◆◆◆◆志望校決定! 最新データ集◆◆◆◆
この夏、志望校を決めるためのデータ集。
2020年新設予定の大学・専門職大学を含めた全大学のプロフィールデータを掲載。
●学部・学科データ
・全大学 学部・学科内容
・新増設・改組情報
●入試データ
・駿台&河合塾 偏差値・難易度一覧
・2020年 入試科目・配点一覧
・2019年 入試結果
●資格・就職データ
・大学別 就職状況
・資格別 取得できる大学一覧
●学費データ
・全大学 学費早見表
●その他
・志望校決定ガイダンス
・センター出願チェックポイント
・英語外部検定利用入試ガイド
・2019年大学入試結果を徹底分析!
・2020年 新増設・改組・入試変更点
・2021年 新テスト情報
・全都道府県・全大学掲載! 全国大学 所在地マップ
蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!
《編集長コメント》
大学入試改革・共通テストのスタートを控え、
推薦・AO入試の人気が高まっています。
一般入試よりも早い時期に合格するチャンスのある推薦・AO入試ですが、
小論文、総合問題、面接など、どのように対策すればいいのか、
どうしたら合格できるのかが見えづらいところもあります。
本誌は、推薦・AO入試の「過去問」「面接の実態」「合格体験記」を中心に
構成されています。
過去問は、2019年度入試で実際に出た問題を精選し、
解答例とともに400ページ以上にわたり掲載しています。
志望校の入試問題はもちろん、他大学の問題を解くドリルとしても活用できます。
面接の実態は、2019年2〜3月の編集部アンケート調査に基づき、
約250大学・学部・学科について面接者の数や質問内容などを紹介しています。
合格体験記は、国公私立大の推薦・AO入試合格者55人の受験レポートや
アドバイスを掲載しました。
さらに、速報として2020年度推薦・AO入試の早見表
(募集人員、入試日程、選考方法など)も一覧で掲載しています。
本誌を活用して、推薦・AO入試合格対策を始めましょう。
(編集長・宮澤静也)志望校決定! 最新データ集 全大学が載っているから、志望校決定に不可欠な一冊! 2020年入試は、現行制度ラスト! 目指せ現役合格!
トラック運送業勤務経験を有する社労士によるノウハウ満載!時間外労働削減のための実践的実務解説の決定版!!
ユーザーフォームを利用してExcelデータベースを徹底活用。本書は「名簿管理」システムを作成する手順をとおしてVBAのデータベース機能をマスターするための実践的な解説書です。Excelのデータベース機能は、VBAとユーザーフォームを利用することでより効果を発揮します。
バンコク出身の女性ヴォーカリスト、Mayと、東京エスムジカのDaichiによるユニット、Sweet Vacationの2ndアルバム。キュートなヴォーカルとスタイリッシュなサウンドが融合した、ポップかつキャッチーな世界を展開している。
“狂乱地価”の再来に近い最近の地価の上昇を前にして、全国各地で、都市再開発事業の推進が唱えられています。しかし、その事業をめぐる膨大な法令と税法の関係は必ずしも明確であるとはいえません。本書は、都市再開発の仕組みと税実務を説いた唯一の書です。
NASA公表の月面写真に見る、巨大UFOと不思議な人工構造物。写真分析と豊富なイラスト化で驚異の実像に迫る。
自然言語処理研究の目的は、人間が備えている自然言語の処理や運用能力を解明し、コンピュータにその能力を付与することにより、より一層使いやすくするためのマン・マシン・インタフェースの実現、さらに機械翻訳や文書自動生成、要約などが行えるシステムを構築することにある。本書は、上記自然言語処理の10年間にわたる著者の研究を例にとりあげ、わかりやすく解説を試みたものである。
米国の著名研究者達が“知識獲得・学習”の歴史から将来展望までを集大成したもので、知識獲得・学習の研究成果を網羅し、帰納学習、類推学習などの基礎理論から応用システムまで幅広く紹介。
経験と勘とに裏づけられたマーケティングの在り方と技術を実務を通して得たものに照らしてできるだけ客観化しようとしたのが本書である。特に、マーケティング諸活動においてベースとなるべき情報が、その分析の技術はすぐれていても、情報そのものが必ずしも良質ではないというケースが少なくないということをしばしば経験したことから、本書ではこの問題について特に多くのスペースをさいた。
コミュニケーション・オーディット手法の発展に指導的役割を果たした著者が、コンサルタントとしての豊富な経験にもとづき、コミュニケーション・オーディットの基本概念とその実施方法を解説したものである。
本書は、ネットワークのセキュリティ対策の中核を、既存の一般的なセキュリティ技術から新しいセキュリティインフラへ移行させようと、真剣に考えているネットワーク/セキュリティ管理者への、IPsecの導入・構築ガイドである。本書のいたるところで、IPsecについての、現時点における数々の問題が提起。また、その回避策、あるいは回避への考え方も、同時に示されている。