本書は先行き不透明な時代での「懸賞」「通信機器」「安売り」「金券」「投資」「ローン」の“頭のいい使い方”を、わかりやすく解説したものである。
本書は、お互いに顔も知らなかった者同士が集まり2年半にわたって続けた「どこからどこへ研究会」が、消費される膨大な「モノ」の背景を探った一冊。第1部で取り上げたのは、いずれも身近な9つのモノ。身のまわりにある無数のモノのなかから、海から来たモノ、森から来たモノ、工場でつくられるモノなど、なるべく多様なストーリーが見えてくるように選んでいる。第2部では、この9つから見えてきたことを整理して、わたしたちに何ができるかを考える素材を提供するとともに、氾濫する情報に上手にアクセスするためのノウハウを紹介した。
「会社の理念が伝えられなくて、何が社長だ!」という思いから、社員全員に毎日メールを送り続け、北海道73,000社の頂点に立った「元気印ナンバーワン企業」の37歳社長のメッセージ。
おいしいタイ料理にショッピング、タイ式マッサージにムエタイ観戦など、あなたの旅の目的は何でしょう?どんなところでも現地の人とスムーズにコミュニケーションがとれれば、旅の楽しみはぐっと広がります。タイ語がわからなくても大丈夫、本書を開いて相手に見せてください。交通、宿泊、食事など旅に必要な12の場面別に、必要なフレーズや単語を紹介してありますから、言いたいことを指さすだけですぐにわかります。初めは難しいかもしれませんが、慣れてきたら指さしながら思い切って声に出して読んでみるのもいいでしょう。たとえ間違えても相手が直してくれますし、それをきっかけにもっと話がはずむかもしれませんよ。
市場での日常の買い物から朝廷の官位まで、中世を生きた人々の購買行動にまつわる諸相を読み解く。人々の価値観や秩序意識、信仰心の所在を明らかにし、中世という不安に満ちた茫漠たる世界の実体を浮き彫りにする。気鋭の中世史家が、博打をうちたかった侍、辞令を偽造した小役人、芋頭好きの僧都、作善好きの無名の地方土豪、大福長者と兼好法師たちの経済感覚を通して、中世社会の実像に挑む。
本書を読んで、買い物に行くとき、調理するとき、いつもより少しだけ気にしてみてください。そのちょっとの心がけで、あなたの食生活は変わります。
実用に徹しているので使うのがらくらく。カナ表記つきで発音がらくらく。見やすいレイアウトで検索がらくらく。コンパクトサイズで持ち運びがらくらく。これ一冊でコミュニケーションもらくらく。英語つき。
観光、食事、ショッピング、楽しいことが盛りだくさんの韓国を120%楽しむための韓国語会話集。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のイギリス英語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、コミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。単語集は便利な辞書形式になっており、第3部にて約4000語(日本語→イギリス英語)、第4部にて約3000語(イギリス英語→日本語)を収録しています。
超速習!「会話のキャッチボール」ができれば海外旅行は三倍たのしくなる!空港で、飛行機のなかで、税関で、ホテルやレストランでも役に立つ英会話が満載!CDつき。
新しければいいってもんじゃない!いまこそ中古がお買い得だ!とにかく割安で買える、住みたい場所に買える、実物を見てから買える。立地・価格・快適さ、すべてに満足できる物件が必ずある。
「チャーミングで品のいい女性」と言われる英会話のコツ、教えます。
「衣・食・住」に関する表現を扱っています。英語教育界のカリスマ教師二人が作った、ドリル形式でどんどん日常英会話表現が身につく画期的な本で、英語力をアップしましょう。
かいものに出かけたら、町にはおかしなことがいっぱい!大きな穴があいていたり、道がめいろになってたり…。でも、おとうさんが一緒だから、大丈夫!ゆかいで、やさしい親子のおはなしを描いた、新進気鋭の若手作家、タミ・ヒロコの仰天作。
80年代のインディーズ・ブームの中核をなしたナゴムレコード。レーベル・オーナーであり、有頂天を率いて活躍したケラの、同レーベルに残した傑作の数々を網羅した2枚組。
買い物でお店やさんに行くと、いろいろな品物が並んでいますが、まず店頭でいちばんに迎えてくれるのは、メーカーのキャラクターくんや、マスコット人形、それに昔からおなじみの焼き物の狸くんたちです。みんな、お店が繁盛するようにと、雨の日も雪の日も休まず、じーっと立って文句もいわずにはたらいているのですね。でも、たいくつなので、ときどき通りかかる子どもたちには、こっそりウインクしているかも…。そんなある日曜日、タッくんとチョコちゃんがやってきたので、ついにお仕事はお休みにして、お買い物についてでかけてしまいました。行き先は玉子やさんです。さあ、玉子は、どんな料理になるのでしょう。