「StatView4.0J」(Mac版)による統計解析の基礎・実践・応用。フローチャートによる統計解析方法の選択、難しい理論を排し、豊富な例題から統計解析テクニックを修得、SuperANOVA(SuperANOVA Tool)や生存分析(Survival Tool)の利用法、DeltaGraphを使ったプレゼンテーション事例etc.。
インストールトラブルもこれで万全。オブジェクト指向OSの魅力を徹底解説。VDM&Win-OS/2完全チューンアップ。
本書は、過去およそ半世紀にわたる管理会計研究の系譜をたどり、そこに4つの異なるパースペクティブを識別するとともに、それら相互の関連を見据えた分析をつうじて、当該研究の新しい地平を明らかにし、あわせて管理会計システムの設計・運用のための基本となる指針を析出しようとするものである。
1967年創刊の雑誌「看護研究」第1〜26巻のなかから選ばれた、看護研究の方法論とツール開発のあり方を学ぶ上で貴重な論文を収録した第2巻。
有名小学校102校のいまがわかる!特色、教育、セキュリティ、受験情報、進学情報。
「不眠に対する認知行動療法(CBT-I)」は、「睡眠衛生教育」「行動療法」「認知療法」から構成され、治療経過に応じて治療内容が変動するプログラムであり、その詳細を事例や資料とともに本書では詳説している。医学領域と心理領域の協働によってはじめて奏効する不眠治療にかかわる、すべての対人援助者必携の書。
現実的・実践的なC++プログラミングの定石を豊富な実例を用いて解説した傑作。
本書は、中学・高校を中心とする学校英語教育におけるリーディング指導を、総合的かつ具体的に論述した現場本位の指導書である。読む英語を多面的に把え、理論と実践結果を徹底的に究明して、学習者の可能性をひき出し、英語を学ぶ喜びを与えるための基本指針を提示する。特に教員志望の大学生、若い英語教育者必読の書である。
本書は400ほどの質問を中心に形付けられている。これらの質問は、すべてC言語を学んだりC言語でプログラムを書こうとしている生身の人間が尋ねた本物の質問である。本書は著者が大事だと考える話題だけを対象にしているわけではない。生身の読者が尋ねた質問に基づいて彼らが重要だと思うものを対象にしている。C言語を学んでいるかC言語を使っていて、調べたどんな本でも答えられていない質問があったとして、本書で解答を見付けることも十分考えられる。
デジタル・メディアとは何か…シンプルなグラフィックをテーマに10のコマンドでコンピュータの本質を学ぶ。デジタル・コミュニケーション時代のアーティスト、デザイナーの教科書として、コンピュータ入門、プログラミング入門の参考書として。
企画立案者、経営幹部、企業家、若者の問題・課題発見者のための「考え方とその手順」ウイズダム・マネジメントを拓く。
英語をきちんと読む。この作業は楽なものではない。が、なんといっても、知的で楽しい。どんな短い文でも、丹念に読むと、広大無辺な意味の世界が広がってくる。何が書かれているかを知るには、どう書かれているかを正確に把握しなければならない。その作業を通して、はじめて、有限の表現に包み込まれた無限の意味の世界に踏み込むことができる。本書は著者が渾身の力を込めて実践した解釈作業の一端を含む、英語学と認知論の論考である。
診療場面の中で患者が抱える不安やジレンマとは何か。それらを解消するためのコミュニケーションとは?
科学者が開発した「科学英語」学習メソッドを動画・音声付きで初公開!プレゼンテーションを科学的に分析。通じる英語と通じない英語の違いを科学的に検証。効果的なスライドの作り方を科学的に例示。
でんさいネットの利用について網羅的に説明する、電子債権記録機関である全銀電子債権ネットワーク(でんさいネット)自らが書き下ろした定本的解説書。機能拡充に伴う改訂を加えつつ、さらにわかりやすくなった第2版。参加金融機関等、でんさい利用者必携の1冊。
国立遺伝学研究所の科学者グループが開発・実践する「科学者のための科学英語学習法」を初公開。プレゼンテーション技法、スライドの作成法なども含めた「プレゼンテーションのための科学英語」を深く掘り下げた画期的かつユニークな英語学習書。ネイティブによるプレゼンテーション実演動画・音声などのクラウドコンテンツ計287本が付属。