2006年1月からスタートした早朝のラジオ番組の関連CD。老若男女問わず人気の番組で、CD商品化も好評だ。パーソナリティの甲斐田ゆき、竹内順子、皆川純子のファン以外でも楽しめる、絶妙のトークが売り。
パンツを脱ぐ営業術とは、お客を喜ばせたり、お客の意表を突くことで相手の“ふところ”に深く入り込む接客・セールスの極意のこと!「新規のお客を獲得するためのいい方法はないか」「初回訪問、セールストーク、交渉術…一流営業マンのワザを盗みたい」「最近、売上がダウン…何か打開のきっかけがほしい」本書は、そんな営業マンに効果抜群の営業ガイド。「忘れてはならない営業の基本」から「売上アップのための秘策」まで、お客の心をつかみ、売上を倍増させる45のヒントを公開します。
恋愛、ダイエット、不眠、ド忘れ、ストレス、アルコール…脳のすごさがわかった。
“天然おとぼけ流”トゥーイの奇妙な世界、死体が歩き、馬がいななく!オフビート・ミステリの異才、登場。タイプしたものが物質化する怪現象に遭遇したアル中気味のシナリオライター、自分をお払い箱にしようとする作者の企みに抵抗する小説中の私立探偵、帰宅途中、死体にヒッチハイクされた男のたどる奇妙な運命…不条理なまでのナンセンス・ユーモアと巧みなストーリーテリングで読者をキリキリ舞いさせるクセ球作家トゥーイの短篇傑作集。
僕はタレントとしての成功が偶然ではないことを証明するために、そして、現在の僕のアイデアが世間に通用するかを実験するためにビジネスをしている。金儲けが目的ではないから常に冷静沈着で、判断が鈍ったり目が狂うこともない。店が成功するたびに、僕は自分に呟く。「ほらな、俺は間違ってなかったやろ」とー。25年以上も前から自らの手で幾つものビジネスを起こし、未だに一度も失敗したことがない著者が明らかにする、全業種に応用可能な経営哲学。
なぜ、こんなものを買ってしまうのか。通販、テレビショッピング、デイトレード、ネットオークション。買い物とは、モノではなくプロセスを楽しむものらしい。
アンディ・ウォーホルの作品に80億円もの高値が付くのはなぜか?世界の富が現代アートに集まる今、「作品の価値」に基づいた健全なマーケットこそが、芸術文化の底力となるー。種も仕掛けもあるアートビジネスの世界を、奈良美智、村上隆を世に出したギャラリストがすべて教えます。
「本は線を引きながら読むべきか?」「商品の完売は喜ぶべきことか?」「なぜ、努力しても顧客心理が読めないのか?」-。世間に流布する「本当のようなウソ」を見抜き、顧客や市場の「真実」を掴む。稀代の名経営者・鈴木敏文が明かす仕事のウソ75。
ベストセラー『上品な人、下品な人』の著者が提言する「急がない、焦らない、慌てない…人生の達人になる道」。
iPhone3Gの登場により私たちの、世界のケータイ生活はどう変わっていくのか。日米カリスマ経営者の野望と戦略、二人の意外な共通点。iPhone3G使い方マニュアルからケータイの未来まで徹底解説。
花屋さんはいつも、みずみずしい花であふれています。そのなかからお気に入りの花を選んで、美しいアクセサリーを作りませんか。花はわずか数本で大丈夫。ワイヤーを通して束ねれば、コサージュやミニブーケのできあがり。季節に触れる小さな喜びがあなたの日々の暮らしに加わります。
両親の都合で、10才年上の片想い相手の家に居候することになってドキドキの高校3年生の佐智。おばあちゃん同士が決めた許婚は学校の人気者で、ハラハラドタバタの同棲生活をスタートさせることになった柚。近いようで遠い、甘くてもどかしい恋愛を描いて“iらんど大賞2008”の優秀賞に選ばれたスーパーキュートなラブ短編集。
なぜ広告は行き詰まってしまったのか。つねに時代の半歩先をリードしていた広告がこの「逆風」のなかで再び「元気」を取り戻すために何をなすべきか考える。
ヒット商品を集めてみると売れる理由がわかった!これぞマーケティングの参考書。トレンド商品から人気住宅まで、掲載しているものすべてが欲しくなる一冊。
エコロジー意識はそれなりに高くても、快適なライフスタイルを崩すことのない現代人。家の中を見回すと、世界中から来たモノでいっぱいだ。いったい、どこからこんなに湧いてくるのか?世界的な環境ジャーナリストが“エコ検証の旅”に出た。地球の未来のために何かしたいと思っている人へ、自分の足元を見直すきっかけになる本。
ワケアリだからこそ売れてしまう。なぜその商品に手を出したのか?人の心を動かす心理テクニックとは何か?理性と感性が支配するショッピングの心理学を解説。