老舗の文学カフェ、ブティック付属のカフェ、ミュージアム・カフェ、ゴージャスなカフェ、異国情緒たっぷりのカフェ、サロン・ド・テの楽しみ…「左岸の聖地」サン・ジェルマン・デ・プレからモンパルナス、オペラ・ガルニエ界隈、シャンゼリゼ、マレ地区まで、パリ気分を満喫できるカフェ・ア・ラ・カルト!フロール、ドゥー・マゴなど老舗からトレンディな個性派カフェまでを紹介。
イタリア旅行の際に必ず使う基本的な表現を、現実の場面ですぐに役立てるための豊富な繰り返し練習を通して学ぶ。目的はイタリア語を話すこと。はじめてイタリア語を学ぶ人はもちろん、ある程度イタリア語を勉強した人も、より実戦的な会話力を身につけることができる。
本書は、2人の専門家の手によるもので、フランス語を少しかじったことがある程度の人、あるいはまったく勉強したことがない人でもわかるような平易な表現で、そのまま使えて役に立つ短い会話文を集めたものである。
言葉を他人任せにしないで、香港人と話す旅してみませんか。広東語が話せるからできる、Hong Kongの魅力の再発見。
おいしく!楽しく!タイを満喫する旅に出よう。多少の恥は笑って許してもらい、BKKではタイ語を話してみたい。
初めてのドイツ旅行を計画中のあなた「楽しく安全な旅にしたい心温まる思い出も残したい」このピンチ会話集がそれをお約束します。
本書は、リスニングを中心課題にした衛星放送ニュースのビデオ教材である。種々の領域から広く話題を選択した。例えば、社会現象(「深夜の活気」)、ハイテク(「今の鍵、近未来の鍵」)、環境問題(「コンピュータのリサイクル」)、健康問題(「ビタミンサプリメント」)、新日本文化(「英語落語」、「人形舞」)、スポーツ(「女子相撲」)などである。全部で20単元(units)からなり、各単元、日本語のイントロダクション、「WORDS & PHRASES」、4種類の「EXERCISES」、「DISCUSSION QUESTIONS」という構成になっている。
「ロンドンのツボ」市やフリマを巡って街やひとの素顔を描きだしたユニークなカルチャー・エッセイ。
「通じた」だけではすまないのがビジネス英会話。後々に取引を有利に導くためにも、日々のコミュニケーションで相手に好感を与えておかなくては…。ビジネスマンなら会話、話題にこんな気くばりが欲しい、といったポイントを徹底解説しました。