「会議」が変われば、「仕事」が変わる。「仕事」が変われば、「会社」が変わる。「会社」が変われば、「人生」が変わる。さあ、極めつきの「ムダゼロ会議」を始めよう!
顧客がモノを買うことは「雇うこと」。そのメカニズムを徹底解説。
産業用の動物を閉じ込めるケージを大きくする、殺害方法を洗練化して苦痛を少なくするなどの動物福祉改革は、動物を人間の手段、モノとされる境遇から解き放つことにはならない。動物福祉は人間による動物利用そのものは認めた上で、動物の味わう「不必要」な苦しみを緩和・削減する措置でしかない。どれほど「人道的」に扱われようとも動物たちが日々受ける仕打ちは拷問でしかない。必要なのは動物搾取の廃絶である。これまで動物福祉の理論は数多く示されてきたが、本質的な動物の権利を問う文献はなかった。本書は、米ラトガース大学法学院教授で動物の権利運動に決定的影響を与えてきた著者の代表作の邦訳である。
たくさんがんばっているのに、なんとなく「満たされてない」と感じるあなたへ。他人の気持ちではなく自分の気持ちを大切にするだけで、世界はがらりと変わります。今の自分を好きになる。いつもの毎日が輝き始める。理想の未来が近づいてくる。自分の心を旅する100の質問。10万人を笑顔にした、人生を変えるレッスン。
あなたの“性”はなんですか?“LGBTQ+”?“ふつう”?さまざまな性のあり方を通して“私”について考えよう。
なぜ、優良企業のCMが相次いで攻撃されるのか?時代錯誤な“女性像”で地雷を踏まないために、知っておきたい最新ビジネスコミュニケーション作法。
完了形はいらない!関係詞ナシ、仮定法ナシ。20ヵ国語を身につけた著者が教える、力を抜いて英語が話せる新常識。
朝日新聞で人気連載中の「しつもん!ドラえもん」が1冊に!3000回以上の問題からテーマ別にまとめなおした学べるQ&Aブック新登場!
何やるにしても「世界が俺を待っている」くらいでちょうどええねんて、ほんまに!ロバート・デ・ニーロにパンツを穿かせた男の人に「可愛がられて」「紹介したくなる」30のしかけ。
人前に出るだけであがる。大事なプレゼンほど早口に。質問されると頭が真っ白。でも、緊張の扱いが分かれば思い通りに、伝わる!社長の記者会見を分析し続けたコンサルタントが教える、緊張の取扱説明書。
SNS時代の会話に役立つ!いまどきのコミュニケーション読本。LINEで会話が続かない人、言葉がすぐに思いつかない人、必読!!
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30年の教員生活で見えてきた就活に成功する学生の秘密とは?
面接こそ合格のカギだ!人前での話し方を学校では習わない。年々、「面接」重視の傾向が強まっている公務員試験でも、1自分の話のどこがダメなのか?2うまく話すためにはどうすればいいか?多くの受験生が正解を知らない。だからこそ、この2点をおさえるだけで、ライバルに圧倒的な差をつけ、最終合格を勝ち取ることができる!
「前提を疑う」「ルールを変える」「チームを活用する」…いま再び注目を集める思考法。
ドラえもんといっしょに、物知りになれるいろいろな生物の「しつもん!」とくわしい解説つき「こたえ」が136問!朝日新聞朝刊連載の『しつもん!ドラえもん』から生物の問題を選んでまとめました!紙面でおなじみ『もっと教えて!ドラえもん』のまんがも掲載!恐竜の特別企画やコラムも入って情報量アップ!ヒトやキノコもテーマに!生物の豆知識もたくさん!
【異例の重版!!】
King & Prince表紙+発達障害特集の『AERA』、発売前に完売店続出
発売日の6月17日を待たずに予約で売り切れる書店が出るなど、
大きな反響をいただいたAERA6月24日号(朝日新聞出版)。
「ラスト1冊だった」「目の前で売り切れた」「何軒回ってもない」という声にお答えするべく、週刊誌では異例の重版に踏み切りました。6月24日以降、順次店頭に並びます。
AERA6月24日号については、発売前に恒例のプレスリリースで「King & PrinceがAERAに初登場! 」と情報公開したところ、ネット書店を中心に予約が殺到し、発売前に入荷数が完売してしまう書店が続出。発売当日の6月17日には、リアル書店でも好調な売れ行きを記録。発売日翌日にあたる本日6月18日に重版を決めました。
この号の表紙は、表紙にご登場いただいた5人のみならず、休養中のメンバーも含めたメンバーカラーのチュールを背景に撮影。表紙にご登場いただいた方のこれまでを伝える「表紙の人」のほかに、中面でもカラー6ページを割いて、グラビアとインタビューを掲載しました。表紙とグラビアの撮影は、蜷川実花。
King & Princeが「AERA」に初登場!
蜷川実花の撮り下ろしで表紙+インタビュー6P
AERAは、6月19日にファーストアルバム「King & Prince」を発売するKing & Princeを表紙に起用しました。昨年のデビュー以来、リリースされたシングルが3作連続でオリコン週間シングルランキング1位を獲得するなど、快進撃を続けるKing & Prince。インタビューページでは、平野紫耀さん、永瀬廉さん、岸優太さん、神宮寺勇太さん、高橋海人さん、5人それぞれのソロポートレートを誌面いっぱいに展開しつつ、激動の一年を振り返っています。
今回が、AERA初登場となるKing & Prince。フルメンバーではなかったのが残念ですが、蜷川実花+AERAチームは休養中のメンバーへのエールも背景に織り込んで、撮影に臨みました。セットに入ってきた5人はカメラを向けるとキリッとするのですが、チェックやレンズ替えの間は顔を見合わせて歌いっぱなし。スタッフもその世界には割り込めず、撮影後に尋ねました。「何を歌ってたの?」。答えは誌面でご紹介しています。
インタビューページでは、デビューシングル「シンデレラガール」をはじめとする王道のアイドルポップスから、リード曲「Naughty Girl(ノーティーガール)」のようなディープなヒップホップナンバーまで、幅広い音楽性で魅了するファーストアルバム「King & Prince」の制作の舞台裏をメンバーが語り合っています。たとえば平野紫耀さんは、「僕らはアイドルグループとして『王道』と言われることが多いんですが、いい意味でみなさんのイメージをくつがえしたいという思いがあって」と話し、永瀬廉さんは、「振り付けは、もっとこうしてほしいとか、それぞれが提案しました」と明かしています。
デビューしてからの激動の一年は、「この6人で間違いじゃなかった、よかったなと確信した1年でした」(平野さん)。高橋海人さんが「僕ら全員で、King & Princeというジャンルを作っていけたらなと思っています」と話すなど、話題はグループの未来についても広がりました。
リラックス方法についての質問には、神宮寺勇太さんが「僕は飲みに行くことですね、タピオカを。休みの日には並んでますよ」、岸優太さんが「天気がいい日、都内を颯爽と自転車で駆け回ることですね」と答えるなど、プライベートな顔も見せてくれました。
King & Princeの現在と未来が一望できるインタビュー。ぜひ全貌をご覧ください。