ハワイで大人気!だれでもできる!人生が変わる!はじめてのアニマルコミュニケーション。
人工知能がどう進もうとも、人類の存在価値は揺るがない。黎明期から37年にわたり研究開発に携わってきた著者が今こそ断言する、AIと人間の臨界。「人工知能に何をさせないか」-将来読書をするであろうAIに向けて綴られたこの手紙は、AIとの共存が大前提の未来を生きる私たちへの、AIのトリセツ・自身の脳のトリセツの最終回答でもある。
「光速の90パーセントの速さで投げられた野球のボールを打とうとしたら、どんなことが起こりますか?」ウェブに集まってくる、あり得ないけれど、実際どうなるか気になる質問の数々。そんなトンデモ質問に、元NASAの異色の経歴を持つコミック作家が回答します!たっぷりのユーモアとイラスト、豊富な科学知識と調査能力が合わさって完成した、誰かに話したくなる、笑える科学の質問箱ここにあり!
KinKi KidsがAERAの表紙に登場!
最新シングルと2年ぶりのドームライブを語るインタビューはカラーでたっぷり5ページ
12月2日発売のAERA 12月9日号の表紙に、KinKi Kidsのお二人が登場。
41枚目のシングルの発売と2年ぶりのドームコンサートを控え、過密なスケジュールの合間を縫って、撮影とインタビューが実現しました。
表紙と1ページコラム「表紙の人」はもちろん、カラーグラビアにも5ページを割いて、お話もたっぷり伺いました。
撮影はもちろん 蜷川実花です。
AERAは12月2日発売の12月9日号の表紙に、KinKi Kidsの堂本光一さんと堂本剛さんを起用しました。12月4日に41枚目のシングル「光の気配」の発売を控え、12月中旬から1月にかけては、東京ドーム、京セラドームでのコンサートも予定している二人。インタビューは、光一さんの「大人なら誰でも思い当たるような、等身大の気持ちを歌った曲ですね」という言葉から始まりました。剛さんもこの曲を「人生論」だと読み解き、そこから話はミュージックビデオ撮影の裏話へ……。
デビュー以来続けてきたドームコンサートは、昨年、剛さんの突発性難聴を考慮して初めて休演。2年ぶりの復活ですが、「当日にステージで音を出してみないとわからない部分がとても多い」状態だと剛さんは説明します。いまは「『僕らが今できるベスト』を話し合いながら形にしていく作業」を進めていると光一さん。ともに40代になり、これからの未来をどう描くのかという質問にはっきりした答えはありませんでしたが、剛さんが一つだけ、断言しました。
「どういう形であれ、KinKi Kidsは、ずっと続けられたらいいなと思ってる」
インタビュー全文に、音楽への愛情と互いに対する信頼があふれています。
●巻頭特集は「ホルモンバランスが整えば不調しらず」
この号の巻頭特集は「ホルモンバランスが整えば不調しらず」。ホルモンバランスの乱れは、心身の健康に深刻な影響を及ぼします。その最たるものが「更年期」。中高年女性に特有のものと思われがちですが、男性にも「更年期」はあります。性別に限らず、若くして更年期によく似た症状が出る人も少なくありません。ホルモンバランスを整えることで、やる気が出ない、イライラする、果ては死にたいとまで思い詰めるような症状から、抜け出すことができるのです。
●羽生結弦選手が圧勝したフィギュアスケートグランプリシリーズNHK杯を、
羽生選手本人の言葉で振り返る記事も掲載しています。
カラーページには、羽生結弦選手のNHK杯を、本人の言葉で振り返る3ページの記事も掲載。結果は圧勝ですが、これは、シニア10シーズン目の羽生選手が、数え切れないほどの経験を積んで頭の中に作った無数の「引き出し」のたまものでした。公式練習でおもむろに過去のショートプログラムの滑り出しをやってみせたのはなぜなのか。ショートの演技中、あわや連続ジャンプ失敗かという場面で、なぜ3回転トーループを跳びきることができたのか。記事では、羽生選手自身の言葉を追いかけることで、こうした問いに答えを見いだしました。ショート、フリー、エキシビション、それぞれの「ベストショット」も掲載しています。
ほかにも、
●韓国メディア×AERA共同アンケートで見えた日韓の溝と希望
●ローマ教皇来日フィーバーの陰で疑問「あの写真は長崎じゃない」
●子どもとSNS「使っちゃダメ!」が一番ダメ
●イモトの結婚「逆プロポーズ」への違和感
などの記事を掲載しています。
多くの成功した企業が、悪しき慣習・ベストプラクティスを作り上げてきたーモニターデロイトの戦略コンサルタントが、米国でロングセラーの「初心・禅心(Zen Mind,Beginner’s Mind)」(鈴木俊隆氏著)のコンセプトを織り交ぜながら、デジタル時代に企業の存続をかけて立ち向かうべき7つの悪しき慣習と、「戦略的Detonate(爆破)の4つの原則」を提唱!
基礎発、本書経由、実践着。地方税滞納整理の基礎と実践との架け橋となる実務書!
著者は、福祉事業を中心に、労務管理と経営マネジメントをリンクさせたコンサルテーションを展開してきました。1対1ラポールに基づく対話型組織づくりが、快適職場をつくり、人を変え、組織を変え、コミュニケーションを円滑化して組織イノベーションを実現します。ダイバーシティ(価値多様性)の時代、「人間性重視」が、人と企業と社会を潤す「三方よし」を実現します。
大学生のころから親しんできたヨット。ぼんやりと夢見ていた太平洋横断。ふとした偶然から手にしたチャレンジの先に待ち受けていたのは、鯨と衝突しヨットを放棄する無残な現実と、命を助けた三つの奇跡だった。数多のバッシングを受けた著者が今、すべてを語る。
【特集】
『オートバイ・フレームの歩み』
〇オートバイ・フレームの進化をたどる
〇スチールパイプの話
〇鉄フレーム車を見る
〇アルミフレームの登場で時代が変わる
〇ツインスパー化への道程
〇RC30はどのような手法でワークスマシーンに最大接近したのか
◎2020 HONDA CBR1000RR-R FIREBLADE /SP
〜サーキットベストを標榜してすべてを刷新したCBRの旗艦
・レースで勝てるマシーンを目指した第6世代
・先代 SC77
・ボア×ストロークはRC213Vと同一
・メインフレームとシートレールを刷新
・外装を一新、デジタルメーターを高機能化
◎Ducati Panigale V2
〜899→959→パニガーレV2へと進化をやめない900〜1000ccドゥカティ
・試乗 / 車両詳細解説
◎EICMAと東京モーターショー
・EICMA 2019
・第46回 東京モーターショー 2019
◎カワサキが現代の技術で造ったZ1/Z2用シリンダーヘッド
〜東京モーターショーで展示された試作品と製造方法を紹介
◎Bitubo XXF31 and ECH
〜イタリアのビチューボも最先端ツインチューブリアショックを造っている
◎MotoGP 2019 R16-19
・第16戦 日本GP
・第17戦 オーストラリアGP
・第18戦 マレーシアGP
・第19戦 バレンシアGP
◎第5回 スズキ V-Strom Meeting 2019
◎New Models
New Model
・HONDA ゴールドウイングシリーズ
・HONDA CRF1100Fアフリカツインシリーズ
・KAWASAKI W800
New Color
・YAMAHA ナイケン / ナイケンGT
・KAWASAKI ヴェルシスX 250ツアラー
【連載】
◆BMW Flat Twin History
「歴代Rモデルのシャシーの変遷をたどる」後編 上
◆Honda Power Products
「日本で一番売れている除雪機」
◆藤田秀二の “トライアル紀行”
「最終戦に小川友幸が勝って7連覇、通算9度目の王座獲得」
◆吉村誠也が徹底的に遊ぶ “XJ900の爽快チューン”
「フロントまわりの改変を進め、恒例の温泉ツーリングに」
◇EURO YESTERDAY「ギャリー・ホッキング」
◇MAIL BOX 読者の投稿とクラブニュースなど
◇PRESENT
◇RACE & EVENT INFORMATION レース・走行会を紹介するページ
◇Back Numbers / 公式ウェブサイトのお知らせ
◇バイカーズステーション独自の詳細諸元表
◇奥付と広告索引 etc
※今月は、“バイクを愛でる”を休載します。
<編集部より>--------------------------------------------
「ホンダOBのふたりに聞く オートバイ・フレームの歩み」
オートバイのフレームは、どのように進化、あるいは
変化してきたのだろうか。その道程を知りたくはなかろうか
そこで、元ホンダの名技術者である、本多和郎さんと
小澤源男さんを質問攻めにした。その甲斐…ありと思うが
「ついに発表された2020年型82ホンダ CBR1000RR-R」
ホンダのCBR1000RRがモデルチェンジした
その車名はCBR1000RR-R。STDとSPの2種あるのは
これまでどおりだ。Rが3つもつくのだから
さぞや素晴らしかろう。試乗するのが大いに楽しみなり
「和歌山利宏の海外試乗+解説 ドゥカティ パニガーレ V2」
1000cc以下の排気量を持つVツインを搭載する
新しいミドルクラスパニガーレである。試乗した和歌山さんは
ベタ褒めである。長年にわたる我々の試乗経験では
いちばんデカイのより、その下のほうが走りがよかったのである特集『オートバイのフレーム』:フレームのエキスパート2名への取材から、オートバイの骨格「フレーム」を解き明かします。/その他『東京モーターショー レポート』/『EICMA レポート Part1』:イタリア現地取材から注目の新車をレポートします。/『MotoGP レポート』
全国の国税局で第一線の調査官として活躍し、税務のチェックポイントを知り尽くした国税OBのスペシャリストたちが答える質問回答事例集。
「今日は、どんな気持ちで終わりたい?」1日のゴールが決まっているのと決まっていないのとでは大違い!デイリーすごろくノート+手帳のダブル使いで、人生がどんどん大変化していく!“手帳に書かない「細かなタスク」まで書き出す”“「頭の中の作戦会議」をそのまま書く”“「自分ほめ」でプチ達成感を積み重ねる”毎日のスケジュール管理も、行動の優先順位づけも、感情の整理も、効果バツグンの全出しツール!
祝紅白!『純烈』を週刊朝日が独占インタビュー&グラビア掲載
「ファンはもはや家族です」
紅白連続出場が決まった純烈を撮りおろし
週刊朝日12月6日増大号(11月26日発売)では、
スーパー銭湯アイドルとして熱烈な支持を得ている「純烈」を特集しました。
表紙とカラーグラビアを撮りおろし、独占インタビューも掲載。
中高年女性がハマる底なしの彼らの魅力をお届けします。
2年連続で「NHK紅白歌合戦」出場が決まった純烈。表紙とカラーグラビアの撮影では、後上翔太さん、酒井一圭さん、白川裕二郎さん、小田井涼平さん、それぞれがカラフルなスーツに身を包み、はじけんばかりの笑顔でポーズを決め、エンターテイナーとしての魅力をさく裂させました。
1月にメンバーが脱退して4人で再スタートを切った純烈ですが、インタビューでは、「今年ほどぐちゃぐちゃな一年はなかったです」と、この1年の苦労を率直に吐露する場面も。それでも「いつもマダムのユーモアと母性と愛とで僕らをもりたててくれてありがたい」とファンへの感謝を口にし、今後の活動について前向きに語っています。ファンは永久保存の一冊です。
ほか注目コンテンツは
●「若者の街」が変わる?! 渋谷の「大人化」計画進行中
大人を集客のターゲットにした大型商業施設ができるなど、
東京・渋谷の街が若者の街から脱皮を図ろうとしているという。その動きを徹底レポート。
●パワハラ天国ニッポン なくならない本当の理由
パワハラはなぜなくならないのか、どう対処すればいいのか、専門家が解説。
●“ヘタレ”国会議員実名ランキング
議員活動の柱である「質問」「議員立法の発議」「質問主意書」の提出がゼロのトリプルゼロ委員をリストアップ。
そこから浮かび上がる安倍政権の根深い問題とは…。
COVER GIRL SPECIAL
アカリンに51の質問 吉田朱里(NMB48)
もしも、吉田朱里が大学生だったら…
アカリンの女子力UP着回し30day
一冊まるごと 両想いになれる…すぺしゃるISSUE
PART 1
松井愛莉・中村里帆が演じる男子のキャラ別「2つのラブストーリー服」
PART 2
みんなの憧れカップル教えてください
PART 3
最強の恋愛映画&ドラマ
PART 4
真冬にモテるヘアアレRanking
PART 5
「そそる香り」と「触れたくなる指先」
ミニミニWALLET・BAG・COSME Wish list
ジュエリー&ウォッチかわいいものBOOK
盛れるセルフィーの組み合わせSample
12月のイベント直前はコスパブランドに駆け込もう
[松井愛莉] こっくり色&ざっくりニットで作る大人ガーリーStyle
[加藤ナナ] ミニーでも「バランスよく」見えるアウター教えちゃう!!
上品に着るジャンスカLOOK
カジュアル小物で作るキャンパス甘コーデ
はじめた人から抜けがけ可愛い!冬こそカラーメイクのススメ
Ray初 Webモデル部 5名のメンバーで始動!Raygirl結成します
Ray初登場! なにわ男子とオトナの色気
超特急×お部屋男子。
Ray編集部がガチで試しました!
PART1 絶品ヒール履き比べ!
PART2 OK? それともNG? パンツコーデの正解
PART3 「私に似合う」名品コスメを探せ!
PART4 マジで使える! プチプラ美容ツール表紙:吉田朱里 特集:Tiktok連動 12月を可愛く過ごすためのアカリンの女子力UP 気回し30days
「私らしさ」を表現しながらお金も自由も手に入れよう!!ライバルなしの世界一楽しい一生モノの仕事。
公文書管理条例はなぜ必要?住民に信頼される公文書管理とは?条例制定・内部点検・電子化・外部委託・ライフサイクル管理・公文書館等の設置など、適切な公文書管理の仕組みづくりがわかる!
【表紙】宮田聡子【特集】andGIRL的冬のプチプラ・パーフェクトガイド/今年のコートよくある質問/「タイツ×ボトム×靴」今年の正解/「モテたくて、冬」/OL聡子の「毎日スタイルアップ」な1カ月着回しダイアリー/冬には冬の!「このコーデにはこの髪」見本帳/キレイな人の美の駆け込みアドレス/andBOY:神木隆之介&中村倫也