霊主体従のうち、子の巻(第一巻)〜巳の巻(第六巻)を収録。
映画やテレビ・ドラマに出てくる表現って、ひとつひとつの単語は案外簡単で、中学生で習ったものが大部分。ところが、これが曲者なんだよね。本書は、普通に直訳したのでは意味が通じないという、本当に「映画に頻繁に出てくる=日常よく使う」表現ばかりを選んで会話例を作ってある。耳を鍛え、表現とその使い方を覚えていくうちに、映画やテレビを見ながら、あっこれ知ってる!という表現を頻繁に耳にするようになること請け合い。
はじめて中国語を学ぶ人のために、基本文法から日常表現をフォローした一冊。
本書のタイトルは、算数の授業改善の切り札として、今多くの学校において全国的に広まりつつある。この動向の発端となった学校が、泉野小学校である。低学年から高学年までの子どもたちの学習感想は、それを読むだけでも算数の授業の楽しさを知ることができるとともに、先生方にとっては、いかに自らの指導を改善するかも知ることができる。算数の学習を通して「どのような人間に育てるのか」を見事に追求している。
本書では、これからのシルバーマーケットを構成する活発な高齢者、アクティブシニアの“実像”を明らかにすべく、彼らの意識や行動の実態に迫った。
Javaによるウェブベースのシステムが注目を集めているということについては、いまさら言うまでもありません。「新しい技術」としての注目の時期は過ぎ去り、今までスタンダードとして今まで以上の「深い」注目を集めています。これからJ2EEに取り組もうという人にとっては、インターネットや書籍、雑誌等で数多くの情報を得られますので学習しやすい環境になってきました。本書は、J2EEの技術を用いてウェブアプリケーションを開発しよう、あるいは現在開発している方向けの解説書です。本書では、J2EEの各種要素技術の紹介ではなく、あまくまでもそれらの技術を用いたシステム開発に主眼をおいています。ある機能を実現する方法はいくらでも存在しますが、ではなぜその方法で進めるのかという点が最も重要です。
おつかいをたすけてくれたおばさんは…おおきなポケットとすっごいジャンプ!はじめてのおつかいは、こんなにたいへん!小学一年生から。
「ユビキタス」「ITバブル」「デジタル家電」に「iPod」…。新聞や会話で頻出するIT用語は星の数ほどあれど、実際は「よく知らずに使っている」という人が大半。だけど「一般のIT用語集は難しすぎる…」。そんな人にぴったりなのが本書である。カバンにしのばせて1分間目を通すだけで、用語の意味と使い方がすぐにわかる。用例つきで「なるほど!」が連発できる、現代サラリーマン必携のIT用語集。
言葉を他人任せにしないで、香港人と話す旅してみませんか。広東語が話せるからできる、Hong kongの魅力の再発見。
頼むから「いい音だ」と言ってくれ。JAZZとオーディオをマタにかけ、ますます意気軒高なテラシマ御大。10年ぶりにスピーカーを導入、新たな格闘が始まった。