カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

誰か聞いてください の検索結果 高価 順 約 8 件中 21 から 24 件目(2 頁中 2 頁目) RSS

  • 1
  • 2
  • AERA (アエラ) 2023年 5/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年05月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 関ジャニ∞がAERAの表紙とインタビューに登場
    「これからも青春は続いていく」

    AERA5月15日号の表紙には、関ジャニ∞の5人が登場します。ロングインタビューでは、進化を続ける自分たちについて、新曲のタイトル「未完成」とかけながら語っています。

    関ジャニ∞は5月10日に新曲「未完成」をリリース。「僕らも含めて、人はいくつになっても未完成。『それで良い』と歌うところも僕ららしい」(大倉忠義)、「関ジャニってこうだよね、を表現できた曲」(丸山隆平)と言うように、らしさ全開の新曲について語ります。「青春は未完成の中にある」(安田章大)とも。一生完成しないとわかっていても必死に食らいつくこと=「青春」はこれからも続いていくと言います。昨夏はスタジアムライブを成功させ、今年1月にかけてはドームツアーも完走した関ジャニ∞。「経験を積めることは感謝しかない。バンドでも進化を続けたい」(村上信五)、「とにかくいいライブをやりたいという思いが、すべてを引っ張っていってくれる」(横山裕)と、ライブへの熱い思いもたっぷり語っています。撮影はもちろん蜷川実花。ピンクと緑というカラフルなカラーをバックに、ポップな雰囲気の5人の魅力を誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「コロナ『5類』で変わる生活」
    5月8日から新型コロナウイルスが、感染症法上の「5類」に移行します。この3年余り、私たちの生活はコロナによって大きく変化し、さまざまな制限もありました。それが今後どうなるのか、巻頭企画では6人の専門家に聞いています。発熱したときの医療機関受診はどうすればいいのか、医療費の自己負担額は増えるのか、ワクチン接種は今後どうすればいいのか、これからもマスクを着用したほうがいい場面は、など気になるポイントについて詳細に解説しています。読むとわかるのが、国や自治体から一律の指示があったこれまでとは違い、自分の年齢や体調、家族構成などそれぞれの事情に合わせて自分で何が最適かを判断していかなければならないということ。この特集を、ぜひ判断の際の参考にしてください。また、「アフター・コロナ」に突入している旅行事情に関する記事、世界的にもウイルスの主流がXBB系統に変わってきているなか「第9波」がどうなっていくのかを見通す記事もあります。

    ●中学受験は「安定より挑戦」「理系・国際」
    首都圏の受験者数は9年連続上昇し、過去最高を記録した中学受験。コロナ禍でオンライン授業などに素早く対応した私立の人気がますます高まっているという背景もあるようです。その23年度受験を総括します。キーワードは「安定から挑戦」「理系・国際」。難関校へチャレンジする受験生が増している現状、サイエンス教育に力を入れる学校や「国際」を冠した学校に人気が集まる背景なども詳報しています。さらに来年度受験の注目ポイントも。子どもの受験を控える親は特に必見の記事です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の3回目。今回は丸本さんのアトリエを訪ねて、対談が続きます。「僕は最近、服はもちろん、生活用品に至るまで何か買うときには、必ずマルさんに相談する」という松下さん。モノへのこだわりを二人で語り合ううちに「理想の男性像」に話が及び、お互いの理想やこだわりに共感しあいます。普段のスタイリングの様子が垣間見える貴重な写真の数々も必見です。

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会
    大宮エリーさんとゲストの宇宙飛行士・山崎直子さんとの対談、全5回のうちの1回目です。山崎さんが子どもの頃、宇宙に興味を持ったきっかけについて語っています。子どもの頃には日本人の宇宙飛行士はまだ誰もいなかったという山崎さん。きっかけは「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などのアニメだそうです。宇宙飛行士がちょっと身近に感じられる対談の初回、ぜひ読んでみてください。

    ほかにも、
    ●岸田首相が狙う衆院解散時期と政変の芽
    ●入管法改正案「人を殺す法律だ」
    ●ロケット打ち上げ失敗続出 またも宇宙に届かず
    ●「トランプ劇場」今も米国翻弄 起訴された前米大統領が反撃
    ●女性×働く 引退後のアスリート
    ●メタのダイバーシティ責任者「あらゆる人に向け開発」
    ●フィンランドの民主主義教育の現場を歩く
    ●小学校英語必修化3年で英語嫌いが増えて成績二極化
    ●トップの源流 ロイヤルホールディングス・菊地唯夫会長
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 浅川智恵子・日本科学未来館館長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 3/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年03月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 井口理さん(King Gnu)がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「『自分探しの旅』は終わらない」

    AERA3月13日号の表紙には、井口理さん(King Gnu)が登場します。井口さんと言えば、2021-22年に本誌の人気連載「なんでもソーダ割り」を担当していました。その連載が3月10日に書籍化。書籍化を経て何を感じたか、また近く公開される主演映画「ひとりぼっちじゃない」が自身に与えた影響とは、じっくりと語っています。

    ●表紙&インタビュー&なんソーリターンズ:井口理(King Gnu)
    井口さんが本誌で担当した連載「なんでもソーダ割り」は「なんソー」と略され親しまれてきました。その単行本では、「どうしても会いたかった」14人+書籍オリジナルとなる、自身のお母さんとの対談を収録しました。本誌ではその“かなり濃いめの対談”を通して感じたことをインタビュー。「この本には、いまの僕が少しずつ形成されていく様子が克明に記録されている」と語っています。高校時代から抱き続けた「自分探し」についての違和感も対談を通して解消していったとか。井口さんにとっての「自分探しの旅」とは何なのかがわかります。さらに「なんソーリターンズ」と題し、初主演映画「ひとりぼっちじゃない」の監督、伊藤ちひろさんとの対談も収録しています。初主演と初監督として、「本当に一緒に作れたっていう感じがする」(伊藤)という映画製作を通して感じたことやお互いについての思いなど、他では読めない内容です。蜷川実花撮影による表紙やグラビアは、井口さんの深部に迫る、深いまなざしが印象的な写真の数々です。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「女性×働く ロールモデルはもういない」
    国際女性デーを前に女性の働き方について考えます。仕事優先でがむしゃらに働いてきた均等法世代、子育ても仕事も背負い疲弊する氷河期世代、上の世代を見てきたミレニアル世代やZ世代と、一口に女性と言っても働き方はさまざまです。それぞれの世代にどんな違いがあり、同じ職場でどんなことを感じているのか、詳細を取材しました。わかったのは「ロールモデルはもういない」ということ。誰かのロールモデルを目指すのではなく、それぞれの志向や事情に合わせて自由な働き方や生き方ができることが今求められていることがわかります。その女性たちの働き方の壁となっているのが「年収縛り」。例えば「130万円の壁」では、それを超えると扶養から外れるなど、さまざまな制約が女性たちの足かせになっています。更年期など健康問題についての記事もあり、女性の働き方を多角的に深掘りしています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、アーティスティックな構造のスタジオの中庭を自由に使っての撮影と、フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」と同じように自然光を使った屋内撮影に挑戦。先生の舞山秀一さんと向井さん、それぞれの美的センスが存分に発揮される回となりました。これまでライティングのテクニックから写真哲学まで惜しみなく教えてくれた舞山さんとのレッスンは、今回でひとまず一区切り。先生に聞いておきたいことを問われ「写真は奥深いからな」とつぶやいた向井さんが、最後に尋ねた内容は? そして、伝えておきたかったこととはーー? もちろん、自他ともに「かっけー(笑)。写真集みたい!」と認め、舞山さんが「俺がほしい目をしてくれる」と言う、モノクロの世界に生きる向井さんの姿も見逃せません。ぜひお手元にお迎えください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた3回目。まず目に入るのは、2人でパンをほおばりながら楽しそうにトークする写真。ほのぼのした対談の空気が伝わってきます。仕事以外にどんなことをしているかという話が続き、「ひとつ別の居場所を作っておくのは大事かもしれない」という松下さん。最後に、2人で「今度やりましょう」と盛り上がった趣味とは何か、ぜひ誌面をチェックしてみてください。

    ●ウクライナ対談 東郷和彦×廣瀬陽子
    ロシアに詳しい元外交官の東郷和彦さんと国際政治学者の廣瀬陽子さんの対談です。一日も早く戦争をやめるための「出口戦略」について語り合いました。稀有な仲介役として注目されるトルコやインドについて、米国の姿勢の変化について、プーチン大統領の特性について、日本が担うべき役割についてなど、幅広く議論が続きます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●バイデン大統領二つの賭けは「出馬表明」と「軍事支援見直し」
    ●北朝鮮 金正恩の娘公開の背景に妻と妹の権力闘争か
    ●新宿御苑で原発事故の「除染土」再生利用計画
    ●WBC侍ジャパンの世界一への鍵は守備力
    ●NBAの至宝レブロン・ジェームズと八村塁
    ●子どもの性被害 巧妙な手口
    ●LGBTQ家族の子どもたち「ママが2人。しあわせです」
    ●首と腰を守るセルフケア術
    ●「すずめの戸締まり」と東日本大震災の記憶
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 近藤謙司(国際山岳ガイド)
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2020年 12/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥420
    • 2020年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 気がつけば2020年もあとひと月とちょっと。ベストカーはさらに勢いをつけて、年越しまで突っ走ります!さて、今号12/10号の内容をお伝えします。

     巻頭スクープはマツダの新車戦略。直6エンジン、マイルドハイブリッド、電気自動車、さらにはロータリーエンジンを発電用に使うレンジエクステンダーEVなど、全方位のパワーユニットで今後の成長を目指すマツダの「社運をかけた戦略」を検証しています。

     メイン特集は「フェアレディZの歴史と未来」。過去6世代のモデルを集め、各世代のモデルの魅力を探っています。もちろん、次世代モデルの情報もあり。貴重なクルマを撮影させてくださった皆さん、この場を借りて感謝申し上げます!

     このほか後輪駆動に生まれ変わった新型ミライの試乗レポートをはじめとして新車盛り沢山の12/10号。ぜひ、お楽しみください!

    【20年12月10日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    次期型マツダCX-5は直6搭載のプレミアムSUV!! マツダの近未来

    <巻頭特集>日産フェアレディZ 51年の歴史と未来

    サバーバン的なワイルドな相棒 ミツオカBuddy

    思いきり進化させました!! 新型MIRAIプロトタイプ試乗

    北米で日産「ローグ」販売開始 これが新型エクストレイル!

    キックスの弟分、インドで来年発売 日産マグナイト、現る!

    プラットフォームから一新‼ 新型ルーテシアは超実力派

    WRC、2022年はPHV化で変わる!

    12月商戦へ挑む! 値引き解体新書

    販売ふたケタCLUB 傾向と対策

    自動車メディア初取材! 知られざるNEXCO高速道路技術研究所に潜入!

    誰でもわかる!! GoToの使い方

    クルマ無形文化財

    アノ県知事に乗ってほしいクルマ

    感性にブッ刺さる!! エモいクルマ3×5選

    今年のiPhone 12って買い?

    「ラリーチャレンジ2020 in 富士山すその」REPORT

    冬ドライブの準備&トラブル対策「クルマの冬支度」

    聞いてほしい「頑なにこだわる話」を! THE頑固者 65連発

    TRD、NISMO、STI、無限 チューニングカーイッキ乗りィ!!

    三菱自動車・加藤隆雄CEO×テリー伊藤
    スペシャルINTERVIEW「変われ! 三菱自動車」

    2020-2021冬タイヤの選び方特集

    NEW CAR FLASH 国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    連載 フェルディナント・ヤマグチの[ザ・インタビュー]

    オンライン開催となった「CEATE 2020」レポート

    レクサスNew Model試乗&デビュー3連発
    1/新型LS試乗 2/新型IS試乗 3/ UX300eデビュー

    ベンツGLA&アウディQ3登場 注目! 欧州ミッドサイズSUV

    プリウス武井のスーパーカー劇場
    「811㎰の最後の大排気量恐竜、フェラーリ812スーパーファスト降臨!」

    これってMCなの? オデッセイ大進化

    SKYACTIV-X、早くも進化! 第1弾改良

    Import Car TEST DRIVE 1 新型Eクラス、4タイプ一斉試乗
    Import Car TEST DRIVE 2 アウディA4に再びホレる

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第619弾
    「C4スペースツアラーにフランス車の美学を見た!」

    JEEPレネゲードPHV、登場‼

    再び登場! キラキラ女子が指南する……「モテドライブ講座」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第537回

    常識を激変させた! パトカー5選

    <好評連載>  
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「近未来新聞」
    新井大輝の「目指せ! WRCドライバー」
    脇阪寿一の「ぼちぼちいきましょか」
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史「観音開きにしたMX-30発売の意味」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    栗田佳織の「WRCに恋して」
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    これは珍なり
    「チョーカッコいい! 災害支援LEAFのリフトアップ&オバフェン装着車」
    クルマ界「歴史の証人」/竹村洋一 PART1
    写真で見る衝撃の真実/「シトロエンHトラックの現代版、タイプHGが登場!」
    みんなの駐車場
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者気がつけば2020年もあとひと月とちょっと。ベストカーはさらに勢いをつけて、年越しまで突っ走ります!さて、今号12/10号の内容をお伝えします。

    巻頭スクープはマツダの新車戦略。直6エンジン、マイルドハイブリッド、電気自動車、さらにはロータリーエンジンを発電用に使うレンジエクステンダーEVなど、全方位のパワーユニットで今後の成長を目指すマツダの「社運をかけた戦略」を検証しています。

    メイン特集は「フェアレディZの歴史と未来」。過去6世代のモデルを集め、各世代のモデルの魅力を探っています。もちろん、次世代モデルの情報もあり。貴重なクルマを撮影させてくださった皆さん、この場を借りて感謝申し上げます!

    このほか後輪駆動に生まれ変わった新型ミライの試乗レポートをはじめとして新車盛り沢山の12/10号。ぜひ、お楽しみください!

    【20年12月10日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    次期型マツダCX-5は直6搭載のプレミアムSUV!! マツダの近未来

    <巻頭特集>日産フェアレディZ 51年の歴史と未来

    サバーバン的なワイルドな相棒 ミツオカBuddy

    思いきり進化させました!! 新型MIRAIプロトタイプ試乗

    北米で日産「ローグ」販売開始 これが新型エクストレイル!

    キックスの弟分、インドで来年発売 日産マグナイト、現る!

    プラットフォームから一新〓 新型ルーテシアは超実力派

    WRC、2022年はPHV化で変わる!

    12月商戦へ挑む! 値引き解体新書

    販売ふたケタCLUB 傾向と対策

    自動車メディア初取材! 知られざるNEXCO高速道路技術研究所に潜入!

    誰でもわかる!! GoToの使い方

    クルマ無形文化財

    アノ県知事に乗ってほしいクルマ

    感性にブッ刺さる!! エモいクルマ3×5選

    今年のiPhone 12って買い?

    「ラリーチャレンジ2020 in 富士山すその」REPORT

    冬ドライブの準備&トラブル対策「クルマの冬支度」

    聞いてほしい「頑なにこだわる話」を! THE頑固者 65連発

    TRD、NISMO、STI、無限 チューニングカーイッキ乗りィ!!

    三菱自動車・加藤隆雄CEO×テリー伊藤
    スペシャルINTERVIEW「変われ! 三菱自動車」

    2020-2021冬タイヤの選び方特集

    NEW
  • 週刊朝日 2020年 9/4 号【表紙:山田涼介&田中圭】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山田涼介&田中圭が週刊朝日のグラビアとインタビューで一挙5ページ!
    キワドい2人のぶっちゃけ話とは…

    山田涼介と田中圭の2人が、TBS系金曜ドラマ「キワドい2人ーK2-池袋署刑事課神崎・黒木」で初共演。正反対の凸凹バディとして活躍する2人がお互いに感じた運命とは? 「涼ちゃんと僕、ここまでかぶる人いる!?」(田中圭)と語るくらい、好みや趣味が似ているという2人の「キワドい」トークをお届けします。

    ドラマ初共演の、山田涼介と田中圭。9月11日スタートの「キワドい2人ーK2-池袋署刑事課神崎・黒木」では、人情派で生真面目な新米キャリア刑事を演じる山田に対して、田中は型破りで破天荒な刑事役と、正反対の性格を持った凸凹バディを演じます。新型コロナウイルスの影響もあり、ドラマの撮影は出演者もスタッフも経験したことのないような状況で行われたといいます。「日常のありがたさに、あらためて気づかされた」と振り返る田中と、「いっそうがんばらなきゃっていう思いが強くなりました」と語る山田。2人の作品にかける思いや、バディであるお互いついて発見した「キワドい」一面を語っていただきました。特に注目のエピソードは、役柄上は正反対の性格なのに、実際の2人は飲み物や趣味など、色々な点で好みがそっくりだということがわかったという話。田中は「もしかしたら本当に運命の出会いなのかもしれないと、興味津々です」と語り、2人は今後も友情を深め合っていこうと意気投合します。今後も長く続くかもしれない「バディ」誕生の歴史的瞬間を、是非誌面でお楽しみください。


    ほか注目コンテンツは
    ●内部告発で発覚!コロナ禍「密室」で蔓延する高齢者ホームでの虐待 録音記録も入手
    感染対策で多くの高齢者施設が家族との面会を制限しています。「ブラックボックス」と化した東京都内のある認知症高齢者向けのグループホームで高齢者への虐待が蔓延していることが、職員たちによる本誌への内部告発で明らかになりました。この施設では3月から7月の間に、骨折や大きなあざなど高齢者のけがが続出。内部の様子の録音記録には「ぶん殴るよ」「今度はビンタじゃ済まないからな」など、職員が脅すような暴言を連発する様子が残されていました。「コロナ禍で虐待は増える」という専門家の警鐘とともに、衝撃の実態を明らかにします。

    ●記者は見た!ヒョンビン、チャン・ドンゴン、カン・ドンウォンら韓流スターの素顔
    1990年代から多くの韓流スターたちにインタビューしてきたフリーランス記者の坂口さゆりさんが、取材で垣間見た彼らのとっておきの素顔を明かします。「愛の不時着」で再びブームとなったヒョンビンを除隊後、独占インタビュー。取材後、食事をしていたヒョンビンが記者にやってくれた行為とは? いつも優しいチャン・ドンゴンに「腹を立てることはないのですか」と聞いた時のエピソード、思わず、息をするのを忘れ、腰砕けになったプリンスとは? アラフォー・アラフィフになっても輝き続けるスターたちの秘話が満載です。

    ●安倍首相「病状悪化」で退陣? ポスト安倍レースで頭角を現すのは誰だ
    安倍晋三首相が8月17日に突如、病院で検診を受けたことで、真夏の政界に波風が立っています。25日の自民党役員会が急きょ中止になり、27日に開かれる予定だった首相連続在任記録の更新を祝う会も延期に。永田町では「入院か?」「退陣も?」と、様々な憶測が飛び交ったといいます。もし本当に安倍首相が退陣となれば、政局となるのは必至。次期首相は誰になるのか。ポスト安倍に名前が挙がる岸田文雄氏、石破茂氏を抑えて、自民党関係者が「本命」と名指しする人物とは──
  • 1
  • 2

案内