相続」は、誰もが必ず直面する

    「第1章」後悔しない相続 失敗談に学ぶ
    こうなる前にやっておこう! (よくある!!)争族の事例
    (Column)遺言書は”争族回避”の切り札 「付言事項」に残したい思いをつづってもらおう
    (Interview)財前直見●女優
    こうなる前にやっておこう! (よくある!!)相続税対策の失敗
    (Column)財産を完全に守る方法はない 同性カップル相続の悲惨な実態
    (番外編)こんなのあり? ”くせもの”相続Q&A集

    「第2章」30分で分かる! 相続のキホン
    相続手続きの全体のスケジュールを把握する
    親の死後に誰が財産を受け継ぐのか
    遺産の中身や評価額をリストアップする
    最大のヤマ場「遺産分割協議」の分け方は四つ
    相続税の申告と納付はどのように行うか
    忘れた頃にやって来る税務調査の”ウラ側”

    「第3章」今年7月に激変!! 相続法大改正 知らないと危ない”落とし穴”
    狙いは妻の権利拡大と”争族”回避 新・相続法の改正ポイント
    (1)配偶者居住権の創設 「居住権」と「所有権」の分離で妻が自宅に住み続けられる
    (2
  • Tarzan (ターザン) 2022年 6/23号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥689
    • 2022年06月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 読むだけで体脂肪がみるみる落ちる!?
    痩せるための最新情報を集めに集めました。
    クイズ形式で学べる食事指南も!

    内臓脂肪、皮下脂肪……カラダにつく体脂肪の最新をお届けする特集。
    体脂肪を減らすために、こんな食事改革を、こんな運動をしてみませんか、
    という提案型の企画がいままでは多かったのですが、
    今回は体脂肪の仕組みを理解してもらうことに主眼をおいた特集です。
    「朝食に卵かけご飯を食べると、ストレス食いが避けられる」
    「1日にサバ3分の1切れを食べるだけで、体脂肪は燃えやすくなる」
    「休み休みにやってもダイエットは効果がある」
    「山小屋でアルバイトすれば、誰でも痩せられる」……
    といった体脂肪にまつわる新常識から、特集はスタートします。
    周囲の人に自慢したくなるような雑学ネタに続けては、
    クイズで学ぶ、食事と体脂肪の関係を。
    「減量中のランチに食べるなら、うどんorそば、どっち?」
    「ニンジンや大根の切り方で痩せやすいのは、千切りor乱切りor拍子木切り?」
    「減量に役立つビタミンDが多いのは、鮭orアーモンドor鶏レバー?」
    そんな気になる食事に関する知識を、クイズ形式で楽しく学んでいけます。

    センター綴じ込みは、「“あの運動”をゆる〜くダウングレード」企画。
    プッシュアップ、スクワット、クランチなど6種の王道トレーニングを、
    筋トレビギナーでも今日からできるレベルにダウングレードした内容でお届けします。
    プッシュアップ→壁ドーン、というようにネーミングもちょっとひと捻り。
    ほかにも、燃焼系習い事体験、減量の達人に聞いた脂肪燃焼サプリメントと、
    体脂肪を落とすための学びが詰まった一冊。ぜひチェックしてみてください!
  • 週刊朝日 2021年 7/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年06月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 週刊朝日」表紙に天使がついに降臨!
    Snow Man・ラウール『夏のきゅん祭り』グラビア&インタビュー一挙6ページ

    今週号の表紙&カラーグラビアには、Snow Manのラウールさんが登場。少女漫画のイケメン主人公を等身大で演じた18歳。スペシャルインタビューでは「キュンキュンせりふは苦手」「女の子と海ではしゃぐシーンは自分の人生に多分存在しない」など、クールな一面ものぞかせます。みずみずしい透明感を放つ少年の中に芽生えつつある「大人」の魅力に、カメラが迫りました。

    7月公開の映画「ハニーレモンソーダ」で単独初主演をつとめるラウールさん。大人気少女漫画原作のキュンキュン青春ラブストーリーに挑戦した率直な思いと、18歳の素顔をスペシャルインタビューでうかがいました。ピュアな少女漫画の世界から出てきたような“純きゅん天使”なラウールさんですが、映画のキャスティングが決まった時は「こんなキラキラした青春映画に自分が主演できるとは考えたこともなかった」と、びっくりしたといいます。そもそも少女漫画自体、一度も読んだことがなかったのだとか。そんなラウールさんがどのように役づくりをし、作品を完成させたのか。試行錯誤のお話を聞くと、今後の成長がますます楽しみになってきます。「メンバーの中でいざという時に頼りにするのは誰か」「最近やった“青春っぽいこと”」などの質問にはどう答えたのか。是非、本誌でお楽しみください。

    その他の注目コンテンツは、

    ●「不出馬宣言」の山尾志桜里に独占インタビュー90分「必要以上に脇はしめません」
    待機児童問題の追及などで国会に鮮烈な印象を残し、野党の「ジャンヌダルク」ともいわれた山尾志桜里衆議院議員(国民民主党)が、「次期衆院選不出馬」を表明しました。突然の決断の理由は? 今後はどんな活動をするつもりなのか? そして、彼女の運命に大きく影響した「文春砲」への回答は? 国会を去る前に聞いておきたい数々の疑問を、すべてぶつけ、山尾議員も本音で答えました。「必要以上に脇をしめないと思ってやってきましたし、そういう形でしか私はできない」と語った真意とは──。

    ●ワクチン予約でも格差露呈! 老後も安心して暮らせる市町村ランキング100【独自調査】
    超高齢化社会に突入し、このまちで安心できるのか? そんな心配にこたえようと、本誌編集部は重要指標を独自集計し、「市町村ランキング100」を試みました。「財政」「医療」はもちろんです
  • AERA (アエラ) 2022年 11/28増大号【表紙:Travis Japan 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Travis Japanが表紙とインタビューに登場
    世界デビューを果たした7人は「夢も僕らも成長し続けている」

    AERA11月28日増大号の表紙には世界デビューを果たしたTravis Japanが登場。米国で共同生活をしながらの武者修行について、デビューした今の気持ちやこれからの夢について、7人がたっぷり語っています。

    ●表紙&インタビュー:Travis Japan
    10月28日に世界デビューを果たしたTravis Japan。米ロサンゼルスでの共同生活中は、日々の予定を組んだり、撮影交渉をしたりするのも自分たちで。苦労もあったといいますが、「さらに仲が良くなって信頼度が増した。それこそが僕らの強み」(松田元太さん)と断言します。米国でのオーディション番組では悔しい思いもしたという7人。でも、「その悔しさを自分たちはまだ生かせていない。経験を昇華していきたい」(宮近海斗さん)。ワールドツアーをやりたい、日本代表としてグラミー賞に出たいなど夢も広がります。「たくさんの人に出会えて、たくさんの人と幸せになれるのがアイドルの醍醐味」(川島如恵留さん)という、充実した7人の「今」がつまったインタビューです。写真はもちろん蜷川実花による撮り下ろし。笑顔、クールな表情などさまざまな姿をとらえています。誌面でぜひご覧ください。

    ●特集「地震と津波から身を守る」
    東日本大震災を超える被害想定も出ている日本海溝地震、千島海溝地震、南海トラフ地震。これら巨大地震のリスクが日本に迫っています。少しでも被害を抑えるためにどう備えればいいのか、今回は「寒さ」という敵に備える方法も考えます。首都直下地震の被害想定も今年更新されました。危険な地域はどこか、危険度ランク別被害マップで詳しく解説します。「細街路」という細い道路が多く、木造住宅が密集したリスクの高い地域は下町に集中しますが、山の手エリアにもあります。また、もし被害にあったときのためにお金の知識を身に付けておくことも大事です。公的支援や保険の落とし穴を詳報しています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回、写真の個性についてのトークから始まりました。先生の舞山秀一さんが、大学で学生の個性を見つけるために行っている授業の話を聞き、即座に「気づきですよね」と反応する向井さん。どの光を使って、どの角度から捉えるか、その「気づきを写真にふりかけるスパイスにする」と言う舞山さんと、カメラを持って外へ出ます。夜、通り過ぎる車のヘッドライトと街灯の光だけを使って挑んだポートレート撮影。「ちょっと、スローシャッターでいってみるか」と向井さんが撮影した個性あふれる写真の数々は、先生に「アングルの取り方、フレームの切り方も」面白かったと言わしめる出来栄えに。また、被写体となった向井さん本人も「これ、やばいんやない?」「売れてまうな!(笑)」という舞山さん撮影の「めっちゃかっこいい」写真も必見です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    新ゲスト、ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、「初めまして」から始まりました。川谷さんが松下さんの出演していたドラマ「最愛」にハマっていたという話をすれば、松下さんのほうは、「ドラマ撮影などで心がカラカラになったときに、川谷さんの音楽を聞いていると潤ってくるんです」と言います。そんな“相思相愛”の二人が繰り広げる、他にはないトーク、必見です。今号から4号続きます。

    ●岸田政権やロシア・ウクライナ問題など最新ニュース
    大臣更迭判断の遅れなど、岸田首相の「世論が読めていない」対応が続いています。それに伴い、支持率の低下も止まりません。何が問題なのか専門家たちへの取材を重ね分析しました。また、ポーランドへのミサイル着弾で緊張が高まったロシア・ウクライナ問題。米バイデン大統領の対応の背景や、今後への影響などを専門家が分析します。そのほか、最新ニュースを独自の視点で読み解きます。

    ほかにも、
    ●トランプショー再び 早すぎる出馬表明で責任回避
    ●サッカーW杯直前 ケガ人続出の日本代表 注目のボランチは誰に
    ●大谷翔平 2年連続MVPは逃すも賞を超える偉業
    ●深刻化する教員未配置問題 担任不在で自習状態も
    ●つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●マスク指揮下のツイッター社に不信感 「8ドル払う気はない」
    ●ソニーな人たち2 変化に挑戦する風土 根付いた「人間中心設計」
    ●辻村深月×加藤シゲアキ 文庫化はいよいよ手を離れる緊張感
    ●山里亮太×彩凪翔×天真みちると「宝塚男子」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 佐藤天彦九段
    ●現代の肖像 芸人・漫画家 矢部太郎
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 12/5号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Sexy Zoneが表紙とインタビューに登場 
    「初ドームツアーで『第2章』が始まる」

    AERA12月5日増大号の表紙には、12月に初ドームツアーを開催するSexy Zoneが登場。「ジャニーズにとってドームは特別な場所」と言い、その念願のドームに立つ思いを4人が語り合います。そして蜷川実花撮影の表紙とグラビアはまさに“セクシー”! 

    ●表紙&インタビュー:Sexy Zone
    12月に「セクシーゾーン ドームツアー2022 ザ・ハイライト」を開催するSexy Zone。念願のドーム公演について、菊池風磨さんは「一人一人の活躍がドームに結実した」と喜びを語ります。願い続けた夢の実現に、「応援し続けてくれたファンのみんなも褒めてあげたい」と中島健人さん。ドームでは「心を解放して熱い思いを届けたい」と佐藤勝利さんが言えば、松島聡さんは「会場が大きくなっても近くに行きたい」と語ります。デビューから11年、このドームツアーで「第2章」が始まるとも。新たなページを開く4人の「今」が詰まったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。セクシーを体現した写真の数々、必見です。

    ●特集「今すぐできる家計防衛」
    物価高が本格化し、家計が悲鳴を上げています。この特集では、家計防衛のためのポイントをわかりやすく解説します。まずは家計の見直し。チェックしてみるとまだまだ削ることができる電気代・通信費・食費・保険の節約ポイントを専門家が紹介します。冬のボーナスの時期も目前です。低金利が続く日本ですが、どこに預けても大差なしと思うのは間違い。普通預金で200倍、定期預金で100倍超の金利差があるケースもあります。一方、正しい知識を持って投資を考えることもインフレに打ち勝つには大事です。NISAやiDeCoは税制優遇としても活用できます。たくさんの情報を詰め込んだこの特集を参考にしてください。

    ●サッカーW杯ドイツ戦
    強豪ドイツを逆転で下した日本代表。その歴史的勝利を記憶にとどめるべく、本誌では試合の展開や森保一監督の采配などを、試合後の選手のコメントを盛り込みながら詳細に記事にしています。現地で取材する専門ライターが、熱気をそのまま記事にしました。逆転ゴールを決めた浅野拓磨選手が前半ベンチで試合を見ながら「0-1ならいける」と逆転を信じて疑わなかったのはなぜか、「前半のままなら一生後悔した」と司令塔の鎌田大地選手が語った、その前半から流れを一気に変えたものは何だったのか、そして「勝利の陰のMVP」と言える選手は誰か、渾身のレポートです。

    ●ドラマ「silent」にハマる
    川口春奈、目黒蓮が出演するドラマ「silent」。TVerにおける見逃し再生数が歴代最高を記録するなど、今クールのドラマの中で話題を独占しています。その沼にハマって抜けられないという人も続出していますが、いったい何が私たちを惹きつけるのでしょうか。登場人物たちのリアルなやりとり、胸に刺さるセリフ、あふれ出る涙……。その秘密を分析します。見逃せない貴重なシーンの写真も多数掲載。ハマっている人も、これからハマりたい人も必見です!

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談の2回目は、松下さんが愛してやまない川谷さんの音楽について話がはずみます。川谷さんが「絶望の先の美しさを音楽にしていきたいというのは昔から変わらないですね」と言えば、松下さんが「それは川谷さんの曲を聞いていて、どうしようもなく刺さる部分です」と応じます。ここでしか読めない、貴重な内容です。

    ほかにも、
    ●コロナ再感染と重症化のリスク
    ●旧統一教会の友好団体が早稲田祭に参加していた
    ●藤井聡太の「見えない手」
    ●宇野昌磨が逆転 「今やれることを」
    ●ソニーな人たち3「組織」でなく「人」がする それが仕事の法則
    ●「メタ」で会議をアップデート
    ●サラ・ブライトマン「音楽でカラフルなワクワクを届けたい」
    ●清塚信也は演奏でもトークでも魅了 「楽器の魅力を伝えたい」
    ●景井ひなが語るTikTokという“ホーム” 「素が見えるところが魅力」
    ●2022年、猫の年。いろんニャことがありました
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 佐藤天彦九段
    ●現代の肖像 森健志郎・Schoo代表取締役社長CEO
    などの記事を掲載しています。
  • 1
  • 2

案内