店長・リーダーは業務も多く、スタッフ育成だけに時間をかけてはいられないでしょう。しかし、スタッフは指示だけでは動きません。きちんと気づきを与え、行動を導き、結果を出させて、自信をつけさせることで、「売れる販売員」に育っていきます。断られにくいアプローチ法、お客様にイメージを持たせる質問力、オリジナルの接客トーク、お客様の心に残る見送り法、自信が育む「売れる心」。この5つのステップを踏んで、売上に結びつきやすいスタッフの「伝える力」を育み、3ケ月で「接客力」を強化する方法を公開します。
部下とわかり合えるようになる必要などまったくない。あなたが強い組織を作れる「ロジカルリーダー」でさえあれば、それでいい。-「教えるな!ただ見るのだ」「部下がシビれる!革命上司の『褒める技術』」「『質問1000本ノック』の雨あられ」「酒は妻と飲め!部下と飲むな!」など、対米進出コンサルタントとして活躍中の著者が提案する、ちょっと過激で効果抜群のノウハウ。ベストセラー、待望の文庫化。
販売員や飲食店員、美理容師など、様々な対面営業・サービス業に携わっている人たちにとっては、まさに会話力は「商売道具・営業ツール」そのものです。しかし、おしゃべり上手な人でも営業成績が良いとは限りません。おしゃべりの下手な人でもなぜかお客様から指名を受ける人気スタッフだってたくさんいます。なぜでしょうか。どこがどう違うのでしょうか。本書に、その答えがあります。
患者様と良い関係を築ける人と、築けない人がいます。この違いはどこにあるのでしょう?この本にはその答えがたくさん記してあります…。たくさんの人と接する医療・福祉の現場では、コミュニケーションは最も基本となるツールです。
離れるほど引きあう力が強くなるー本書の著者ウィルチェックは、クォークを結びつける相互作用がもつ不思議な性質を説明する「漸近的自由」の発見により、ノーベル賞を受賞した。本書は質量の正体は何か?という問いに始まり、忘れ去られた「エーテル」の思いがけない可能性や、漸近的自由によって重力が他の力と同じ枠組で捉えられることを示し、来たるべき統一理論を展望する、精緻かつ大胆な知的冒険の書である。
つらい営業さようなら!しゃべらずに黙っているだけで、3倍売れる!内向的、話ベタ、アピールできない、押しが弱い、がんばっても結果がでない…。営業の仕事が苦手なすべての人へ。この本にある技術を使うだけで、驚くほど営業が楽しくなります。
8年連続早期内定100%!5つの間違った常識を捨てる。志望企業を探すのをやめよう。自己実現という言葉を使うな。「あなたにとって、就職の魅力とは何ですか?」常識を覆し、面接力を鍛える驚きの白熱指導!学歴に自信がなくても、心配いらない。難関企業の壁を突破する秘訣がここにある。
人を動かすためには必要な能力は、一方的にしゃべりまくって圧倒してしまうことではありません。本書は、硬軟織り交ぜた質問の使い分けで、よい人間関係を築きながら、商談、ミーティング、交渉・説得、部下の指導などのさまざまな場面で成功をおさめるための“5つの質問力”を紹介します。
数々のコミュニケーション・テクニックの本を著し、著書累計100万部を超す箱田忠昭先生が長年研究し、セミナーでも好評を博してきた会話テクニックのすべてがこの1冊に凝縮。成功のための人間関係づくりから、商談や会議、プレゼンといったさまざまな場面で役立つキーワードまで、一気に紹介した決定版。
最高の音で楽しむために!
自分の考えに「本当でしょうか?」と問いかけることで、劇的に視野が広がり、新しい可能性が開ける画期的な思考の使い方ー「ワーク」。著者が「ワーク」について語ったことの中から、とくに役立ったという声が寄せられた言葉を、「ワーク」のセッション事例とともにテーマごとに編纂、読者がそれぞれの答えを自分の中に見出すきっかけとなる234項。
押さえるポイントはたったこれだけ!絶対うまくいく受け答えの極意。1万人の応募者を見てきた著者が教える「採用の決め手」。
国民健康保険のしくみ・用語、改善への基本方向をわかりやすく解説。国保問題を知るための最適テキスト!所得の1割をこえる苛酷な高額保険料!国保加入者3500万人の我慢も限界!国保改善の第一歩は「国保」を知ることから始まる。
反常識の業務改革とは?-普通のミドルが変革を起こし、社長・役員を味方につけ、メンバーの自主性を引き出し、ワンチームになって楽しく目標を達成!V字回復を目指して、30年ぶりに人事業務の大変革に普通の会社員が取り組み、見事に成功。その困難を克服した軌跡を描く迫真のノンフィクション。
書籍「pepita」で建築家・ガウディの足跡を辿った漫画家・井上雄彦が、次に目を向けたのは「遷宮」。創造の種(pepita)をはぐくむ糧を探しに日本各地を旅した。神宮司庁の河合真如広報室長、出雲大社の千家和比古権宮司、建築家の藤森照信教授との対談を掲載。奉納墨絵の制作過程をつづる。pepita第2弾・起承転結の「承」の巻。
営業担当5年・課長2年・支店長10年の著者が要点解説。危険な社長と真摯な社長の見分け方、決算書の分析、新規開拓の成功法則。融資の断り方、融資判断の勘所、不良債権の知識、経営改善計画の支援策。この1冊で融資営業のノウハウをすべて獲得!
セクハラ、パワハラ、メンタルヘルスの問題があります。定年延長するベテラン社員の勤労意欲維持の問題があります。非正規社員の雇用や、その正社員化の問題があります。ネット社会による情報の加速化の問題もあります。このような状況で、会社の求める人材をどう確保するか。20数年間、のべ1万人を超える採用面接を行なった経験をもとに面接担当者がどのように応募者に質問すればいいかをお教えします。
芸術とは何か、人間とは何かーこのストレートで根源的な問いに答えたのが、本書です。「絵画に余白は必要か?」「作品の価格はどう決まるか?」「インターネットは芸術をどう変えたか?」「芸術家は才能か技術か?」「人間はなぜ絵画を描くのか?」など147の質問に、画家・千住博がていねいに答えます。また、「究極の日本画5作品」「究極の西洋画5作品」などをカラーで紹介、「美」を楽しみながら、その本質に迫ります。