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ジュニアエラ8月号、7月14日(金)発売!
特集は「昆虫の不思議」
親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
8月号の特集は、「昆虫の不思議」。
このほか、「核兵器のない世界は実現できるの?」「日本は難民に冷たい国なの?」といったニュースも解説します。
スペシャルインタビューには、昨年のワールドカップカタール大会に出場し得点も決めた、サッカー日本代表の浅野拓磨さんが登場。
学びと楽しみが詰まった一冊です。
【特集】
「昆虫の不思議」
私たちの身のまわりにもたくさんいる昆虫。現在、日本だけでも3万数千種、世界では約110万種が知られており、植物も含めた全生物の半分以上を占めています。しかも、実際はその数500万とも1千万種ともいわれ、新種の発見も珍しくなく、謎が多く残されているのです。今回は、そんな昆虫の魅力や不思議について、「200種くらい新種を発見した」という九州大学准教授の丸山宗利先生に聞きました。夏休みの自由研究のポイントも教えてくれます!
【ニュースが知りたい】
●核兵器のない世界は実現できるの?
5月に広島で行われたG7サミットでは核兵器の削減をうたい、「核兵器のない世界の実現」を再確認しました。しかし実際は戦争を抑止する上での核兵器の重要性もうたっており、批判の声も聞かれました。なぜ核兵器をなくせないのでしょうか。ジャーナリストの一色清さんが詳しく解説します。
●日本は難民に冷たい国なの?
日本の難民認定は、ほかの先進国に比べてとても厳しいと言われています。さらに6月の法改正で、審査を2回通らなかった人を母国に強制的に送り返すことが可能になりました。日本は難民に冷たい国なのでしょうか?朝日新聞記者が解説します。
●酪農家をやめる人が増えている
ロシアによるウクライナ侵攻で牛のエサの値段が上がり、酪農家をやめる人が増えています。学校の給食でもたくさん提供されている牛乳は、これからどうなるのでしょうか。朝日新聞記者が解説します。
●『円珍文書』世界の記憶に
ユネスコ(国連教育科学文化機関)は5月、「世界の記憶(世界記憶遺産)」に、滋賀県大津市にある三井寺(園城寺)などが所蔵するいわゆる「円珍文書(えんちんもんじょ)」の登録を決めました。円珍は平安時代の天台宗の高僧。円珍とはどんな人物で、この文書には何が書かれているのでしょうか。文教大学地域連携センター講師の早川明夫先生が解説します。
【スペシャルインタビュー】
サッカー日本代表・浅野拓磨さん
昨年、ワールドカップカタール大会に出場した浅野さん。7人きょうだいの三男として育った浅野さんは、サッカーからどんなことを学び、どうやって夢をかなえたのでしょうか。秘訣を教えてもらいました。
【連載】
「放課後はまかせて!」HiHi Jets橋本涼くん
読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は橋本涼くんが登場します。部活でキャプテンになり「部員とのコミュニケーションに悩む」という14歳に、「おめでとう」と祝福しつつ、上手な距離の取り方を教えてくれました。
【歴史人物SNS】
空海
もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、平安時代の僧、空海です。唐(中国)で修業したのち、高野山で真言宗を開いた空海は、教育や土木などの分野でも才能を発揮しました。どんな人物だったのでしょうか?
【そのほかにも、盛りだくさん!】
〇一色清の「一色即発」 ウクライナの巨大ダム決壊
〇フンダラ姫のNewsなひとこと
〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
〇はばたけ!スーパー・キッズ ボランティア英語ガイド 佐々木駿さん 藤本大和さん
〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 公認スポーツ栄養士
〇夕日新聞 日本全国B級ニュース
〇子ども地球ナビ カナダの女の子
○のぞき見探偵が行く! 染工場
〇サイエンス・ジュニアエラ 3億年前、動物はこうして陸上に進出した!
〇読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
〇旬のたべものレストラン ズッキーニ
○ニュースのニューシ問題 食料問題
〇ジュニアエラ検定
○連載・全員ウソつき
〇コリゴリ博士と読む6月のニュース
〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
ベアトリスは窮地に陥っていた。いくら事情があったとはいえ、「泣く泣く別れた身分違いの恋人がいた」と、彼女らしくもない大胆な嘘をついたせいで、叔母たちがいもしない悲恋のお相手を見つけ出そうと、躍起になりはじめたからだ。そこでベアトリスは妙案を思いつく。架空の元恋人の「死亡記事」を新聞に載せればいい。ところが訪れた新聞社で、不運にも目の前で男性が刺殺されてしまう。ここでかかわったら、自分の立場が危うくなると知りつつも、ベアトリスは目にした手がかりがどうしても頭から離れない。被害者の背中に刺さっていたのは、大英博物館に展示されていた短剣にたしかに似ていた。しかし真相を探ろうにも学芸員に軽くあしらわれてしまう。そんなとき、手を差し伸べてくれたのは意外にも公爵さまで…!?
言葉は武器にも凶器にもなります。ですから、「伝え方」を磨くことは最高の投資になります。本書では、伝え方にまつわるすべての必須事項を網羅しております。本書を読み、部下も上司も動かして、仕事を成功に導きましょう。
魔暦24('22)年10月16日松戸・森ノホール21を皮切りにスタートした聖飢魔2の期間再延長再集結「35++執念の大黒ミサツアー」(全15公演)は、
追加公演を含め全会場SOLD OUTとなり参拝券(チケット)が入手出来ない信者(ファン)が続出した。
大黒ミサツアーは、全国を恐怖のどん底に陥れ、魔暦25('23)年2月15日(水)国立代々木第一体育館にて最終公演を完了し6度目の解散を果たした。
今作は魔暦24('22)年12月5日に大阪オリックス劇場にて行われた大黒ミサを大教典として発布。
初回生産限定盤には、当日の大黒ミサの模様を映像収録した2DVDにフォトブックレットを付属したスペシャル仕様となっている。
聞くことが苦手な人も、得意な人も全ての人に伝えたい!ビジネスセミナー講師が伝える「超・聞き力」の伸ばし方!仕事だけではなく、家族や友人にも応用できるコツが満載!
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言葉ひとつで、考え方は変わる。コミュニケーション科学の専門家による過去を資産にし、望ましい未来を設計する対話によるストーリーづくりの基本
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20万部のベストセラーを全面改稿!人間の歴史のすべてが凝縮。塩野ローマ史のエッセンス。
子どもは質問の天才だ!世界最高の頭脳が本気で答える根本問題。新装版で再登場。
木村拓哉がAERA表紙と蜷川実花との同学年対談に登場 二人が「トップランナーでいられる理由」をたっぷり語る
時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」/向井康二連載は特別編「Photo Boy誌上写真展」
6月19日発売のAERA6月26日増大号の表紙には木村拓哉さんが登場します。AERA創刊35周年記念の一環として、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と「同学年対談」が実現。仕事や人生についてじっくり語り合う対談は、名言続出です。1テーマを掘り下げる「時代を読む」では、ミサイル発射が続く北朝鮮でいま何が起きているのか、狙いは何なのかを探りました。続発する地震についての記事もあります。震度5弱以上が5月だけで6回も起きました。これは何を意味するのか、「次」はどこか、詳報します。連載4年目に突入した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、向井さんが日ごろから撮り続けている作品を掲載する特別編「誌上写真展」をお届けします。BTSのSUGAさんが、横浜で行ったソロライブのレポートも収録。会場の熱気をそのまま収めた誌面は保存版です。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんをゲストに迎えた最終回。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。
●表紙&巻頭対談:木村拓哉さん
表紙に登場する木村拓哉さんと本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花さんは、共に50歳。それぞれの分野でトップランナーとして走り続けています。そんな二人が仕事と人生についてたっぷり語り合いました。木村さんはこれまでを振り返り「“できない感覚”が自分を突き動かしてきた」と話します。そして仕事については、仕事と捉えるよりも「自分と対峙してくれる人たちとのセッションを楽しむ」という思いで続けてきたと言います。これを受けて蜷川さんも「自分で自分をなぞりたくない」という信念が、常に挑戦を続ける原動力になってきたと語ります。次世代へのメッセージも込めた対談は、AERAでしか読めない内容です。そしてその二人が「対峙」した表紙とグラビア撮影。木村さんの強いまなざしに吸い込まれるような写真の数々です。二人の対談も含む巻頭特集は「生み出す原動力」をテーマに、新たな価値を生むビジネスにつての記事もあります。
●時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」
1テーマを深掘りする「時代を読む」は、今回、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の狙いと現状について。軍事偵察衛星を搭載したミサイル発射を続ける北朝鮮ですが、その衛星が撮影する写真の解像度は、米国のそれと比べると相当劣っているとみられます。それでも発射を続けるのは、北朝鮮が直面する国内事情も関係しているようです。経済が低迷し、餓死者も出ている状況で、「国防5カ年計画」に失敗できないという切羽詰まった情勢についても詳報しています。金正恩総書記の健康不安なども相まって、複雑な事情が絡み合う北朝鮮情勢を総合的に考えるための記事です。
●震度5弱以上が5月に6回 「次」は?
大きな揺れの地震が次々と起きていることに不安を感じている人も多いでしょう。日本では、震度5弱以上が5月だけで6回ありました。東日本大震災や熊本地震などで本震や余震が集中した時期を除けば、ここ20年の記録にはなかったそうです。阪神・淡路大震災の前年には兵庫県で群発地震が起きていたといこともあり、地震が続くことはさらなる大きな地震の予兆かとの不安もあります。一方で、大地震の前には地震が減る場合もあることが知られており、この状況をどう捉えればいいのか、専門家の見方を詳報しました。地震列島に住む私たちが、どう備えておくべきかも考えます。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン【特別編】誌上写真展
Snow Manの向井康二さんが、Photo Boy として第一線の写真家から撮影や写真の神髄を教わる大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」が、連載スタートから4年目に突入。今回は特別編として、さらなる進化を遂げつづける向井さんの作品が織りなす世界を、第2回「Photo Boy誌上写真展」としてお届けします。扉は「こんなにカッコつけて撮ったのは初めて」という艶っぽさ満点のセルフポートレート。身近な人々や、日常のなかでふと目を止めた光景、そして、最近「撮るの好きやから」と明かしてくれたものーー写真家の桑島智輝さんが「向井さんが何を見ているかがわかる」「人間性を感じます」とコメントを寄せる貴重な17点は、もちろん本誌独占です。
併せて、Snow Man初のドームツアーから、東京公演のレポートも写真30点超で掲載。ほかでは見られない、向井さん写真コーナー付きでお届けします。
●BTS SUGAソロライブレポート
BTSのメンバー、SUGAさんが横浜で行ったソロライブの様子を完全レポート。日本でのライブはBTSのファンミーティング以来4年ぶりとあって、会場はこの日を待ちわびたARMYでぎっしりと埋まりました。音楽に対する畏敬の念も詰まったライブの様子や、SUGAさんの言葉を詳報します。会場で見られなかったというファンの方たちにも、その熱気を存分にお伝えします。また、日本では初となるソロでのラジオパーソナリティーを務めた様子も取材しました。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんが「今後、何か挑戦したいことはありますか」と質問することから始まる対談は、結婚や家族の話題にも及びます。先輩として魔裟斗さんから結婚についてアドバイスされると、「その時は相談させてください(笑)」と、松下さん。初対面から始まった対談は、すっかり打ち解けた様子がうかがえます。最後に、松下さんが魔裟斗さんをイメージした「色」は何か、誌面でお確かめください。
ほかにも、
・【独自】「年金繰り下げ」で不平等 妻が先に死んでも「年金が増えた」
・戦場ジャーナリスト 伝えたいのは不条理な世界
・ミャンマー民主派 自由を奪われ、生活は困窮
・強度近視で失明のリスク
・オールジェンダートイレ 誰も犠牲にしない
・サッカー日本代表 W杯後に見えた課題と進化
・多和田葉子 「はじめて」詰まった『白鶴亮翅』の世界
・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
・棋承転結 渡部愛・女流三段
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 幾田桃子 デザイナー・社会活動家
などの記事を掲載しています。
すきな人に質問するのは、ちょっとこわい。すきな人に質問するのは、おもしろい。おしゃれな犬たちの愛しい時間。質問は、返事の言葉よりも、そのむこうに見える何かいいものを受けとめたくてするものかもしれません。さて、のぞむものは、なんでしょう。
大谷翔平選手が夢を実現。目標を達成する驚異の9マス思考法。
[内容紹介]
【第1特集】API実装の大本命
gRPCで始めるWeb API開発
HTTP/2ベースの効率的なデータ通信を実現しよう
みなさんは「gRPC」をご存じでしょうか。gRPCはGoogleが開発したRPC(Remote Procedure Call)フレームワークで、おもにマイクロサービスのサービス間通信、モバイルアプリやIoTのバックエンドとの通信で使われることが想定されています。HTTP/2ベースである点、効率的にデータを通信できる点、環境を選ばず動作する点など、現代的なWebシステムにぴったりの特徴を備えています。
本特集では、gRPCの概要とgRPCによるAPIの設計、実装まで解説します。gRPCがどれほど便利なのか、どれほど大きな可能性を秘めているのか、実感できるでしょう。
【第2特集】いま注目のJavaScriptフレームワーク
はじめようSvelte
軽量で高速なJamstack開発を体験
「JavaScriptフレームワークと言えば?」と聞かれたとき、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか。React? Vue.js? Angular? はたまたjQuery? 挙げていくときりがないですね。では、「いま勢いのあるJavaScriptフレームワークと言えば?」という質問ならどうでしょう。
本特集で紹介する「Svelte」は、関心が寄せられているフレームワークの1つです。これまでのフレームワークとは一線を画すさまざまな特徴を持っています。また、SvelteをベースとしたUIフレームワークである「SvelteKit」を使うと、効率的なWeb開発が行えます。実際に手を動かしながら、その良さを体感してみてください!
[目次]
■特集
【第1特集】gRPCで始めるWeb API開発
第1章 gRPCの特徴と登場背景/福岡 秀一郎
第2章 gRPCの技術要素とProtocol Buffersの基本/武上 雅樹
第3章 gRPC利用時のAPI設計ポイント/渋川 よしき、武田 大輝、真野 隼記
第4章 gRPCによるWeb APIの実装/小谷 優空
【第2特集】はじめようSvelte/池田 祐輔
第1章 Svelteの概要を知る
第2章 Svelteの基本構文総まとめ
第3章 簡単なJamstackサイトを構築する
【一般記事】
[特別企画]GoFデザインパターン歴史探訪/なぎせ ゆうき
[短期連載]ソフトウェアのセキュリティ&品質管理の新要件SBOM/小保田 規生
[短期連載]Denoで始める サーバサイドTypeScript開発/ゴリラ(監修:日野澤 歓也、田中 優亮)
■連載
ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
平林万能IT技術研究所 2ndシーズン/平林 純
Stable Diffusionで学ぶ画像生成AIのしくみ/國田 圭佑
ハピネスチームビルディング/小島 優介
オンラインホワイトボード「Miro」徹底活用術/三浦 茜
エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
新時代の分散型SNS Nostr/へいほぅ
メールセキュリティ対策の現場/中村 成陽
Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス/小林 裕明、(監修)小森 裕介
three.jsでお手軽3Dプログラミング/可児 亘
なるほど納得Go言語/崎原 晴香(H.Saki)
最強の開発環境 探求の道/中山 慶祐
AWS活用ジャーニー/武田 隆志
ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
[Ansible]現場を支えるPlaybook/佐々木 健太郎
こんなときどうする? エンジニアも知っておきたい法律知識/弁護士 坂田 晃祐
あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/関 治之
いないいないばあっ!夏号は、食べて遊んで、元気いっぱい大特集!
付録はかわいいワンワンおにぎり3個と、スペシャルワンワンプレートです。
おにぎりはあけると、梅・鮭・こんぶの3種の具が入っています。
おままごとはもちろん、えあわせあそびも楽しめる♪
ほかにもシールや「ピカピカブ〜!ダンスポスター」ワンワン・おうちゃん・ぽぅぽへの質問大特集など盛沢山の一冊です。