現地会話+文法+表現+現地コラム+CD=目からウロコが落ちるほどよくわかる。ベトナム人なら誰もが知っている名曲をCDに収録。99%、ベトナム語にルビが付いています。冒頭見開き4ページに広がるベトナム語ワールド(ガチャマン)で「私」の使える表現を一望。
なぜ、こんなものを買ってしまうのか。通販、テレビショッピング、デイトレード、ネットオークション。買い物とは、モノではなくプロセスを楽しむものらしい。
ユニクロはなぜ郊外から都心へ出店場所や規模を変化させたのか。身のまわりでいつの間にか起きている「街」「お店」「買い物」をめぐる変化を浮き彫りにし、その理由を地理学的な視点から明らかにします。
あの店が、あの商品が、なぜ売れるのか。女ゴコロをくすぐるマーケティングが成功を呼ぶ。
大手メーカーの研究者である志村一郎が、一念発起してスピンアウトし、悩んだり失敗したりしながら、事業を軌道に乗せ、株式公開するまでの4年8カ月の物語。株式公開までにクリアしておくべき関門、課題を提示しながら株式公開までのプロセスストーリーを追いながら理解できる。
商業施設開発の豊富な実績から独自の投資スタイルで上場を果たした不動産会社の社長がゆるやかに語る投資のこと、人生のこと。
何もガマンしなくても、みるみる貯まるお金に“好かれる”女子が実践しているルール。
跡継ぎが優遇された江戸時代。親や兄に扶養される「厄介」だった次男、三男たちは不遇だったのか。幸運にも養子先のあった者、養子先を廃嫡された者、ご落胤や女性の厄介の人生から、公家社会の家の継承問題に迫る。
築地の食のプロとそのヨメが、築地育ちの舌にかけて推す名店が勢揃い。
もう、本部の言うことは聞くな!組合員の言うことだけを聞け!現場主導のマネジメントで、“やる気”を喚起された職員が生協のエンジン。
人の最期にかかわる職業を知っているでしょうか?葬儀社スタッフ、湯潅師・納棺師、エンバーマー、生花祭壇スタッフなどなど。彼らは、大切な家族を亡くして悲しみに暮れている遺族に寄り添いながら、故人の最期をともに見送ります。本書では、「究極のサービス業」ともいわれる葬祭業界の仕事を葬儀の現場で働く人のドキュメントを通して、くわしく紹介します。
“服のプロ”であるスタイリストが、洋服整理のコツを分かりやすくレクチャー。「服が片付かない!」というお悩みは、この1冊で絶対に解決します。
スーツもカジュアルも基本がわかれば楽しくなる!さっくり読めて一生役立つ入門ビジネス書。各項目冒頭に、NG事項(だめじゃん)から基本的な考え方(まずは基礎)、同期に差をつけるポイント(やるじゃん)までを掲載。
天ノ川夫妻(夫:マネー雑誌編集者+妻:ファイナンシャルプランナー)が遭遇する“日常にあるお金のミステリー”を読み解け!コロナ時代に必ず役立つお金の指南書。
沖縄のスーパーで買える愛されフード127点を大紹介!お土産にも最適!地元5大スーパー全面協力!全168店舗を掲載。
給料は上がらない。支出は減らない。将来は不安…先行き不透明な時代に何より大切なのは、貯まる“体質”だ!貯めるテクニックより使える、貯まる生き方ー普通の会社員が、楽しく過ごしながら1億円を貯めた77の秘訣。ムダな付き合い・見栄・不安を捨てれば、一生モノの体質が手に入る!