※「美的スペシャル1月号付録違い版」の特別付録「ドーリーウインク カラーアイライナー」はつきません。
※田中みな実「読者からのいろんな質問、悩みに真剣回答」は、通常版と付録違い版で内容が異なります。
<特別付録(1)>
【BAUM 潤う森林浴美容セット】
しっとり化粧液&みずみずしいオイル。
肌も心も整うスキンケア。
●バウム ハイドロ エッセンスローション 2包
●バウム モイスチャライジング オイル 2包
<特別付録(2)>
【エステダム 未来系 プロテインケア 美容液】
最先端のテクノロジーを搭載。
使う度になめらかで、ハリ・ツヤあふれる肌に。
●エステダム エージプロテオム(美容液) 1包
<特別付録(3)>
【アルマーニ ビューティ 艶めく美容液級ファンデーション】
肌に溶け込むようフィットして、
肌悩みを自然にカバーしながら輝く肌へ!
●アルマーニ ルミナス シルク ファンデーション <色:4> (リキッドファンデーション) 1包
<貼り込み付録>
【SUQQU ザ ファンデーション】
ベスコス受賞!
●SUQQU ザ ファンデーション <色:115> 1包
<表紙>
田中みな実
<特集>
美容のプロ80人が投票!
2023下半期
賢者ベストコスメ
<企画>
田中みな実 2023年ベストコスメ発表!
●仲 里依紗さん、RUMIKOさんと美対談
●読者からのいろんな質問、悩みに真剣回答
お客さまの状況別に利用メリットを伝える。NISA経験あり・なし。口座は作ったけれど未利用。他行庫から移管したい。お客さまからよくある質問をもとにトーク例を展開。顧客満足につながるトークのポイントやコツがわかる。
税務のプロ必携の一冊。制度の基本がわかりやすい!あらゆる取扱いを網羅!複雑・難解な実務も計算例や図解で徹底カバー。
本書は、人間の購買心理を実例に出しつつビジネス・婚活に結びつく販売の真髄を解説。著者が個人年間売上1億円、月1千万円以上を継続して達成してきた現場での、ありのままの実体験をリアルに解説。
大好きな韓国スターを応援するための韓国語の本だよ。自分や推しの名前をハングルで書いてみよう!SNSのメッセージや、かんたんな韓国語会話にも楽しくチャレンジしてね♪
親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
12月増大号の特集は、「なぜ?から考える 2023年重大ニュース」です。
このほか、「水俣病患者と広く認める判決が出た」「mRNA研究にノーベル賞」「クマの被害を防ぐには」といったニュースも解説します。
スペシャルインタビューには、謎解きクリエイターの松丸亮吾さんが登場!
また、スペシャル別冊付録「2023年ニュースのキーワード88」もあります。
学びと楽しみが詰まった一冊です。
【特集】なぜ?から考える 2023年重大ニュース
2024年の中学受験が近づいてきました。入試で頻出の「時事問題」を勉強するときに大切なのが、「なぜ?」を考えることです。出来事の原因や背景に疑問を持つと、ただ暗記するよりも頭に残りやすく、時事問題でてこずることの多い「記述問題」を解くのにも役立ちます。今号では、「物価高」や「異常気象」、「広島G7サミット」などの2023年の重大ニュースを振り返りながら「なぜ?」を解説していきます。1年のニュースを振り返り、背景を理解したいすべての方におすすめの特集です。
【ニュースが知りたい】
●水俣病患者と広く認める判決が出た
海に流されたメチル水銀が原因の公害「水俣病」。症状があるのに水俣病と認められていない人たちが起こした裁判で、9月27日、原告全員を患者と認める画期的な判決が下りました。水俣病が1956年に公式確認されてから67年。なぜこんなに時間がかかっているのでしょうか。朝日新聞水俣支局長が解説します。
●大谷選手、大リーグホームラン王に
大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が、日本人初のホームラン王になりました。また、投手、走者としても活躍し、「44本塁打・10勝・20盗塁」という大リーグ初の偉業も達成しました。しかし、大谷選手は今年、右ひじを負傷して手術。いつまで二刀流を続けるのか。来年はどのチームでプレーするのか。注目のポイントを、スポーツジャーナリストが解説します。
●「何百万人もの命を救った」mRNA研究にノーベル賞
今年のノーベル生理学・医学賞には、新型コロナウイルスに対する「mRNAワクチン」の開発につながる重要な発見をした、米ペンシルベニア大のカタリン・カリコさんとドリュー・ワイスマンさんが選ばれました。今回の研究の内容と価値、また研究者として苦労の連続だったカリコさんの半生について、朝日新聞記者が解説します。
●クマの被害を防ぐには
今年は「クマ被害」のニュースを多く見かけます。それもそのはず、今年は10月末時点ですでに過去最高となる177人の人的被害が確認されています(朝日新聞調べ)。都市近郊で育つ「アーバンベア」が増えているともいいます。なぜクマ被害が増えているのか。また、もしクマに遭ったらどうすればいいのか。北海道で取材にあたる記者が解説します。
●脈拍で「集中度」を測って授業を改善!?
生徒が授業に集中しているかを、データで見えるようにする試みが学校現場で出てきています。埼玉県のある中学校では、生徒約30人がリストバンド型の端末で脈拍を計測、「集中度」を測定する研究が行われました。なぜ集中度を測る必要があるのか、子どもの個人データを収集することに問題はないのか、朝日新聞社会部記者が解説します。
【スペシャルインタビュー】松丸亮吾さん
謎解きクリエイターとしてテレビなどで活躍中の松丸亮吾さん。知識をうまく組み合わせ、世界でたった一つの問題を作り出すスペシャリストです。「謎解きは“知識の量”ではなく、ひらめき、“知識の使い方”がポイントです」と語る松丸さん。幼少期や中学受験などのお話を聞きました。オリジナルの謎解き問題も必見です!
【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets 作間龍斗くん
読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、最終回の今号は作間龍斗くんです。昔は「アップテンポの曲に全然ついていけなかった」という作間くん。「リズム感がまったくない」という18歳に伝授した、自身が「発明した」というリズムをとる方法とは?
【未来のお仕事案内】映画「ゴジラー1.0」監督・山崎貴さん
これからの時代の仕事の種類や働き方を紹介する連載「未来のお仕事案内」に、現在公開中の映画「ゴジラー1.0」をつくった映画監督・山崎貴さんが登場。映画監督という仕事のなかみや醍醐味、映画監督になるにはどうしたらいいかなど、たっぷりお話を聞きました。
【歴史人物SNS】北里柴三郎
もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、新たな千円札の肖像にもなる「近代日本医学の父」北里柴三郎です。熊本県に生まれた北里は、いまの東京大学医学部で学び、ドイツに留学して感染症を研究します。破傷風の治療法を確立したり、ペスト菌を発見したりと世界的にも大きな功績を残しました。その後帰国した北里は、福沢諭吉との交流もあり伝染病研究所を設立。予防医学に貢献した北里の一生を追います。
【スペシャル別冊付録】「2023年ニュースのキーワード88」
中学受験生必読! 今年のニュースに関連したキーワード88本を、「10大ニュース」「国際」「科学」「政治」「経済」「社会」「文化・スポーツ」の分野に分け、別冊付録で解説しました。ジュニアエラ本誌と合わせて読めば、ニュースの理解が深まります。
【そのほかにも、盛りだくさん!】
●一色清の「一色即発」 藤井聡太が史上初の「八冠独占」
●フンダラ姫のNewsなひとこと
●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
●教えて!早川先生 ジュニアエラ 中学入試対策にどう活用?
●夕日新聞 日本全国B級ニュース
●子ども地球ナビ ドイツの男の子
●のぞき見探偵が行く! 防災体験学習施設「そなエリア東京」
●読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
●旬のたべものレストラン ネギ
●ニュースのニューシ問題 中学受験2024年予想問題《日本編》
●ジュニアエラ検定
●連載・クイズ全員ウソつき
●コリゴリ博士と読む10月のニュース
●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
一番欲しかった英会話本誕生!!最適なフレーズがパッと選べる。簡単なのに気持ちが伝わる。ネイティブが本当に使っている。ニュアンスの違いがイラストで分かる。
「セキュリティ対策で訊かれる子供の頃の親友の名前が思い出せない」(「ひみつのしつもん」)、「部屋のなかに見知らぬネジが落ちている」(「ネジ」)、「自尊心を保つため家のなかで自分よりダメなやつを探す」(「哀しみのブレーメン」)、「花火で打ち上げられる夏の思い出」(「花火大会」)etc.日常の裂け目から広がる奇想天外、抱腹絶倒のキシモトワールド!『ちくま』名物連載、文庫化第三弾!!イラストはクラフト・エヴィング商會。
本書では、FAQの運営ノウハウを解説します。前著『良いFAQの書き方』では、FAQコンテンツの質を高める書き方にフォーカスしました。しかし、FAQコンテンツはリリースしたら終わりではなく、改善し効果を測定し続ける必要があります。本書では、筆者のFAQ運営ノウハウを理論的・具体的にまとめます。FAQコンサルティングの過程で筆者が受けたよくある質問と回答を収録!
飲食店、美容室、ジム・整体、クリニック、美容・健康系サロン…リピーター客が押し寄せる、心理的な仕掛け&接客術、大公開。必要なのは、100人の新規顧客より1人100回の予約。スモールビジネス向け集客術の決定版!
実際の面接の場におけるマナーや言葉づかいをイラストを交えながら具体的に説明。予想される質問をテーマごとに掲載し、対応する回答例を収録。それぞれの回答にアドバイス付。よく聞かれる定番の質問は「答えの組み立て方」から取り上げ、特別くわしく解説。
檻に囚われた豚の親子、肥り続ける体に苦しむ雛鳥、ひたすら卵を産まされる雌鶏、顧みられてこなかった食卓の舞台裏でいま、何が起こっているのか?畜産現場からの報告と権力分析をもとに食用の生命商品として翻弄される動物たちの現実に迫る。
何をきかれ、どこをみられるか?国家公務員・地方公務員、かならず聞かれる質問Q&A。公務員面接攻略法。合否を決める面接の話し方と聞き方。面接カードの書き方とチェックポイント。面接の形式と評価のポイント。
外国人と話していると、日本について思いがけないことを尋ねられて返事に詰まってしまうことがよくあります。「日本人はなぜ長生きなの?」「どうして電車の中で眠っている人が多いの?」など、ふだん日本人同士では話題にする機会のなかったトピックを投げかけられて、うまく答えられず口ごもって会話終了…。たとえ英語が得意な方でも、想定外の質問に対しては慌ててしまいます。本書では、ボランティアガイドが実際に外国人から日本についてよく聞かれる200の質問を紹介。それに対する答え方の例も4つ示します。さあ、あなたなら、なんと答えますか?
1
●今年のホリデーシーズン、何を着てどう過ごす?エレ派のドレスアップStyle 2023
心躍り、華やかな気持ちになるホリデーシーズンに向けて、そろそろドレスのお仕度を始めませんか?
ガラパーティ向けのゴージャスなソワレから、ヌーン社交のデイドレスまで、毎日の気分をUPするバリエ豊かなドレスを徹底リサーチ!年末年始のイベントに合わせたダイヤリー仕立てでご紹介します。さらに、25ans初登場となる特別ゲスト、TWICEのMINAさんのドレスアップスタイルもお楽しみに。
他にも、社交シーン向けの最旬ドラマチックヘアや、耳元で勝負できるイヤリングのご紹介など、パーティシーズンに向けての準備を始めましょう!
2
●「TWICE」MINAが魅せるドレスアップのポートレート
その人のチャームを最大限に引き出す“ドレスアップ”という魔法ーー
圧倒的なパフォーマンスと煌めく存在感で新しい時代のスター像を具現化し、世界的に注目を集めるガールズグループ「TWICE」のメンバー、MINAさん。
今回、ワールドツアー中の超多忙な合間を縫って来日。本誌のためにドレス姿を披露してくれました。圧倒的な存在感と清らかさを放つMINAさんの最新フォトストーリーをご堪能ください。
※同時発売の12月号通常版でも、異なるポートレートフォトを掲載しています。
※MINAさんの特集ページ以外、特別表紙版と通常版は同じ内容です。
※『25ans』公式YouTubeでは本誌掲載のMINAさんインタビュー他、さまざまな質問に答える動画「25Question」を公開!
3
●ときめくフライトで世界へ!エレ派の極上空遊術
長い空白の時を経て久々の海外旅行。今まで以上に思い出深い旅にするために、とびきりの旅支度を!
各国エアラインのアッパークラス最新情報から、機内でのファッション&美容、
ジェットセッターたちのリア充テクなど。旅の目的地へ向かう途中から、
また帰国の途に至るまでエレガントに過ごせる、“極上空遊術”をご紹介します。
4
●スペシャル対談!フィギュアスケーター友野一希選手×山本草太選手
小学校時代に地元大阪で知り合って以来、互いの存在に支えられて成長してきたふたり。
「絶対なにかある!」という不思議な縁を深めながらさらなる飛躍をめざし、グランプリシリーズや日本選手権での戦いに挑みます。
※『25ans』公式 Youtube では、ふたりの関西弁の掛け合いが楽しめるインタビュー動画「25Question」を11月1日(水)に公開!
5
●名品から話題のアイテムまで!あなたへ、そして私へー心ときめく贈りものを
ギフト需要の高まるホリデーシーズン。
何を贈るべきか迷ったときに役立つ情報をギュギュッと詰め込みました。
贈る側も、贈られる側も笑顔になれる──そんな心躍るアイテムをお届けします。
6
●社交シーンで輝くために「テーブルマナーをもう一度」
いよいよ冬の社交がスタート!年末に向けて会食の機会も増えていくなか、いま一度見直したいのがテーブルマナーです。どんな瞬間もエレガントでいるために、食卓シーンの心得をおさらいしましょう。
7
●旬の知性派セレブは“パートナー服”がお得意!
パートナーと一緒の場面で、誰から見ても素敵に見えるおしゃれとは? 今回は『エミリー、パリへ行く』も好調のリリー・コリンズと、9月に全米オープンで優勝を果たしたノバク・ジョコビッチの妻、エレナにフォーカス。
大学院でマスターを取得し自分らしくキャリアを積み上げている、知性派セレブが選ぶ「カップルで素敵に見える服」=“パートナー服”について緊急リポート!
8
●美容のプロも実践中!エレdogもウェルビーイングの時代♪
大切な家族であるワンちゃんには、毎日を楽しくヘルシーに過ごしてほしいもの。
そこで、ビューティ・メダリストのおふたりが実践する、愛犬とのウェルネスな日々を取材しました。注目のワンコ家電や、エレdogアンバサダーのお披露目も!
今、必要なのは、成功を真似て構造を分解して、仕組みを正確に突き止め応用するスキルを獲得し続ける思考の技術!
日常会話で頻範に使われる必須パターン200+類似パターン300。