島袋寛子名義となってのリリース第1弾アルバムは、自身のルーツを見つめなおすとともに沖縄と自分の未来を考える沖縄企画アルバム!
島袋寛子名義となってのリリース第1弾アルバムは、自身のルーツを見つめなおすとともに沖縄と自分の未来を考える沖縄企画アルバム。
誰もが知っている沖縄の音楽のカバーとともに、沖縄にゆかりのアーティストからの書き下ろし楽曲を含む誰もが楽しめる作品。
DVD付にはMusic Clip2曲に加え、ジャケットやClip撮影のオフショットをたっぷり収録!
THE BOOM、玉城千春(kiroro)、delofamilia(ORANGE RANGE)他、沖縄にゆかりのある豪華アーティストからの書き下ろし新曲多数収録!
7月17日発売先行シングル「童神」はもちろん、SPEEDとして、ソロのhiroとして、そしてCoco d'Orと経て、歌唱力には定評のある彼女が歌う沖縄カバー曲も多数収録!
ファンならずとも、この夏誰もが楽しめるアルバム!
<収録内容>
【CD】
1.島唄
2.Nature Sound
3.私のオキナワ feat.宮沢和史
4.貝殻
5.てぃんさぐぬ花 (アルバムver.)
6.島人ぬ宝
7.ミルクムナリ
8.Stay With Me
9.ハロ
10.心の詩 〜愛するのが下手だから〜
11.童神 (ワラビガミ/ウチナーグチ/ピアノver.)
12.花
★本人コメント
私のオキナワ。
守りたいもの。
変わっていくもの。変わってほしいもの。変わらないでほしいもの。
故郷。
生まれた場所も、育った場所も、愛した場所も、ながれる血も、、、
愛しい気持ちは力をくれます。
私にとって沖縄は強くあることを教えてくれる場所です。
どんなときも太陽が心の隅々まで照らします。
悲しいときは雨が一緒に泣いてくれるようにすべて流してくれます。
そして、また、力強い太陽がどこにいても私を照らします。
どんなときも「負けるんじゃないよ」と背中でおしえてくれた母。
どんなときも優しく笑ってくれた じぃじぃ と ばぁばぁ。
どんなときも私であることをおしえてくれた沖縄。
家族の愛がそこにあります。
生きる力がそこにあります。
私の大好きな言葉「命どぅ宝」。
たくさんの愛があって、私は生まれてこれました。
一生懸命 生きよう。
私の大好きな故郷 沖縄はいつもそう背中をおしてくれます。
このアルバム制作ではたくさんの出会いがありました。
沖縄を愛する、音楽を愛する、本当に、本当に、本当に素敵な方々。
ただ素直に、、嬉しい。感動の連続でした。
そして、感謝でいっぱいです。
みなさんがいてくださり、形になりました。
本当にありがとうございました。
人は一人では生きていけない。
中学校の校長先生に卒業の時いただいた言葉です。
今ならものすごくわかります、なぜ突然に校長先生がそんな言葉を私にかけたのか。笑。
一人でいないでこっちにおいでよ。
そう手をさしだせる人でありたい。
そんな想いとともに歌いました。
このアルバムに関わってくださったみなさん、本当にありがとうございました。
東京そして沖縄のちびちゃんたち!!!若者よ!笑。ありがとう!
お母さん。家族。友達。沖縄のすべてに、思い出に、、、
ありがとうございます!
そして、このアルバムを手にとってくださったみなさん。
本当にありがとう。
みなさんの故郷はどこですか?
お会いできるとき聞かせてくださいね。
愛をこめて。
島袋寛子
21世紀を十数年過ぎたいまでも、深海探査艇をもつ国はわずか6カ国。ゆえに深海で生きる生物たちの姿が写真や映像で撮られる機会は少なく、研究も十分に進んでいないのが実情だ。しかしそれでも、少しずつだがわかってきたこともある。本書では世界各国の科学者の研究成果をもとに、驚くべき深海魚の姿形を著者自身のイラストで再現しつつ、その不可思議な生態を紹介していく。
社会人なら知っておきたい!“感じのいい”敬語の言い方・使い方を大公開!
「生き物屋」を自称するゲッチョ先生の原点である、少年時代の貝拾い。貝殻は丈夫であるがゆえに何千年もの時を越えることができるー40年の時を経て、新たな貝殻拾いを始めたゲッチョ先生が、様々な貝殻に秘められた謎を追う。
「もうすぐ結婚五〇年の年を迎えようとしている夫婦がどんな日常生活を送っているかを書いてみたい」-。庭に咲く四季折々の花々、かわいい孫たちの成長、ご近所さんが届けてくれる季節の風物など、作者の身のまわりの何気ない日常を、まるで花を育てるように丹念に描く。「棚からものが落ちてきても、すぐには反応できない」「歩くスピードが明らかに落ちた」などという老いの兆候も、戸惑いながらも受け入れ、日常の一コマとして消化していく。事件らしい事件は何も起こらないが、些細な驚きの積み重ねで読み応えある文学作品にしてしまう、まさに庄野潤三の世界。
貝は古代から現代に至るまで食用として、またその美しさから飾りとして利用されてきた。呪物や祭祀の道具、染め物や容器・装身具、貨幣や財宝、美術の中の貝など、人類と貝の長い歴史とその魅力をカラー図版で紹介する。
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世界が違って見えてくる。『ゾウの時間 ネズミの時間』の著者がNHK「ラジオ深夜便」で担当する人気コーナー、待望の書籍化。オリジナルの歌付き。
母・森瑤子の愛と真実。次女マリアによる、初めての回想録。書下ろし350枚。
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子どもから大人まで“つい”拾ってしまう貝殻。美しさに秘められた魅力と謎を探るため、ゲッチョ先生が全国をめぐる旅に出た。
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ことわざ、歌、映画の名せりふ、小説のタイトル、子供の遊び…広告のヘッドラインには、もじり、語呂合わせ、駄洒落、二重の意味、造語や新表現、類似音の利用など、さまざまな工夫が凝らされる。音声も動きもない新聞広告の楽しさを満載した。