ありのままの私を好きになる366の質問 答えるだけで過去を認められるいまを信じられる明日が楽しみになる
頭の中の混とんとした情報、キャパオーバーな業務。「客観(事実)/主観(意見や気持ち)/あとで」の3つに分けて書き出すことで、仕事は整理される。聞いたまま、思いついたままに書きまくる“受け身メモ”を卒業し、必要な情報を能動的・主体的に取りに行く“攻めのメモ”=「3スプリットメモ」を活用しよう。
小児救急にヒーロー登場、林先生が直々に伝授!保護者は第2の患者だと思って接する。診察は楽しそうに!自分も楽しむ!子どものこころを鷲掴みにするコミュニケーション術をタネ明かし。
■ 2023年NEWモデル&スクープ 30連発‼ ■
欧州で開催される新型お披露目のビッグイベントとなるEICMAを前に、本誌が捉えた2023-24年NEWモデル情報を満載でお届け。30機種にのぼる新型情報に加えて、国内でも大注目のダックス125に公道初試乗。タンデムも楽しいその乗り味とコンセプトを余すところなくレポートします。別冊付録RIDEでは、2ストロークエンジン搭載のミニモデルに注目。今もなお2ストミニで楽しむオーナーの声と東本昌平氏のイラストレーションを交え、70年代に一世を風靡したその魅力を再検証します。
ーーーーー《本誌 目次》-----
【特集】
『先出し NEW MODEL EXPRESS 2023 & 2024』
〜スーパースポーツから次世代モデル、EVまで全30機種を一挙紹介!
◯ 世界初公開!
・HONDA CBR250RR
◯ 実写SCOOP!!
・SUZUKI 2023 V-STROM 800
・SUZUKI 2023 GSX-S800
◯ HONDA 大型 FUN EV
・ATスポーツタイプ
・スポーツNKタイプ
・クルーザータイプ
・KAWASAKI ハイブリッド試作車/EV試作車
◯ NEW MODEL
・SUZUKI V-STROM 1050 / DE
・HONDA CB1300 SUPER FOUR / SUPER BOL D’OR 30thAnniversary
Rebel 250/S Edition
◯ SCOOP! 2023-2024 NEW MODEL 大予想
・HONDA 2024 CB400 FOUR/500 FOUR
・KAWASAKI 2023 Ninja ZX-4R
・HONDA 2023 HORNET
・HONDA 2023 XL750 TRANSALP
・HONDA 2023 CL250/CL500
・HONDA 2023 GB500
・KAWASAKI 2024 ELIMINATOR 250
・KAWASAKI 2023 MEGURO JUNIOR S9
◯ HONDA DAX125 大解剖
・FIRST IMPRESSION 国内初試乗!
・TANDEM IMPRESSION 快適性もチェック!
・MECHANISM CHECK 各部機構・装備を解説
・SPECIAL INTERVIEW 誕生までの開発秘話!
◯ 国内初試乗! IMPRESSION
・DUCATI] DESERT X
・HONDA CB250R
・YAMAHA X FORCE
◯ その他
・KAWASAKI KLX230SM
・HONDA REBEL 250 / S Edition
・DUCATI MONSTER SP
・KAWASAKI Ninja ZX-6R KRT EDITION
・KAWASAKI VERSYS-X 250 TOURER
【特別企画】
◎ RIDING A NEW AUTOBY!! Special 海外試乗スペシャル
『ROYAL ENFIELD Moto Himalaya 2022』
〜バイクで駆けるヒマラヤの旅は “最高” という言葉では足りないくらい素晴らしかった
◎ 2022-2023 AUTUMN & WINTER
『新作ライディングジャケット Selection』
〜ウエアが変われば走りも変わる!
・Honda
・Alpinestars
・BLUE MONSTER
・CLOTHING
・KAWASAKI
・elf
・FLAGSHIP
・KTM
【連載】
◆ RIDING A NEW AUTOBY!!
・KTM 250 SX-F / 250 EXC
・Husqvarna FC 250 / TE 250
・GASGAS MC 250F
◆“神社ソムリエ”の開運ツーリング
「“和”が大好きな庭師はバイクも大好き」
・ゲスト:村雨辰剛さん
◆ GEARS TEST
◆ SPECIAL EVENT REPORT
(1) KATANA Meeting 2022
(2) BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2022 LIGHT
(3) BLUE SKY HEAVEN 2022
(4) サイドスタンドプロジェクト&モトライダーフェスタ2022
◆ 電動バイク&電動スクーター最前線
「Striemo が作る新しい移動のカタチ」
◆ JAPAN BIKE OF THE YEAR 2022 読者人気投票
「モニター車両 当選者発表」
◆ 第10回 二輪デザイン公開講座 in 名古屋芸術大学
「バイクデザインの疑問・質問 20連発!」
◆ 梅本まどかの Dream Quest 2
「サーキットエクスペリエンス&プロライダーと巡る観戦ツアー」
◆ 梅本まどかの 安全運転No.1
「リアル開催!『バイクの日』イベントレポート」
◆ RACING AUTOBY
・EWC 世界耐久
・全日本ロードレース
◆ 遅くて悪いか! 初心者ライダーのノウハウ編
「トップライダーに学ぶライディング術!」
◆ 伊藤真一 PRESENTS ロングラン研究所 2022
・HONDA HAWK11
◆ 目利きのちぃたん☆
・今月の1台 : HONDA SUPER CUB C125
◆ Non Stop Girl...梅日和
「“私らしいオートバイの楽しみ方”を見つけるのがオススメです‼」というお話
◆ オートバイ MONTHLY PRESENT
◇ カスタム虎の穴 ていねい整備編 八十九話
◇ ジムカーナ通信
・ダンロップ&オートバイ杯 2022 第4戦レポート
◇ 編集部ハッチャケ黒助のクロダカブ快適化計画 新連載
「原二で下道“だらり”放浪記」
◇ どくひろ [読者のひろば]
◇ NEWS Selection [話題の最新情報をピックアップしてお届け!]
◇ News HOTLINE [ライダーが知ってお得な必見情報が満載!]
◇ Tail Lamp [編集後記]
ーーーーー《別冊付録 『RIDE』目次》-----
【巻頭漫画】
東本昌平描き下ろしフルカラー作品
「Pagan Valley」
【COVER MACHINE】
・YAMAHA Zippy
「スポーティさとファッショナブルさを兼ね備えたレジャーモデル」
【特集】
懐かしいけど現役バリバリ
『2ストミニで遊ぼう!』
◯ 想い出は紫煙の彼方に。
・1977 SUZUKI RG50
◯ 俺達2ストミニ乗り
「スピード、パワー、ケムリがたまらん!」
◯ 2st mini history
「1970-1979 あの時代を振り返る」
◯ 青春の2ストミニ
「まだまだ現役」
【連載】
◆ マルイエ醤油川根本家 presents RIDE集会114@川根
「平日・月曜日ですが200台以上のバイク乗りが集まりました!」
◆ RIDE on IDOL 貴方の推しに乗りたい
・今月のオートバイ:SUZUKI GSX-S125 ABS
・月野もあ / 小島夕佳 / 美音咲月 / 森下舞桜
◆ RIDE189 TOURING RALLY ORANGE BIKERS ACTION MIYAGI
「バイク乗りの僕らができること」
◆ RIDE189TR & RIDE集会 掲示板
・RIDE集会115@大阪岬町
・RIDE集会116@佐世保
◆ 星流さりあの“疾走る!仮面 “女子” ライダー!”
「大本命1位 スーパーカブ110『天気の子』ver.」
◆ 百騎百景
◆ from Reader's with RIDE
◆ HALUMOTO Essay
◆ 今月のGOOD RIDE & GOOD PHOTO賞
“円安時代”は株・FXより“米ドル”(年利3%〜6%の運用実績!)が一番狙い目!YouTubeで話題!のとチャン式「米ドル資産」運用術。投資初心者でも失敗しにくい方法を教えます!
2年ぶり3回目の大特集!
ニューアルバム「瞳へ落ちるよレコード」も絶好調。あいみょん登場!
表紙巻頭48ページであいみょんを大特集!
アルバム「瞳へ落ちるよレコード」の発売と、あいみょんの地元である阪神甲子園球場での単独ライブを控え、ますます勢いを増すあいみょん。テレビブロスとタッグを組んで大特集を行うのは、今回で3度目。他にはない、素顔に近い姿を見せてくれます。
アルバム「瞳へ落ちるよレコード」大特集では、あいみょん発案によるスペシャルフォトストーリーを展開。アルバムの楽曲1曲ごとにインスパイアされたテーマで、ほかでは見られない13カットを披露します。ほかにもロングインタビュー、本人による楽曲解説、アルバムのアートワークを手がけるあいみょん作品に欠かせない、とんだ林蘭&土田陽介へのインタビューなど。あいみょんが死ぬまでに会いたい人に会う連載「どうせ死ぬなら」も限定復活し、相思相愛のロングコートダディとの対談が実現しました!
そのほかにも、あいみょんがファンからの質問や悩みに答えまくるコーナーや、プライベート満載の写メ日記、阪神甲子園球場への道のりを辿る聖地巡礼マップなど、大充実の内容でお届けします。
<そのほかの特集・連載>
【連載】
細野晴臣&星野源「地平線の相談」
岡村靖幸「あの娘と、遅刻と、勉強と」
片桐仁「おしえて何故ならしりたがりだから」
【レギュラー企画】
ありえ〜る・ろどんの星に聞いてくれ!
【Culture Bros.】
TV、MOVIE、COMIC、GAME、STAGE、配信ほか注目コンテンツを紹介。
(内容は変更になる場合があります)
ギャンブル性、多額のローン、知識不足、手持ち資金、時間、年齢、予期せぬリスクー7つの壁を乗り越える!会社勤めの人が抱えるリスクは、不動産投資のリスクよりも高い!?
ネイティブ英語がペラペラ話せる!むずかしい単語や複雑な文法を使わないからこそ自分が話しやすいだけでなく相手にも伝わりやすいのがネイティブ英語の特徴。…30のメソッドと420のトレーニング問題でネイティブがふだん使っている英語が身につきます。
リフォーム会社の営業担当者に本書の34の質問をしてみましょう。24期連続黒字、リピート率9割以上、8万件以上の工場施工実績をもつリフォーム会社の創業者が著した、お客様(施主)が後悔しない「よいリフォーム」をするための入門書。リフォーム会社選びから、プラン作成、予算の決め方、工事中の注意事項まで手取り足取り、お教えします。
寺尾玲子が読者のお悩みを霊視で解決!!
本書は、著者の近年のマネジメント・コントロール研究の集成である。本書を貫く考察の主眼は、日本企業におけるマネジメント・コントロールをどのように捉えるのか、どのような枠組みで考察するのか、そして新しいマネジメント・コントロールを構築するための重要な概念とは何かという点である。本書では、フィンランドにおける日系企業と現地企業の実態調査から、マネジメント・コントロールの要素が「自律」と「信頼」にあることを明らかにした。またイノベーションを推進する国であるフィンランドの調査結果や、Googleをはじめイノベーションを重視している組織や製造業以外の組織の調査結果から、「イノベーション」に結び付けるためのマネジメント・コントロール・システムの要素の検討を行い、これからの日本企業において必要とされるマネジメント・コントロールとは何かを検討している。
Taka(ONE OK ROCK)が表紙とインタビューに登場 「唯一無二であるために強い意志を持つ」/AERA9月12日発売号
特集は「縮むニッポンの処方箋」/松下洸平×林遣都
9月12日発売のAERA9月19日号は、表紙にONE OK ROCKのTakaさんが登場。世界で活躍するONE OK ROCKは、約3年半ぶりとなるアルバム「Luxury Disease」をリリースし、北米ツアーを敢行します。ボーカルのTakaさんは「多くの人々が怒りや不安を抱く今の時代にこそ、ロックが必要」と、インタビューで強い思いを語ります。蜷川実花撮影による、赤を基調にした花をバックにした情熱的な写真の数々、必見です。巻頭特集は「縮むニッポンの処方箋」。賃金は上がらず、人口も減少するという“縮むニッポン”で、格差や不安が拡大しています。どうすれば幸せを実感して安心して生きていけるのか、個人や社会のあり方を考えます。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、林遣都さんをゲストに迎えた対談の最後となる4回目。「描く未来」についてトークを繰り広げます。映画「ヘルドッグス」で初共演する岡田准一さんと坂口健太郎さんの対談も収録。そのほか多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。
表紙に登場するONE OK ROCKのTakaさんは、ニューアルバムについて「作りたかったのは、僕らの人間性が垣間見えて、しっかりしたストーリーがあって、かつ普遍性もあるロックアルバム」と話します。海外で活躍しますが、精密で奥深い“唯一無二”の日本語に思い入れがあると言い、自分たち自身の存在も「唯一無二であるために強い意志を持つ」ことが大事だと語ります。次々と新しいステージで挑戦を続けるTakaさん。歌は「親からもらった才能と呼んでもいい」と語り、「貴重なものを背負って生きているのであれば、すべてを使いきりたい」と断言します。蜷川実花撮影の花とコラボレーションした表紙と中面カラーグラビアでは、そんなTakaさんの強いまなざしを捉えています。
巻頭特集は「縮むニッポンの処方箋」。いま日本は「失われた30年」のただ中。賃金は増えず、物価は上がり、格差が広がっています。「1億総中流」時代ははるか昔で、いまや「1億総五里霧中」。そんな日本で、どう価値観を転換し、何に幸せを見いだし生きていけばいいのか、多角的な取材で考えます。東大准教授の斎藤幸平さんは必要なのは「脱成長」だと語ります。低賃金・長時間労働を蔓延させ、膨大な資源とエネルギーを無駄にする社会からの転換を説きます。教育費の高騰で、「もう2人目は諦めた」と子どもを持つことを控える現実を分析した記事もあります。この特集を読んで、「縮むニッポンの処方箋」を一緒に考えてください。
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんがゲストの林遣都さんに「この仕事をしていなかったとしたら、どんな仕事がしたかった?」と質問することから会話が始まります。逆に林さんは「やりたい役はありますか?」と松下さんに質問。これから挑戦したい“意外な”役について語り合います。1ゲストで4号続く対談は、今回が林さんとの対談のラスト。最後に、松下さんが対談を振り返り、ゲストを色で例えます。林さんはいったい何色だったのでしょうか。
さらに、公開間近の映画「ヘルドッグス」から、岡田准一さんと坂口健太郎さんの対談も。岡田さんは初共演した坂口さんについて「現場のたたずまいがきれい」と話し、坂口さんは「すごく心地よくて、お芝居のようでお芝居ではないような感覚もありました」と語ります。二人の関係性がわかる対談もぜひお楽しみに。
ほかにも、
・性犯罪の被害者に追い打ちをかける「二次加害」
・新型コロナ 若くても軽症でも後遺症は起こる
・ゴルバチョフ元ソ連大統領が残した教訓
・藤井聡太が王位戦3連覇「新しい」感覚が強み
・大谷翔平今後の去就 大リーグ・エンゼルスが球団売却を検討
・村元哉中&高橋大輔が新境地
・孤立するヤングケアラー「子どもらしくいられない」
・医療的ケア児支援法施行から1年 地域の医療とつながる機会を
・高校入試を控える中学生の内申書サバイバル
・木村文乃×深田晃司 新しい世界が広がった
・「話し方対談」秀島史香(ラジオDJ)×井上貴博(TBSアナウンサー)
・繊細なキリン ケアで長生き
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・倉本聰
などの記事を掲載しています。
COVID-19は中小企業に何をもたらしたのか?メゾレベル(統計数値による状況分析)とミクロレベル(個別の中小企業の事例分析)の2つの分析レベルから逆境を乗り越える中小企業について考える。
医系の一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜における面接の典型的な質問・回答パターンを40個に凝縮!面接の準備段階で身につけるべき「心がまえ」、提出が義務づけられている「志望理由書」のまとめ方も伝授!典型的な質問・回答パターンを含む面接事例を、系統別に詳述!
ベテラン教授陣による詳細な完全解説が合格に導きます!2次試験対策も想定問答付きで充実!