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誰か聞いてください の検索結果 レビュー多 順 約 8 件中 21 から 24 件目(2 頁中 2 頁目) RSS

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  • AERA (アエラ) 2022年 12/5号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Sexy Zoneが表紙とインタビューに登場 
    「初ドームツアーで『第2章』が始まる」

    AERA12月5日増大号の表紙には、12月に初ドームツアーを開催するSexy Zoneが登場。「ジャニーズにとってドームは特別な場所」と言い、その念願のドームに立つ思いを4人が語り合います。そして蜷川実花撮影の表紙とグラビアはまさに“セクシー”! 

    ●表紙&インタビュー:Sexy Zone
    12月に「セクシーゾーン ドームツアー2022 ザ・ハイライト」を開催するSexy Zone。念願のドーム公演について、菊池風磨さんは「一人一人の活躍がドームに結実した」と喜びを語ります。願い続けた夢の実現に、「応援し続けてくれたファンのみんなも褒めてあげたい」と中島健人さん。ドームでは「心を解放して熱い思いを届けたい」と佐藤勝利さんが言えば、松島聡さんは「会場が大きくなっても近くに行きたい」と語ります。デビューから11年、このドームツアーで「第2章」が始まるとも。新たなページを開く4人の「今」が詰まったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。セクシーを体現した写真の数々、必見です。

    ●特集「今すぐできる家計防衛」
    物価高が本格化し、家計が悲鳴を上げています。この特集では、家計防衛のためのポイントをわかりやすく解説します。まずは家計の見直し。チェックしてみるとまだまだ削ることができる電気代・通信費・食費・保険の節約ポイントを専門家が紹介します。冬のボーナスの時期も目前です。低金利が続く日本ですが、どこに預けても大差なしと思うのは間違い。普通預金で200倍、定期預金で100倍超の金利差があるケースもあります。一方、正しい知識を持って投資を考えることもインフレに打ち勝つには大事です。NISAやiDeCoは税制優遇としても活用できます。たくさんの情報を詰め込んだこの特集を参考にしてください。

    ●サッカーW杯ドイツ戦
    強豪ドイツを逆転で下した日本代表。その歴史的勝利を記憶にとどめるべく、本誌では試合の展開や森保一監督の采配などを、試合後の選手のコメントを盛り込みながら詳細に記事にしています。現地で取材する専門ライターが、熱気をそのまま記事にしました。逆転ゴールを決めた浅野拓磨選手が前半ベンチで試合を見ながら「0-1ならいける」と逆転を信じて疑わなかったのはなぜか、「前半のままなら一生後悔した」と司令塔の鎌田大地選手が語った、その前半から流れを一気に変えたものは何だったのか、そして「勝利の陰のMVP」と言える選手は誰か、渾身のレポートです。

    ●ドラマ「silent」にハマる
    川口春奈、目黒蓮が出演するドラマ「silent」。TVerにおける見逃し再生数が歴代最高を記録するなど、今クールのドラマの中で話題を独占しています。その沼にハマって抜けられないという人も続出していますが、いったい何が私たちを惹きつけるのでしょうか。登場人物たちのリアルなやりとり、胸に刺さるセリフ、あふれ出る涙……。その秘密を分析します。見逃せない貴重なシーンの写真も多数掲載。ハマっている人も、これからハマりたい人も必見です!

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談の2回目は、松下さんが愛してやまない川谷さんの音楽について話がはずみます。川谷さんが「絶望の先の美しさを音楽にしていきたいというのは昔から変わらないですね」と言えば、松下さんが「それは川谷さんの曲を聞いていて、どうしようもなく刺さる部分です」と応じます。ここでしか読めない、貴重な内容です。

    ほかにも、
    ●コロナ再感染と重症化のリスク
    ●旧統一教会の友好団体が早稲田祭に参加していた
    ●藤井聡太の「見えない手」
    ●宇野昌磨が逆転 「今やれることを」
    ●ソニーな人たち3「組織」でなく「人」がする それが仕事の法則
    ●「メタ」で会議をアップデート
    ●サラ・ブライトマン「音楽でカラフルなワクワクを届けたい」
    ●清塚信也は演奏でもトークでも魅了 「楽器の魅力を伝えたい」
    ●景井ひなが語るTikTokという“ホーム” 「素が見えるところが魅力」
    ●2022年、猫の年。いろんニャことがありました
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 佐藤天彦九段
    ●現代の肖像 森健志郎・Schoo代表取締役社長CEO
    などの記事を掲載しています。
  • 婦人画報 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
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    ●日本のホテルを極める
    チェックインからチェックアウトまで
    訪れるゲストを感動させるさまざまな体験が続く、
    日本のホテルでの滞在。
    クラシックホテルをはじめ、各地のホテルに継承される
    行き届いたサービスに加え、ゲストを虜にするような
    多彩な体験が増えて、日本のホテルはいまや
    ″大人のテーマパーク”のよう。
    編集部では、日本のホテルが誇る、圧倒的なもてなしや、
    その尽きせぬ魅力にあらためて注目しました。
    常宿にするホテルから忘れられないサービス、
    一押しのダイニング情報など、多くのホテル通の皆さまの
    声を広く伺いつつ、ホテルという非日常の
    空間の魅力を、あらためてさまざまな角度から
    取り上げます。

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    ●牧野富太郎ー植物に恋して
    連続テレビ小説「らんまん」がスタート!
    「私は植物の愛人としてこの世に生まれ来たように感じます。あるいは
    草木の精かも知れんと自分を疑います」──。かつて自分のことをそう記した牧野富太郎。
    大変な植物好きで、数多くの新種の植物を発見、日本の植物分類学の礎を築いた
    富太郎の、純粋にして勇往邁進の94年の人生を振り返ります。

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    ●稲垣吾郎、“深化する”肖像
    稲垣吾郎という、誰もが知る俳優。
    歌い、踊って、演じて、長年にわたり、多くの人に希望と幸福をもたらしてきた。
    近年評価が高まるのは舞台役者としての仕事。
    自らが舞台化を発案しながらも、コロナ禍で縮小を余儀なくされた舞台、
    『サンソンールイ16世の首を刎ねた男ー』が再び動きだしている。
    処刑を執行するという宿命をもつ男を演じるいま、
    自身が背負った宿命と、舞台役者としての在り方を聞いたーー。

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    ●大茶人・織田有楽斎のことづて
    2022年に没後400年を迎え、今年と来年に遠忌記念の
    展覧会が予定されている織田有楽斎こと織田長益。
    信長の実弟として戦国時代を生き抜き、独自の茶の湯の世界を
    極めた人物です。彼が再興、隠棲した京都・正伝院(現・正伝永源院)には、有楽流茶道とともにゆかりの品々が伝わっています。
    俳優・真野響子さんとその地を訪れ、有楽斎の美意識に触れることで、
    彼が大切に育み、志したことを繙きます。
    そこには、現代に生きる私たちに響くメッセージがありました。

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    ●柚香光(宝塚歌劇団・花組)
    宝塚トップスターの言葉から、いまの時代を生きる力をいただくこの連載、
    今月は花組・柚香光さんの登場です。舞台ではあんなに大きく輝く王様のようなのに、
    撮影現場に現れた柚香さんは、野生の鹿のように無垢な美しさをたたえています。
    それでいて、カメラの前に立つと今度はまた何かの物語が始まりそうな……。
    そんな柚香さんがいま考えていることを、丁寧に紡がれた言葉で、
    やわらかい声に乗せてお話ししてくださいました。

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    ●“若夏”に映える「洗練ワンピース」
    風に運ばれてきた緑の匂いに、少しずつ夏の訪れを感じるようになる5月。
    心地よいこの季節にまといたいのは、一枚で絵になるワンピース。
    トップブランドからは、創造性に富んだ美しいデザインが多く登場しています。
    豊かな風土を誇る沖縄を舞台に、太陽の下で輝く装いをお届けします。

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    ●化粧下地を更新
    ライフスタイルの変化によって、ベースメイクが
    どんどん多彩になっています。“普段は薄いメイクでも、
    出掛ける日はしっかりと塗りたい”といったように、
    ひとりの女性が多様な肌をもつようにもなっています。
    そんななか、いま注目してほしいのは、“つるん”と
    なめらかに肌を整えてくれる化粧下地。
    どのような肌の仕上がりをお望みのときにも、
    これまでにない完成度と快適さを約束してくれます。

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    ●あきらめない腰痛
    日本人の8割が経験するといわれ、
    若者から高齢者まで、多くの人を悩ませている、
    国民病ともいえるのが腰痛です。
    でもその多くが、検査をしても明らかな異常や病気が
    認められないといわれています。
    その原因はどこにある ?
    どうケアすればいい? 
    悪化しないための予防法は?
    慢性腰痛をマネジメントする方法について、
    腰痛の専門家・松平浩先生に伺います。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年05月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 関ジャニ∞がAERAの表紙とインタビューに登場
    「これからも青春は続いていく」

    AERA5月15日号の表紙には、関ジャニ∞の5人が登場します。ロングインタビューでは、進化を続ける自分たちについて、新曲のタイトル「未完成」とかけながら語っています。

    関ジャニ∞は5月10日に新曲「未完成」をリリース。「僕らも含めて、人はいくつになっても未完成。『それで良い』と歌うところも僕ららしい」(大倉忠義)、「関ジャニってこうだよね、を表現できた曲」(丸山隆平)と言うように、らしさ全開の新曲について語ります。「青春は未完成の中にある」(安田章大)とも。一生完成しないとわかっていても必死に食らいつくこと=「青春」はこれからも続いていくと言います。昨夏はスタジアムライブを成功させ、今年1月にかけてはドームツアーも完走した関ジャニ∞。「経験を積めることは感謝しかない。バンドでも進化を続けたい」(村上信五)、「とにかくいいライブをやりたいという思いが、すべてを引っ張っていってくれる」(横山裕)と、ライブへの熱い思いもたっぷり語っています。撮影はもちろん蜷川実花。ピンクと緑というカラフルなカラーをバックに、ポップな雰囲気の5人の魅力を誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「コロナ『5類』で変わる生活」
    5月8日から新型コロナウイルスが、感染症法上の「5類」に移行します。この3年余り、私たちの生活はコロナによって大きく変化し、さまざまな制限もありました。それが今後どうなるのか、巻頭企画では6人の専門家に聞いています。発熱したときの医療機関受診はどうすればいいのか、医療費の自己負担額は増えるのか、ワクチン接種は今後どうすればいいのか、これからもマスクを着用したほうがいい場面は、など気になるポイントについて詳細に解説しています。読むとわかるのが、国や自治体から一律の指示があったこれまでとは違い、自分の年齢や体調、家族構成などそれぞれの事情に合わせて自分で何が最適かを判断していかなければならないということ。この特集を、ぜひ判断の際の参考にしてください。また、「アフター・コロナ」に突入している旅行事情に関する記事、世界的にもウイルスの主流がXBB系統に変わってきているなか「第9波」がどうなっていくのかを見通す記事もあります。

    ●中学受験は「安定より挑戦」「理系・国際」
    首都圏の受験者数は9年連続上昇し、過去最高を記録した中学受験。コロナ禍でオンライン授業などに素早く対応した私立の人気がますます高まっているという背景もあるようです。その23年度受験を総括します。キーワードは「安定から挑戦」「理系・国際」。難関校へチャレンジする受験生が増している現状、サイエンス教育に力を入れる学校や「国際」を冠した学校に人気が集まる背景なども詳報しています。さらに来年度受験の注目ポイントも。子どもの受験を控える親は特に必見の記事です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の3回目。今回は丸本さんのアトリエを訪ねて、対談が続きます。「僕は最近、服はもちろん、生活用品に至るまで何か買うときには、必ずマルさんに相談する」という松下さん。モノへのこだわりを二人で語り合ううちに「理想の男性像」に話が及び、お互いの理想やこだわりに共感しあいます。普段のスタイリングの様子が垣間見える貴重な写真の数々も必見です。

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会
    大宮エリーさんとゲストの宇宙飛行士・山崎直子さんとの対談、全5回のうちの1回目です。山崎さんが子どもの頃、宇宙に興味を持ったきっかけについて語っています。子どもの頃には日本人の宇宙飛行士はまだ誰もいなかったという山崎さん。きっかけは「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などのアニメだそうです。宇宙飛行士がちょっと身近に感じられる対談の初回、ぜひ読んでみてください。

    ほかにも、
    ●岸田首相が狙う衆院解散時期と政変の芽
    ●入管法改正案「人を殺す法律だ」
    ●ロケット打ち上げ失敗続出 またも宇宙に届かず
    ●「トランプ劇場」今も米国翻弄 起訴された前米大統領が反撃
    ●女性×働く 引退後のアスリート
    ●メタのダイバーシティ責任者「あらゆる人に向け開発」
    ●フィンランドの民主主義教育の現場を歩く
    ●小学校英語必修化3年で英語嫌いが増えて成績二極化
    ●トップの源流 ロイヤルホールディングス・菊地唯夫会長
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 浅川智恵子・日本科学未来館館長
    などの記事を掲載しています。
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